任意予防接種|港区

季節性インフルエンザ

【制度内容】
予防接種とはnお母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、成長とともに自然に失われていきます。そのため、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。nn予防接種とはワクチンを接種して免疫をつくることにより、発病を予防したり、症状を軽くしたりする方法です。感染症にかからないようにまた、病気を流行させないためにも予防接種を受けて免疫をつけましょう。nn予防接種には、予防接種法によって対象疾病、対象者および接種期間などが定められた予防接種(定期予防接種)と、それ以外の予防接種(任意接種)があります。nn任意の予防接種n任意の予防接種とは、ご本人及び保護者の方の希望により行うもので、費用は自己負担となります。任意の予防接種を受けるときには、かかりつけ医と相談し、その効果とリスクを理解したうえで、接種の判断をしましょう。nnまた、任意の予防接種については、保険外診療のため、医療機関により接種費用が異なりますので、詳しくは、かかりつけ医にご相談ください。nnなお、港区では任意予防接種のうち、子どもの季節性インフルエンザの予防接種費用の一部を助成しています。nn子どものインフルエンザ予防接種;https://www.city.minato.tokyo.jp/hokenyobou/yobousessyu/kodomoinnhuru.htmlnn主な任意接種n|種類|対象年齢|接種
回数|間隔等|n|:—-|:—-|:—-|:—-|n|季節性インフルエンザ|生後6か月以上から13歳未満|2回|2回目は、2~4週間あける
(免疫効果を考慮すると4週間が望ましい)|n|季節性インフルエンザ|13歳以上の全年齢|1回||n|おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)|1歳以上
(生後24~60月の間に接種することが望ましい)|1回※|※日本小児学会では1歳と小学校入学前の1年間の2回接種を推奨しています。|nn関連リンクn国立感染症研究所n予防接種スケジュール(外部サイトへリンク);http://www.nih.go.jp/niid/ja/vaccine-j/2525-v-schedule.html

【対象者】
|種類|対象年齢|接種
回数|間隔等|n|:—-|:—-|:—-|:—-|n|季節性インフルエンザ|生後6か月以上から13歳未満|2回|2回目は、2~4週間あける
(免疫効果を考慮すると4週間が望ましい)|n|季節性インフルエンザ|13歳以上の全年齢|1回||n|おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)|1歳以上
(生後24~60月の間に接種することが望ましい)|1回※|※日本小児学会では1歳と小学校入学前の1年間の2回接種を推奨しています。|

【支給内容】
予防接種

    • 金銭的支援:
    • 物的支援: 予防接種

【利用方法】

【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.minato.tokyo.jp/hokenyobou/yobousessyu/kodomoinnhuru.html,http://www.nih.go.jp/niid/ja/vaccine-j/2525-v-schedule.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.minato.tokyo.jp/hokenyobou/kenko/kenko/yobosesshu/kodomo.html