乳幼児医療費(子ども医療費)の助成|西東京市

乳幼児医療費助成制度

【制度内容】
子供の医療費の助成制度nn乳幼児医療費助成制度n乳幼児医療費助成制度は小学校就学前までの子供が病院等で受けた医療費のうち、医療保険の自己負担額を助成する制度です。nn対象者n市内に住む義務教育就学前(6歳到達後最初の年度末まで)で、健康保険に加入している子供を養育している方n申請者は子供の父母のいずれか一方の方で、恒常的に所得の高い方(児童手当の申請者と同じ方)です。 ※所得制限なしnn制度の適用開始n申請日以降の診療等にかかる医療費が助成されます。n出生・転入の場合は、15日以内に申請があったときは、その出生・転入日以降の診療等にかかる医療費が助成されます。nn助成範囲n医療保険の自己負担額を助成(食事療養標準負担額を除く)n※健康診断、予防接種、薬の容器代などは助成対象とはなりません。n※高額療養費が支給される場合は、限度額適用認定証を提示してください。nn申請方法n(1)窓口n田無第二庁舎2階 子育て支援課手当助成係nn(2)郵送n〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号 子育て支援課手当助成係 宛nn(3)電子申請 こちら(外部リンク);https://logoform.jp/form/AAZE/158504n申請に必要な書類等n(1)申請者と子供の健康保険証の写しn※出生の場合はお子様の加入する健康保険証の内容がわかるもの(ご家族の保険証など)n(2)申請者、配偶者、お子様の個人番号(マイナンバー)がわかるものn(3)手続きに来庁される方の顔写真付身分証明書などn(4)委任状など(申請者以外の代理の方が手続きされる場合)n委任状のダウンロード(PDF:54KB);https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kosodate/teate_zyosei/kodomonoiryouhi.files/ininjou2.pdfn(5)住民票(申請者が市外に住民登録している場合)n(6)旅券(国外転入の方)n(7)その他必要な書類n申請者の状況により、必要な書類が異なる場合があります(課税証明書等)。詳細はお問合せください。n※必要な書類は申請時に揃っていなくても、後日(1か月以内)の提出が可能です。n※来庁される方の身分証明書などの必要書類についてはこちら;https://www.city.nishitokyo.lg.jp/siseizyoho/sesaku_keikaku/my_numbre/mynumber-kakunin.htmlを参照してください。nn助成方法n(1)都内で受診する場合n「健康保険証」と「医療証」を契約医療機関の窓口に提示すれば、医療保険の自己負担額が乳幼児医療は無し、義務教育就学児医療と高校生等医療は一部(入院・調剤・訪問看護の場合は自己負担額)を助成します。nn(2)都外で受診する場合(未契約医療機関を含む)n健康保険証を提示して、医療機関の窓口で医療保険の自己負担額をお支払いください。その後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。nn(3)医療証が届く前に受診した場合、医療証を持参し忘れた場合n資格有効期間内の受診であれば、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。nn(4)都外の国民健康保険組合にご加入の方の場合(埼玉土建国民健康保険組合、埼玉県医師国民健康保険組合、神奈川県建設業国民健康保険組合など)n都内で受診する場合も、健康保険証を提示して、医療機関の窓口で医療保険の自己負担額をお支払いください。その後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。nn(5)全額(10割)自己負担した(保険証を使わなかった)場合n加入している保険者(健康保険組合等)に保険適用の申請後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。その際、アはコピーでもかまいません。また、イからエのほかに「保険者からの支払通知書(原本)」が必要となりますので合わせてご用意ください。nn(6)補装具(小児用眼鏡を含む)を購入した場合n加入している保険者(健康保険組合等)に保険適用の申請後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。その際、アはコピーでもかまいません。また、イからエのほかに「保険者からの支払通知書(原本)」「医師の診断書(コピー可)」が必要となりますので合わせてご用意ください。nn「現金給付(払い戻しの)申請」n用意するものnア 子供の名前が明記された領収書(レシート不可)n※上記(2)から(5)の場合は、医療保険点数・診療年月日・医療機関名等の記載も必要nイ 医療証nウ 子供の健康保険証nエ 医療証に記載された保護者名義の口座がわかるものn※医療助成費は後日、指定の口座へ振込みます。n※申請は子育て支援課(田無第二庁舎2階1番窓口)へ直接お越しください。nn医療証更新n医療証の有効期限は通常9月30日までです。義務教育就学前、義務教育修了、高校卒業年齢相当の方は3月31日までとなります。n10月1日以降の医療証は、公簿等により現況の確認を行い、更新の手続きを行います。公簿等により確認できない場合には、現況届の提出をしていただく場合があります。(8月頃)nnこんな時は届出をしてくださいn子供または保護者の住所・氏名が変わったときn医療証を破いたり、なくしてしまったときn他の医療助成制度を受けるようになったときn新たに子供が生まれたときn加入している健康保険に変更があったときn次の場合は、この制度を利用できませんn生活保護を受けている方n児童福祉施設等に「措置」により入所している方nひとり親医療証や障害者医療費助成受給者証をお持ちの方で、自己負担のない方n関連リンクn(1)子供医療費助成制度 医療証交付申請;https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/sinseisyo/itiran/kosodate/iryousyoukoufushinsei.htmlnn(2) 子供医療申請事項変更・消滅届;https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/sinseisyo/itiran/kosodate/kodomoiryo_henkou.htmlnn(3) 子供医療費助成制度・医療証再交付申請書;https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/sinseisyo/itiran/kosodate/saikoufushinsesho.htmlnn(1) 出生や転入等、子供医療費助成制度の新規申請に使用します。n(2) 転居・氏名変更・保険変更等、申請事項が変更した方や、転出・他医療の該当となった等、子供医療の資格を喪失した場合に、使用します。n(3) 医療証を紛失した際に使用します。n上記、リンク先ページのPDFファイルより出力してください。

