定期予防接種|町田市

水痘(水ぼうそう)

【制度内容】
水痘は、水痘・帯状疱疹ウイルスの感染で起こります。初感染では、発熱とともに全身に水疱性の発疹が出ます。水痘ウイルスは回復後も長く体内に持続感染する性質があり、なにかのきっかけで体の免疫機能が低下すると再活性化し、帯状疱疹となって現れます。脳炎や膿痂疹で重篤になることもあります。nn妊娠初期で感染した場合は胎児が先天性水痘症候群を、出産前3日から出産後2日までに感染した場合、新生児が水痘を発症するおそれがあります。nnその他の定期の予防接種nヒブnhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1154.htmlnn小児用肺炎球菌nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1151.htmlnnB型肝炎nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1177.htmlnnロタウイルス感染症nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/8166.htmlnnBCGnhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1152.htmlnn四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1189.htmlnn不活化ポリオnhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1162.htmlnn麻しん風しんnhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1158.htmlnn日本脳炎nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1159.htmlnn二種混合

(ジフテリア、破傷風)nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1160.htmlnnHPV(子宮頸がん・ヒトパピローマウイルス)nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1164.html

【対象者】
1歳以上3歳未満

【支給内容】
接種回数n3か月以上の間隔をおいて2回nn・任意接種として1回接種している場合は、残りの1回を接種して下さい。n・任意接種として2回接種している場合は、接種の必要はありません。n・3歳間近のお子さんで、2回目の接種が3歳を超える場合、2回目は定期接種の対象になりません。nn標準的な接種間隔n1回目n1歳から1歳3か月未満nn2回目n1回目終了後6か月から12か月未満

    • 金銭的支援:
    • 物的支援: 接種回数n3か月以上の間隔をおいて2回nn・任意接種として1回接種している場合は、残りの1回を接種して下さい。n・任意接種として2回接種している場合は、接種の必要はありません。n・3歳間近のお子さんで、2回目の接種が3歳を超える場合、2回目は定期接種の対象になりません。

【利用方法】
事前に医療機関へ予約し、母子健康手帳を持参して接種してください。nn母子健康手帳の持参が無い場合は、原則として接種できません。

【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html

【自治体制度リンク】
https://kosodate-machida.tokyo.jp/mokuteki/1/10/kakusyuyobousessyu/2285.html