未熟児養育医療の給付|新宿区

未熟児養育医療の給付
未熟児養育医療の給付とは、身体の発育が未熟なまま生まれ入院を必要とする乳児が、指定養育医療機関において入院治療を受ける場合に、その治療に要する医療費を公費により負担する制度です。ただし、世帯の所得税額に応じて、入院治療費の一部は自己負担となります。


【制度内容】
未熟児養育医療の給付最終更新日:2022年4月1日生まれたときの体重が2,000グラム以下か、生活力が特に薄弱であり身体機能に特定の症状が見られる未熟児の入院治療について、必要な医療費の一部を負担します。詳しくは、お問い合わせください。対象生まれたときの体重が2,000グラム以下か、生活力が特に薄弱であり身体機能に特定の症状が見られる未熟児。詳しくは、お問い合わせください。申込・問合せ保健センターで養育医療給付申請書および養育医療意見書等の書類を受け取り、必要事項を記入のうえ、お住まいの担当の保健センターへ提出してください。担当の保健センターはこちらでご確認ください(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/file02_00023.htmlリンク牛込保健センター(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341300ushigome-hc.html四谷保健センター(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341500yotsuya-hc.html東新宿保健センター(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341700nishishin-hc.html落合保健センター(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341900ochiai-hc.html健康づくり課トップページ(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/kenkozukuri.html新宿区医師会(新規ウィンドウ表示);http://shinjuku-med.or.jp/
【対象者】
生まれたときの体重が2,000グラム以下か、生活力が特に薄弱であり身体機能に特定の症状が見られる未熟児。
【支給内容】
生まれたときの体重が2,000グラム以下か、生活力が特に薄弱であり身体機能に特定の症状が見られる未熟児の入院治療について、必要な医療費の一部を負担します。

  • 金銭的支援: 生まれたときの体重が2,000グラム以下か、生活力が特に薄弱であり身体機能に特定の症状が見られる未熟児の入院治療について、必要な医療費の一部を負担します。
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
保健センターで養育医療給付申請書および養育医療意見書等の書類を受け取り、必要事項を記入のうえ、お住まいの担当の保健センターへ提出してください。担当の保健センターはこちらでご確認ください(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/file02_00023.html
【手続き持ち物】
その他収入制限
【関連リンク】
https://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/file02_00023.html,https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341300ushigome-hc.html,https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341500yotsuya-hc.html,https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341700nishishin-hc.html,https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/341900ochiai-hc.html,https://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/kenkozukuri.html,http://shinjuku-med.or.jp/

【自治体制度リンク】
https://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/file02_00004.html