図書館の児童サービス(ブックスタートなど)|あきる野市

ブックスタート

【制度内容】
利用案内(各種サービス)n資料予約サービス;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/service.html#yoyakunレファレンスサービス;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/service.html#refarencen児童サービス;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/service.html#kidsnハンディキャップサービス(障がい者サービス);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/service.html#handicapnその他のサービス;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/service.html#other_servicesnn資料予約サービスn予約n借りたい資料が貸出中の時は、「予約」をすることができます。n取り寄せn市内の他の図書館にある時は、「取寄せ」をすることができます。n【資料予約サービス】n|種類|<|オンライン申込み|窓口等での申込み|n|^|インターネット|館内OPAC|^|よやくカード|電話予約|^|n|:----|:----|:----|:----|:----|n|パスワード登録|<|必要|<|不要|n|一般書
児童書
雑誌
地域資料
参考図書|〇|〇|〇|〇|n|CD
DVD|〇|〇|〇|〇|n|大型絵本
大型紙芝居|×|×|〇|〇|n|所蔵していない資料|×|×|〇|〇|n|件数|20件(うちCD・DVDは4件)まで|<|<|<|n|取置期間|10日間|<|<|<|n|連絡方法|電話・連絡不要・メール(メールアドレス登録必要)|<|<|<|n※館内閲覧のみ(禁帯出)の資料には、予約をすることができません。nリクエスト(市内在住・在学・在勤者のみ)nあきる野市図書館で所蔵していない資料は、「リクエスト」することができます。n「リクエスト」に対しては、購入または他の自治体から借り受けて提供します。nただし、いずれの方法でも提供できない場合は、お断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。n相互貸借についてn図書館では、「リクエスト」に対して、他の自治体で所蔵している資料を借り受けて提供する「相互貸借」制度を活用して資料提供を行うことがあります。n主な相互貸借先n東京都立図書館(中央・多摩)n多摩地区の市町村立図書館n23区の区立図書館n国立国会図書館(東京・関西・子ども) などnnレファレンスサービスn読みたい本が見つからないときや調べたいことがあるときは、お気軽にご相談ください。n図書館の本や雑誌、インターネット情報を使って調べもののお手伝いをします。nあきる野市図書館で解決できない場合は、東京都立図書館、国立国会図書館、類縁機関に問い合わせをすることもできます。n調べものサポートツールのページ(別のページへジャンプします);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/reference.htmlnレファレンスの受付n図書館開館日の開館時間内に、窓口・電話・手紙等で受付します。nなお、メールでのレファレンスは受付していません。nレファレンスの範囲n質問に関する資料の紹介nあきる野市図書館での所蔵や他の図書館等における所在の調査n書誌的事項(著者名、書名、出版事項など)の調査n簡易な事実調査n専門的調査機関等についての情報提供n目録・参考図書、情報検索の援助等による利用者への支援n回答禁止事項n他人の生命、名誉、財産等に損害を与え、または社会に直接悪影響を及ぼすと見られる質問等への回答はできません。n回答を行わない事項n次にあげる質問には基本的に回答を行いません。nただし、質問等の内容によっては専門機関に照会し、または専門機関の紹介をします。n医療健康相談、法律相談、人生相談n美術品・骨とう品等の鑑定・価格調査n仮定または将来の予想に関する調査n学習課題、レポート、懸賞問題等の解答(調べ学習、調査の援助を除く)n資料の解読、注釈、翻訳または抜粋の作成n網羅的な文献目録の作成、調査・研究の代行等、多大の時間または経費等を必要とし、他の図書館業務に支障をきたすおそれのある調査n個人のプライバシーを侵害するおそれのある調査n紹介状の発行について(市内在住・在勤・在学のみ)n調査研究のために閲覧を希望する資料が、大学図書館等に所蔵がある場合、あきる野市図書館が紹介状を発行します。nこの場合は、訪問日時の指定、閲覧資料の特定がされますので、施設内を自由に利用することはできません。nn児童サービスnnおはなし会、子ども映画会などを定期的に開催し、本を読むこと、楽しむことを伝えるお手伝いをしています。nnおはなし会nn児童向けイベントn赤ちゃんから一緒に参加できる楽しいイベントを、定例的に開催しています。n|イベント名|対象|内容|場所|n|:----|:----|:----|:----|n|わらべうたのじかん|0歳~3歳の乳児とその保護者|わらべうた|中央図書館