【対象者】
市内に住む義務教育就学前(6歳到達後最初の年度末まで)で、健康保険に加入している子供を養育している方n次の場合は、この制度を利用できませんn生活保護を受けている方n児童福祉施設等に「措置」により入所している方nひとり親医療証や障害者医療費助成受給者証をお持ちの方で、自己負担のない方

【支給内容】
医療保険の自己負担額を助成(食事療養標準負担額を除く)n※健康診断、予防接種、薬の容器代などは助成対象とはなりません。n※高額療養費が支給される場合は、限度額適用認定証を提示してください。

    • 金銭的支援: 医療保険の自己負担額を助成(食事療養標準負担額を除く)n※健康診断、予防接種、薬の容器代などは助成対象とはなりません。
    • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
(1)窓口n田無第二庁舎2階 子育て支援課手当助成係nn(2)郵送n〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号 子育て支援課手当助成係 宛nn(3)電子申請 こちら(外部リンク);https://logoform.jp/form/AAZE/158504n申請に必要な書類等n(1)申請者と子供の健康保険証の写しn※出生の場合はお子様の加入する健康保険証の内容がわかるもの(ご家族の保険証など)n(2)申請者、配偶者、お子様の個人番号(マイナンバー)がわかるものn(3)手続きに来庁される方の顔写真付身分証明書などn(4)委任状など(申請者以外の代理の方が手続きされる場合)n 委任状のダウンロード(PDF:54KB);https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kosodate/teate_zyosei/kodomonoiryouhi.files/ininjou2.pdfn(5)住民票(申請者が市外に住民登録している場合)n(6)旅券(国外転入の方)n(7)その他必要な書類n申請者の状況により、必要な書類が異なる場合があります(課税証明書等)。詳細はお問合せください。n※必要な書類は申請時に揃っていなくても、後日(1か月以内)の提出が可能です。n※来庁される方の身分証明書などの必要書類についてはこちら;https://www.city.nishitokyo.lg.jp/siseizyoho/sesaku_keikaku/my_numbre/mynumber-kakunin.htmlを参照してください。nn助成方法n(1)都内で受診する場合n「健康保険証」と「医療証」を契約医療機関の窓口に提示すれば、医療保険の自己負担額が乳幼児医療は無し、義務教育就学児医療と高校生等医療は一部(入院・調剤・訪問看護の場合は自己負担額)を助成します。nn(2)都外で受診する場合(未契約医療機関を含む)n健康保険証を提示して、医療機関の窓口で医療保険の自己負担額をお支払いください。その後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。nn(3)医療証が届く前に受診した場合、医療証を持参し忘れた場合n資格有効期間内の受診であれば、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。nn(4)都外の国民健康保険組合にご加入の方の場合(埼玉土建国民健康保険組合、埼玉県医師国民健康保険組合、神奈川県建設業国民健康保険組合など)n都内で受診する場合も、健康保険証を提示して、医療機関の窓口で医療保険の自己負担額をお支払いください。その後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。nn(5)全額(10割)自己負担した(保険証を使わなかった)場合n加入している保険者(健康保険組合等)に保険適用の申請後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。その際、アはコピーでもかまいません。また、イからエのほかに「保険者からの支払通知書(原本)」が必要となりますので合わせてご用意ください。nn(6)補装具(小児用眼鏡を含む)を購入した場合n加入している保険者(健康保険組合等)に保険適用の申請後、下記「現金給付(払い戻しの)申請」を確認のうえ医療助成費の支給を申請してください。その際、アはコピーでもかまいません。また、イからエのほかに「保険者からの支払通知書(原本)」「医師の診断書(コピー可)」が必要となりますので合わせてご用意ください。nn「現金給付(払い戻しの)申請」n用意するものnア 子供の名前が明記された領収書(レシート不可)n※上記(2)から(5)の場合は、医療保険点数・診療年月日・医療機関名等の記載も必要nイ 医療証nウ 子供の健康保険証nエ 医療証に記載された保護者名義の口座がわかるものn※医療助成費は後日、指定の口座へ振込みます。n※申請は子育て支援課(田無第二庁舎2階1番窓口)へ直接お越しください。nn医療証更新n医療証の有効期限は通常9月30日までです。義務教育就学前、義務教育修了、高校卒業年齢相当の方は3月31日までとなります。n10月1日以降の医療証は、公簿等により現況の確認を行い、更新の手続きを行います。公簿等により確認できない場合には、現況届の提出をしていただく場合があります。(8月頃)nnこんな時は届出をしてくださいn子供または保護者の住所・氏名が変わったときn医療証を破いたり、なくしてしまったときn他の医療助成制度を受けるようになったときn新たに子供が生まれたときn加入している健康保険に変更があったとき

【手続き持ち物】
その他収入制限・生活保護世帯

【関連リンク】
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/sinseisyo/itiran/kosodate/iryousyoukoufushinsei.html,https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/sinseisyo/itiran/kosodate/kodomoiryo_henkou.html,https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/sinseisyo/itiran/kosodate/saikoufushinsesho.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.nishitokyo.lg.jp/kosodate/teate_zyosei/kodomonoiryouhi.html