一時預かり(一時保育)|北区

緊急保育
保護者の疾病、出産、看護などにより緊急に保育を必要とするお子さんを、一時的に保育する制度です。


【制度内容】
緊急保育 保護者の疾病・出産・看護(家族の入院)等により、緊急に保育を必要とするお子さんを、一時的に お預かりする制度です。次の理由で保育を必要とする場合に利用できます。保護者が死亡または行方不明で不在のとき保護者が疾病または出産で入院するとき(出産の場合は入院期間中のみ)保護者が緊急に治療が必要な疾病で通院するとき(自宅療養は利用できません)保護者が親族等の看護にあたるとき保護者が災害復旧活動に従事するとき保護者が北区内に住む親元で出産するとき(入院期間中のみ、区外の方も利用可) ※保育を必要とする状況の確認のため、必要書類(診断書や入院診療計画書、母子手帳の写しなど)の提出をお願いしています緊急保育を実施している保育園 定員に空きのある区立保育園(指定管理者制度を導入している保育園を除く) ※利用児童数は各園1人ですが、きょうだいの場合は同一園で2人以上利用できます。 ※定員の空き状況や緊急保育の予約状況により、ご希望の保育園をご利用できない場合があります。 状況につきましては、各実施園に直接お問い合わせください。対象児童 北区内に住所を有し、各園の入園可能な月齢から小学校就学前までの健康で集団保育が可能なお子さん ※利用可能な月齢・歳児は、添付ファイル「緊急保育実施園一覧」をご覧ください。保育時間 月曜日から土曜日の午前8時30分~午後5時(祝日(振替休日含む)・年末年始は除く) ※8か月未満のお子さんは月曜日~金曜日の午前8時30分~午後4時30分までです。 ※やむを得ない場合、午前8時~午前8時30分、午後5時~午後6時の延長が可能です。 延長をする場合は、追加で料金が発生します。 保育料 1日1,200円(午前8時30分~午後5時)(時間外30分につき150円) 同日にきょうだい2人以上で通園した場合、2人目以降の基本保育料 600円 (時間外30分につき150円) ※令和元年10月以降の利用について 3歳から5歳までのお子さんと住民税非課税世帯の0歳から2歳までのお子さんは 利用料が無償化されます。(月額上限あり) ただし、無償化の対象となる場合でも、保育園に利用料をお支払いただき、別途、還付のお手続きが必要になります。詳しくは、保育課へお問い合わせください。 ※無償化の対象となるためには、一時預かり保育利用前に「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。その際、就労等の要件を満たす必要があります。 詳細はこちら;http://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/shisetsu/musyouka.htmlをご覧ください。お預かりできる期間 1カ月以内で保育が必要な期間 ※出産の場合は、入院期間中のみお預かりします。 <ご注意ください > 緊急保育は、保護者が保育できない緊急の状況の場合にご利用いただく制度です。 1か月を超えるような、長期の利用を希望される方につきましては、緊急保育の利用期間内に、認可保育園の利用申請をしていただくなど他の保育手段を必ずお探しいただいております。お申し込み 各実施保育園に直接、お問い合わせ・お申し込みください。 月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで受け付けます。 ※お問い合わせ先については、添付ファイル「緊急保育実施園一覧」をご覧ください。添付ファイル緊急保育のご案内(PDF:117KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/documents/r4kinkyu_annai.pdf緊急保育実施園一覧(PDF:50KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/documents/kinnkyuuhoikujissienn06.pdf関連リンク一時預かり保育;https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/azukari.html幼児教育・保育の無償化;http://www.city.kita.tokyo.jp/kosodate/musyouka.html
【対象者】
保護者の疾病・出産・看護(家族の入院)等により、緊急に保育を必要とするお子さんを、一時的にお預かりする制度です。次の理由で保育を必要とする場合に利用できます。保護者が死亡または行方不明で不在のとき保護者が疾病または出産で入院するとき(出産の場合は入院期間中のみ)保護者が緊急に治療が必要な疾病で通院するとき(自宅療養は利用できません)保護者が親族等の看護にあたるとき保護者が災害復旧活動に従事するとき保護者が北区内に住む親元で出産するとき(入院期間中のみ、区外の方も利用可) ※保育を必要とする状況の確認のため、必要書類(診断書や入院診療計画書、母子手帳の写しなど)の提出をお願いしています対象児童 北区内に住所を有し、各園の入園可能な月齢から小学校就学前までの健康で集団保育が可能なお子さん ※利用可能な月齢・歳児は、添付ファイル「緊急保育実施園一覧」をご覧ください。添付ファイル緊急保育実施園一覧(PDF:50KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/documents/kinnkyuuhoikujissienn06.pdf
【支給内容】
保護者の疾病・出産・看護(家族の入院)等により、緊急に保育を必要とするお子さんを、一時的にお預かりする制度です。お預かりできる期間 1カ月以内で保育が必要な期間 ※出産の場合は、入院期間中のみお預かりします。 <ご注意ください > 緊急保育は、保護者が保育できない緊急の状況の場合にご利用いただく制度です。 1か月を超えるような、長期の利用を希望される方につきましては、緊急保育の利用期間内に、認可保育園の利用申請をしていただくなど他の保育手段を必ずお探しいただいております。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 保護者の疾病・出産・看護(家族の入院)等により、緊急に保育を必要とするお子さんを、一時的にお預かりする制度です。お預かりできる期間 1カ月以内で保育が必要な期間 ※出産の場合は、入院期間中のみお預かりします。 <ご注意ください > 緊急保育は、保護者が保育できない緊急の状況の場合にご利用いただく制度です。 1か月を超えるような、長期の利用を希望される方につきましては、緊急保育の利用期間内に、認可保育園の利用申請をしていただくなど他の保育手段を必ずお探しいただいております。

【利用方法】

【手続き方法】
各実施保育園に直接、お問い合わせ・お申し込みください。月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで受け付けます。 ※お問い合わせ先については、添付ファイル「緊急保育実施園一覧」をご覧ください。添付ファイル緊急保育実施園一覧(PDF:50KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/documents/kinnkyuuhoikujissienn06.pdf
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯
【関連リンク】
http://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/shisetsu/musyouka.html,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/documents/r4kinkyu_annai.pdf,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/documents/kinnkyuuhoikujissienn06.pdf,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/azukari.html,http://www.city.kita.tokyo.jp/kosodate/musyouka.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/hoiku/kinkyu.html