東部図書館エル
五日市図書館|n|おはなし会|幼児・児童|絵本の読み聞かせ
ストーリーテリング|中央図書館
東部図書館エル
五日市図書館|n|ひよこのおはなし会|乳幼児とその保護者|絵本の読み聞かせ
手あそび|あきる野子育てステーションここるの(あきる野ルピア内)
東部図書館エル
五日市図書館|n|子ども映画会 |幼児・児童|絵本に関連した映画上映
関連図書の展示|中央図書館
五日市図書館|みんなでかざろうじどうしつ|幼児・児童|工作及び展示|東部図書館エル|nnこのほかに、人形劇・工作や原画展なども開催しています。n開催日時などの詳細は、「図書館カレンダー」のページまたは各館へお問い合わせください。nブックスタートn乳幼児期に、親子が絵本を通じて心のふれあいを深めることができるように、3~4か月児健康診査時に、赤ちゃん向け絵本が入っているパックをプレゼントしています。n「ブックスタートのパンフレット(PDFファイル 1.4MB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/bookstart.pdfn乳幼児への読み聞かせについてn「乳幼児への読み聞かせ(PDFファイル 142KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/about_yomikikase_baby.pdfn「読み聞かせQ&A(PDFファイル 65KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/yomikikaseQandA.pdfn読書に関することn新しく入った本nあきる野市内の図書館に新しく入った児童書n児童書の新刊本のページ(別のページへジャンプします);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/asp/WwNewBook.aspx?Code=000_002n子ども向けおすすめ本n年齢別に、職員が選んだおすすめの本のリストです。n「どくしょのすすめ(春)(PDFファイル 281KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/dokusho-list_sprimg_2023.pdfn「どくしょのすすめ(夏休み)(PDFファイル 353KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/dokusho-list_summer_2023.pdfn「どくしょのすすめ(秋)(PDFファイル 275KB)」https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/dokusho-list_autumn_2023.pdfn読み聞かせの参考にn学校・子供会などで集団の子どもたちに読み聞かせを行う時に参考にご利用ください。n「読み聞かせについて(PDFファイル 80KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/about_yomikikase_kids.pdfn「読み聞かせ(小学校低・中学年)リスト(PDFファイル 116KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/yomikikase-list_teigakunen-tyuugakunen.pdfn「読み聞かせ・読み語り(小学校高学年)リスト(PDFファイル 124KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/yomikikase-list_kougakunen.pdfn読書アルバムn自分が読んだ本で面白かった本、楽しかった本、感動した本のタイトルや感想を記録に残しておけるノートです。n評価・書名は、あきる野市内の図書館でプリントアウトしますので、カウンターの職員におたずねください。n「読書アルバム(PDFファイル 155KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/dokusho-album.pdfnうちどくn家読n家読(うちどく)とは、家族みんなで読書をすることで家族のコミュニケーションを深めることを目的としています。