定期予防接種|福生市

日本脳炎予防接種
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。定期予防接種は、定められた対象年齢や接種間隔で接種する場合は、公費助成により無料で受けることができます。

【制度内容】

日本脳炎予防接種についてお知らせします。対象者n1期:接種日当日に福生市に住所を有する、生後6か月から7歳6か月未満の方n※3歳未満で日本脳炎ワクチンを接種する場合は、ワクチンの量が0.25mlとなりますので、御注意ください。n2期:接種日当日に福生市に住所を有する、9歳から13歳未満の方接種方法n市内指定医療機関で保護者同伴の上、接種をお受けください。n(注意)接種を受ける前に、以下の注意事項をお読みになり、接種してください。n※指定医療機関については下部リンク「個別に受ける定期予防接種の概要」内の「個別予防接種について(指定医療機関一覧)」をご参照ください。日本脳炎予防接種の注意事項 (PDF 260.9KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/366/jevexplanation.pdfn接種当日用意するものn保険証、母子健康手帳、予診票接種回数n4回・1期:3回n1期初回:初回接種は6日以上の間隔をあけて2回接種。n1期追加:追加接種は初回接種終了後6月以上あけて1回接種を行います。n・2期:1回n2期:1回の接種で完了です。n特例措置対象者n日本脳炎の予防接種は、以前ワクチン接種後にADEM(急性散在性脳脊髄炎)という疾患が発生したケースがあり、ワクチンとの因果関係が否定できなかったことから平成17年5月より積極的な勧奨を控えておりましたが、平成21年度より新しいワクチンが開発されたことに伴い、積極的な勧奨が再開となりました。勧奨が控えられていた時期に対象者だったお子さんは、未接種分を公費(無料)で接種できるよう特例措置が設けられております。特例措置対象者n1.平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、20歳の誕生日の前日までであれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。n2.平成19年4月2日から平成21年10月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、9歳から13歳未満の間であれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。n関連情報n個別に受ける定期予防接種の概要;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002495.html

【対象者】
1期:接種日当日に福生市に住所を有する、生後6か月から7歳6か月未満の方n※3歳未満で日本脳炎ワクチンを接種する場合は、ワクチンの量が0.25mlとなりますので、御注意ください。n2期:接種日当日に福生市に住所を有する、9歳から13歳未満の方

【支給内容】
日本脳炎の予防接種は、以前ワクチン接種後にADEM(急性散在性脳脊髄炎)という疾患が発生したケースがあり、ワクチンとの因果関係が否定できなかったことから平成17年5月より積極的な勧奨を控えておりましたが、平成21年度より新しいワクチンが開発されたことに伴い、積極的な勧奨が再開となりました。勧奨が控えられていた時期に対象者だったお子さんは、未接種分を公費(無料)で接種できるよう特例措置が設けられております。特例措置対象者n平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、20歳の誕生日の前日までであれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。n平成19年4月2日から平成21年10月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、9歳から13歳未満の間であれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。

  • 金銭的支援: 日本脳炎の予防接種は、以前ワクチン接種後にADEM(急性散在性脳脊髄炎)という疾患が発生したケースがあり、ワクチンとの因果関係が否定できなかったことから平成17年5月より積極的な勧奨を控えておりましたが、平成21年度より新しいワクチンが開発されたことに伴い、積極的な勧奨が再開となりました。勧奨が控えられていた時期に対象者だったお子さんは、未接種分を公費(無料)で接種できるよう特例措置が設けられております。特例措置対象者n平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、20歳の誕生日の前日までであれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。n平成19年4月2日から平成21年10月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、9歳から13歳未満の間であれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。
  • 物的支援:

【利用方法】
1期:予診票がつづられた予防接種ノートを生後2か月を迎える方に保健センターから送付します。n2期:予診票(対象の方に市から送付します)

【手続き方法】
接種方法n市内指定医療機関で保護者同伴の上、接種をお受けください。n(注意)接種を受ける前に、以下の注意事項をお読みになり、接種してください。n※指定医療機関については下部リンク「個別に受ける定期予防接種の概要」内の「個別予防接種について(指定医療機関一覧)」をご参照ください。日本脳炎予防接種の注意事項 (PDF 260.9KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/366/jevexplanation.pdfn接種当日用意するものn保険証、母子健康手帳、予診票接種回数n4回・1期:3回n1期初回:初回接種は6日以上の間隔をあけて2回接種。n1期追加:追加接種は初回接種終了後6月以上あけて1回接種を行います。n・2期:1回n2期:1回の接種で完了です。n特例措置対象者n日本脳炎の予防接種は、以前ワクチン接種後にADEM(急性散在性脳脊髄炎)という疾患が発生したケースがあり、ワクチンとの因果関係が否定できなかったことから平成17年5月より積極的な勧奨を控えておりましたが、平成21年度より新しいワクチンが開発されたことに伴い、積極的な勧奨が再開となりました。勧奨が控えられていた時期に対象者だったお子さんは、未接種分を公費(無料)で接種できるよう特例措置が設けられております。特例措置対象者n1.平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、20歳の誕生日の前日までであれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。n2.平成19年4月2日から平成21年10月1日までの間に生まれたお子さんは、特例措置として、9歳から13歳未満の間であれば、日本脳炎第1期、第2期の未接種分を公費(無料)で接種いただけます。n関連情報n個別に受ける定期予防接種の概要;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002495.html

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/366/jevexplanation.pdf,https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002495.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1004366.html