5種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ、ヒブ)
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。定期予防接種は、定められた対象年齢や接種間隔で接種する場合は、公費助成により無料で受けることができます。
【制度内容】
3回目接種の終了後、6か月~18か月の間隔をあけて1回接種。|生後1か月に達した月末に送付|23区内契約医療機関|
【対象者】
|法定接種期間|標準的な接種期間と接種回数|予診票の送付時期|場所|n|:—-|:—-|:—-|:—-|n|生後2月から90月に至るまでの間|生後2か月~7か月になるまでの間に、20~56日の間隔をあけて3回接種。
3回目接種の終了後、6か月~18か月の間隔をあけて1回接種。|生後1か月に達した月末に送付|23区内契約医療機関|n
【支給内容】
|法定接種期間|標準的な接種期間と接種回数|予診票の送付時期|場所|n|:—-|:—-|:—-|:—-|n|生後2月から90月に至るまでの間|生後2か月~7か月になるまでの間に、20~56日の間隔をあけて3回接種。
3回目接種の終了後、6か月~18か月の間隔をあけて1回接種。|生後1か月に達した月末に送付|23区内契約医療機関|n
- 金銭的支援:
- 物的支援: |法定接種期間|標準的な接種期間と接種回数|予診票の送付時期|場所|n|:—-|:—-|:—-|:—-|n|生後2月から90月に至るまでの間|生後2か月~7か月になるまでの間に、20~56日の間隔をあけて3回接種。
3回目接種の終了後、6か月~18か月の間隔をあけて1回接種。|生後1か月に達した月末に送付|23区内契約医療機関|n
【利用方法】
|法定接種期間|標準的な接種期間と接種回数|予診票の送付時期|場所|n|:—-|:—-|:—-|:—-|n|生後2月から90月に至るまでの間|生後2か月~7か月になるまでの間に、20~56日の間隔をあけて3回接種。
3回目接種の終了後、6か月~18か月の間隔をあけて1回接種。|生後1か月に達した月末に送付|23区内契約医療機関|n
【手続き方法】
① 同封した冊子「予防接種と子どもの健康」をよくお読みいただき、お子さんの健康状態の良いときに受けてください。n② 「接種予診票」を4セット(1回目・2回目・3回目・追加)送付しています。1回目の用紙から順番に使用してください。nなお、追加の接種時期は3回目の接種終了後から6か月~1年6か月後になりますので、接種予診票を紛失しないようご注意ください。n③ 予防接種の当日は、「接種予診票」に記入し、母子健康手帳と一緒にお持ちください。(検温は、当日接種する医療機関で行います。)n④ 接種の際には、日頃からお子さんの健康状態をよくみている保護者が付き添ってください。なお、保護者以外の方でも、普段からお子さんの健康状態をよく知っている方であれば、保護者からの委任にもとづき付き添うことができます。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kenko/iryo-kenko/yobo-sesshu/kodomo_teiki.html