n「家読ノート」には、おすすめの本が学年別に載っています。n「家読ノート」を利用して、家族で読書をたのしみませんか?n「家読(うちどく)ノート(PDFファイル 328KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/uchidoku-note.pdfnうさぎイラスト_3nその他n「あきる野市在住・出身の児童書作家リスト(PDFファイル 86KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/writter-list_kids_2021.pdfn「あきる野市子ども読書活動推進計画」について(別のページへジャンプします);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/about-us.html#kodomodokusyon市のこども読書支援活動n育児相談【健康課母子保健係】nハッピーベビークラブ(母親・両親学級)【健康課母子保健係】n子育て講座【子ども家庭支援センター】nあきる野市子育て応援サイト「るのキッズ」(別のウインドウでサイトが開きます);http://www.city-akiruno-kosodate.tokyo.jp/nnハンディキャップサービス(障がい者サービス)n図書館では、視覚障がい者をはじめ、身体的な理由でページをめくることができないなど活字での読書が難しい方にデイジー図書などを提供しています。また、病気や怪我などで図書館への来館が困難な方にも資料をご利用いただけるよう各種サービスを提供しています。n利用を希望される方は、お近くの図書館へお問い合わせください。nハンディキャップサービス(障がい者サービス)ボランティアについて(別のページへジャンプします);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/volunteer.html#handhicapnサービスを受けられる方n市内に在住の方がサービスを受けられます。nサービスを受けるにはnサービスを受けるには、あきる野市図書館の利用者登録と障がい者サービスの登録が必要です。nサービスを利用したいご本人の来館が難しい場合は、代理人(ご家族・ヘルパーなど)が代理申請できますので、事前にご相談ください。n登録に必要なものn障がい等の内容を確認できる書類n身体障害者手帳、療育手帳〔愛の手帳〕、介護保険被保険者証 などn※ お持ちでない方はご相談ください。nハンディキャップサービスの内容n対面朗読(活字での読書が難しい方)n読みたい資料を対面で読み上げます。また、録音機材と媒体を用意していただければ、同時録音もできますn|利用時間|1回2時間まで|n|:—-|:—-|n|実施場所|中央図書館 2階 録音室
東部図書館エル 2階 対面朗読室
五日市図書館 2階 視聴覚室|n|申込方法|希望日前日の午前中までに、希望する図書館へ申込みしてください。|nn録音資料・点字資料の貸出(活字での読書が難しい方)nDAISY(デイジー)図書やカセットテープなどの録音資料や点字資料を貸出しています。nあきる野市図書館で所蔵のない資料は、全国の図書館から借用したり、新たに製作して提供します。n「DAISYタイトル一覧」(PDFファイル 213KB);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/daisy.pdfn「カセットテープタイトル一覧」(PDFファイル 210KB)nhttps://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/tape.pdfn「点字資料タイトル一覧」(PDFファイル 160KB);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/tenji.pdfnDAISY(デイジー)とは?nDigital Accessible Information SYstem の略で、日本では「アクセシブルな情報システム」と訳されます。n視覚障がいの方や、通常の印刷物を読むことが困難な方のために作られる、カセットに代わるデジタル録音図書の国際標準規格で、1冊の本がCD1枚におさまります。n従来、録音図書はカセットテープ(テープ図書)で貸出されてきましたが、DAISYの普及によって録音・編集をしたDAISYをCD(DAISY図書)で提供することが可能になりました。nDAISY図書は、専用の機器(プレクストークなど)で再生すると、目次から読みたい章や節、任意のページに飛ぶことができるように作られています。また、専用ソフトの入ったパソコンでも再生することができ、1枚のCDに50時間以上も収録が可能です。nプレクストーク(DAISY図書)再生機の貸出nプレクストーク(DAISY図書)再生機「PTN2」の貸出をしています。nご来館が困難な方は、ご相談ください。n|貸出期間|3週間以内|n|:—-|:—-|n|貸出場所|中央図書館
