任意予防接種|豊島区

おたふくかぜ予防接種(任意)
`予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。現在、定期接種以外で小学校就学前のお子さんが接種できるワクチンとしては、おたふくかぜ、インフルエンザなどがあります。このうち豊島区では、次の任意予防接種に対して、接種費用を助成しています。接種するかどうかについては、かかりつけ医とご相談のうえ、保護者の判断により決めてください。


【制度内容】
豊島区では平成24年4月1日からおたふくかぜ予防接種(任意)の費用を助成しています。また、平成28年4月1日から対象年齢と助成金額が変更になりました。助成対象者で予診票がお手元にないかたは、下記お問い合わせ先にご連絡ください。接種方法豊島区・新宿区の実施医療機関で接種可能です。以下のページよりご確認いただけます。豊島区HP【子どもの予防接種】健康被害に対する救済制度についてこの接種は任意接種のため、被接種者に健康被害が生じたときは、特別区自治体総合賠償責任保険及び独立行政法人医療機器総合機構法に基づく救済制度を活用します。予防接種健康被害救済制度が適用されませんのでご留意ください。
【対象者】
1歳~3歳に至るまで(3歳の誕生日前日まで)のかたただし、区の助成を使用したことがあるかたは対象外です。1歳以上で、保育園・幼稚園など集団生活を始める前に接種することが望ましいとされています。
【支給内容】
現在、無料で接種することができます。無料(助成は一人1回まで)

  • 金銭的支援: 無料(助成は一人1回まで)
  • 物的支援:

【利用方法】
予診票と母子健康手帳をお持ちのうえ、おたふくかぜ予防接種実施医療機関で接種してください。豊島区・新宿区の実施医療機関で接種可能です。予診票は、生後1歳になる前月末に発送します。お手元に予診票がないかたは、池袋保健所、長崎健康相談所または池袋保健所出張窓口(区役所4階)でお渡しします。母子健康手帳をお持ちのうえお越しください。予診票がお手元に届いても、2回お済みのかたは、接種の必要はございません。母子手帳等で接種記録をご確認の上、接種してください。
【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.toshima.lg.jp/564/kenko/kenko/yobosesshu/015656.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.toshima.lg.jp/564/kenko/kenko/yobosesshu/029403.html