小児科救急|文京区

小児初期救急平日夜間診療事業
文京区では、市内の小児科医がローテーションを組んで、休日や夜間に、赤ちゃんやお子さんが救急の際の診療を行っています。


【制度内容】
小児初期救急平日夜間診療事業豊島文京(平日準夜間)こども救急豊島区と共同で「豊島文京(平日準夜間)こども救急」を開設しています。平日の準夜間帯に、15歳(中学生)以下のお子さんの急な発熱や腹痛など、入院を必要としない救急診療に、文京区と豊島区の医師会より派遣された医師が診療にあたります。【場所】都立大塚病院1階 救急外来診察室(豊島区南大塚2-8-1)【診療日時】平日(月~金曜)午後8時~午後11時 ※土・日・祝日及び12月29日~翌年1月4日を除く【対象】15歳(中学生)以下の方【診療科目】小児科※受診の際は、健康保険証・乳幼児医療証(マル乳医療証)・子ども医療証(マル子医療証)などの各医療証、おくすり手帳をお持ちください。※初期救急診療のため、お薬は1日分の処方となります。定期的な通院治療はできません。お近くのかかりつけ医を受診しましょう。豊島文京(平日準夜間)こども救急チラシ(PDF:1,964KB);https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/2498/20231125112854.pdf
【対象者】
15歳(中学生)以下の方
【支給内容】
平日の準夜間帯に、15歳(中学生)以下のお子さんの急な発熱や腹痛など、入院を必要としない救急診療に、文京区と豊島区の医師会より派遣された医師が診療にあたります。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 平日の準夜間帯に、15歳(中学生)以下のお子さんの急な発熱や腹痛など、入院を必要としない救急診療に、文京区と豊島区の医師会より派遣された医師が診療にあたります。

【利用方法】

【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/2498/20231125112854.pdf

【自治体制度リンク】
https://www.city.bunkyo.lg.jp/b027/p002554.html