東部図書館エル
五日市図書館|n|返却場所|貸出した図書館へ返却してください。|n|申込方法|事前に希望する図書館へ申込みしてください。|nn郵送サービス(来館が困難な方)n図書館に来館することが難しい方に、郵送による貸出を行っています。n|貸出点数|1回につき10冊まで(録音資料は10冊相当分)|n|:—-|:—-|n|貸出期間|1カ月以内|nn「あきる野市図書館郵送・宅配サービスのご案内」(PDFファイル 120KB);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/yusotakuhai.pdfnn館内での読書補助機器の貸出(障がい者サービスの登録は不要)n|機器名|設置館|利用時間|n|:—-|:—-|:—-|n|拡大鏡(ルーペ)|中央図書館
東部図書館エル
五日市図書館|使い終わったら返却してください|n|拡大読書器|中央図書館
五日市図書館|3時間|n|よみともライト|中央図書館|1時間|n|リーディングトラッカー|中央図書館
東部図書館エル
五日市図書館
増戸分室|使い終わったら返却してください|nn誰でも利用できるハンディキャップ資料n|資料の名称|内容|「蔵書検索」
「書名」欄
検索語|n|:—-|:—-|:—-|n|LLブック|「LL」とはスウェーデン語の略語を用いたもので、日本語で「やさしく読める」という意味で使われています。
知的障がいや読み書き障がいなど、通常の活字での利用が困難な方にも理解できるように、レイアウトや絵、内容などが工夫されています。|LLブック|n|大活字本|通常の活字では読みにくい方のために、文字の大きさや行間を考慮して大きい文字で作られている本を大活字本といいます。
大きい文字を使用しているため、通常の活字で1冊の本が、数冊で1冊の内容となって出版されることが一般的です。 |大活字本|n|布の絵本|布地はフェルトや木綿などを使って製作されており、手触りがよく温かみのある絵本です。
マジックテープ、スナップ、ボタン、ファスナー、ひもなどで絵をはずしたり、付けたりと遊んで楽しむなかで、指先を動かすことで手先の訓練にもなると言われています。|布の絵本|nnその他のサービスnコピーサービス(有料)n図書館に所蔵している資料(一部を除く)は、調査・研究目的であれば、一部分をコピーすることができます(著作権法第31条第1項)。n図書館に設置しているコピー機では、図書館の資料のみコピーできます。個人の本や書類はコピーできませんのでご注意ください。n「複写申込書」にご記入の上、お申し込みください。n料金n各サイズ・1枚10円(白黒のみ)nコピーできる範囲nコピーできる範囲は、一著作物の一部分(半分を超えない範囲)です。nなお、資料によって一つの著作物とされる範囲が異なりますので、ご注意ください。n例)最新号の逐次刊行物(雑誌・新聞)の記事、住宅地図、楽譜などn利用できる機器類n機器類を利用するには、「利用者カード」が必要です。n利用したい場合は、カウンターで手続きをしてください。n情報検索機(全館)n情報検索用パソコンを使って、インターネット上の情報を入手できます。nただし、ネットショッピング、メール、チャット、ウェブゲームなどはできません。また、プリントアウトや音声を聞くこともできません。n|利用時間|1時間/回(延長可能)|n|:—-|:—-|nnデータベースパソコン(中央)n契約しているデータベースを検索して、情報を入手することができます。n閲覧できるデータベースは、こちら(別のページへジャンプします);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/service.html#databaseをご覧ください。n|利用時間|1時間/回(延長可能)|:—-|:—-|nWi-Fi(中央・東部)n一般開架室内で使用できる、Wi-Fi(無線アクセスポイント)が利用できます。n利用する際は、ご自分の端末(ノートパソコン、タブレットPC、スマートフォン)を利用し、接続設定はご自分で行っていただきます。n一部の端末では接続できないことがあります。あらかじめ、ご了承ください。n|利用時間|中央:3時間/日(延長不可)|東部:1時間/日(延長可能)|n|:—-|:—-|:—-|nnマイクロフィルム(中央・五日市)n所蔵しているマイクロフィルム資料を閲覧することができます。n|利用時間|開館時間中|n|:—-|:—-|nnCD・DVD試聴機(全館)n所蔵しているCDやDVDを試聴することができます。なお、試聴できるのはあきる野市図書館所蔵資料(相互貸借資料含む)のみです。n|利用時間|3時間/日(延長不可)|n|:—-|:—-|nnオンラインデータベースの利用n図書館が契約しているデータベースの他、国立国会図書館が提供するデジタル化資料を利用することができます。n図書館で利用できるデータベース一覧(一部中央図書館のみ)n官報情報n国が発行する『官報』が検索できるデータベースnWestlaw Japann法令・判例を検索できるデータベース。nヨミダス歴史館n『読売新聞』の新聞記事検索データベース。地方版にも対応。n朝日新聞クロスサーチn『朝日新聞』の新聞記事検索データベース。n日経テレコン21n『日本経済新聞』系の新聞記事データベース。n国立国会図書館「歴史的音源」(通称:れきおん)n国立国会図書館がデジタル化した、各種音源を聞くことができます。ダウンロードはできません。n国立国会図書館「デジタル化資料送信サービス」n国立国会図書館がデジタル化した、図書等をデジタル画像で閲覧できます。プリントアウト可(有料)n学習スペース(要「利用者カード」)n持ち込みで学習をする場合は、開架室内の閲覧席ではなく、学習スペースを利用してください。n利用したい場合は、カウンターで手続きをしてください。n利用は先着順となります。また、利用時間の制限はありません。なお、満席時の座席予約は行っていません。nn中央図書館n|社会人学習室|14席|n|:—-|:—-|n|会議室|30席|nn東部図書館エルn|学習室|16席|n|:—-|:—-|n|エルホール(混雑時)|30席|nn五日市図書館n|視聴覚室|20席|:—-|:—-|nn展示スペースn市内の団体に対して、中央図書館1階のエントランス、東部図書館エル2階のギャラリーを展示スペースとして貸出しています。n利用を希望する場合は、各館にお問い合わせください。n利用についての詳細や申込書などの関係書類は、こちら(別のページにジャンプします);https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/form.html#galleryをご確認ください。nn東部図書館エルの施設貸出についてn東部図書館エルでは、図書館の行事等で使用していない時に、あきる野市図書館運営規則第14条の範囲で会議室等の貸出を行っています(有料)。n利用できるのは市内の団体です。ただし、営利目的や特定の宗教・政治活動のための利用はできません。n利用の申込みは、東部図書館エルの窓口で行ってください。n貸出対象施設n|施設区分|定員|設備|面積|使用料
(1時間)|n|:—-|:—-|:—-|:—-|:—-|n|会議室|16人|長机6台、椅子16脚|25.92m2|200円|n|和室|16人|長机4台|24.96m2|200円|n|エルホール|48人|長机16台、椅子48脚|61.50m2|600円|学習室|16人|長机8台、椅子16脚|39.17m2|400円|nn会議室n会議室n和室n和室nエルホールnエルホールn学習室n学習室n16ミリフィルムn市内及び西多摩地域の団体(学校、幼稚園、保育園、地域文庫、町内会、自治会など)に16ミリフィルム、映写機等の貸出をしています。nn「あきる野市図書館16ミリ映画フィルム等貸出要綱(PDFファイル 275KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/16mmyoko.pdfn n「(様式1)あきる野市図書館16ミリ映画フィルム等貸出団体登録申請書(PDFファイル 119KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/16mmshinsei1.pdfn n「(様式3)あきる野市図書館16ミリ映画フィルム等貸出団体登録事項変更届(PDFファイル 76KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/16mmshinsei3.pdfn n「(様式4)あきる野市図書館16ミリ映画フィルム等利用申込書兼返却確認票(PDFファイル 84KB)」;https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/pdf/16mmshinsei4.pdf

【対象者】
3~4か月児

【支給内容】
赤ちゃん向け絵本が入っているパックをプレゼントしています。

    • 金銭的支援:
    • 物的支援: 赤ちゃん向け絵本

【利用方法】
3~4か月児健康診査時に、赤ちゃん向け絵本が入っているパックをプレゼント

【手続き方法】
3~4か月児健康診査時に、赤ちゃん向け絵本が入っているパックをプレゼント

【手続き持ち物】

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.library.akiruno.tokyo.jp/TOSHOW/html/service.html#kids