定期予防接種|福生市

ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの接種
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。定期予防接種は、定められた対象年齢や接種間隔で接種する場合は、公費助成により無料で受けることができます。


【制度内容】
平成25年度から、ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンは公費で接種ができる定期接種として導入されました。ヒブワクチンの受け方ヒブワクチンの注意事項 (PDF 211.6KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/497/251.pdf対象年齢生後2か月から5歳に至るまで接種時期・回数ヒブワクチンは接種をはじめた時期で、接種回数が変わります。個別接種となりますので、市の指定医療機関で接種を受けてください。標準的接種スケジュール生後2か月から7か月未満で接種を始める場合(全4回)・初回接種1歳に至るまでの間に、27日以上(標準的には27日(医師が必要と認めた場合には20日)から56日までの)間隔をあけて3回接種※1・追加接種初回接種終了後から7か月以上(標準的には7か月から13か月まで)あけて追加接種生後7か月から1歳未満で接種をはじめる場合(全3回)・初回接種1歳に至るまでの間に、27日以上(標準的には27日(医師が必要と認めた場合には20日)から56日までの)間隔をあけて2回接種※1・追加接種初回接種終了後から7か月以上(標準的には7か月から13か月まで)の間隔をあけて1回接種1歳から5歳未満で接種をはじめる場合(全1回)・初回接種 1回の接種で完了です。当日の持ち物母子健康手帳・保険証・予診票予診票はボールペンで記入し、記入もれがないようにしてください。当日の注意・予防接種の説明(配布した「予防接種ノート」の説明書)をよく読んでから受診してください。・お子さんの体調が少しでも悪いときは、無理をしないで他の日程でお受けください。他の予防接種との間隔に注意してください・制限なし生ワクチン→ヒブワクチンヒブワクチン以外の不活化ワクチン→ヒブワクチンヒブワクチン→他の予防接種・27日以上(医師が必要と認めた場合20日)標準的には27日から56日)ヒブワクチン(初回接種)→ヒブワクチン(初回接種)・初回接種終了後7か月以上(標準的には7か月から13か月後)ヒブワクチン(初回接種)→ヒブワクチン(追加接種)小児用肺炎球菌ワクチンの受け方小児用肺炎球菌ワクチンの注意事項 (PDF 133.0KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/497/pcv15.pdf対象年齢生後2か月から5歳に至るまで接種時期・回数小児用肺炎球菌ワクチンは接種を始めた時期で、接種回数が変わります。個別接種となりますので、市の指定医療機関で接種を受けてください。生後2月から7月未満で接種をはじめる場合(全4回)(標準的接種期間)・初回接種生後2か月から7か月になお、2回目は2歳まで、3回目は1歳までに接種する。超えた場合は追加接種のみを行う。・4回目(追加接種)3回目終了後、60日以上あけて追加接種。なお、追加接種は生後1歳以降に行う。 生後7月から1歳未満3回接種・初回1回目、2回目27日以上の間隔をあけて接種。なお、2回目は生後2歳になるまでに接種。超えた場合は追加接種のみを行う・3回目(追加接種)2回目終了後、60日以上あけて追加接種。なお、追加接種は生後1歳以降に行う。生後1歳から2歳未満2回接種・2回目(追加接種)60日以上の間隔をあけて追加接種。生後2歳から5歳未満1回接種関連情報個別に受ける定期予防接種の概要;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002495.html
【対象者】
生後2か月から5歳に至るまで
【支給内容】
公費で接種ができる定期接種

  • 金銭的支援: 公費で接種ができる定期接種
  • 物的支援:

【利用方法】
予診票がつづられた予防接種ノートを生後2か月を迎える方に保健センターから送付します。
【手続き方法】
ヒブワクチンの受け方ヒブワクチンの注意事項 (PDF 211.6KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/497/251.pdf接種時期・回数ヒブワクチンは接種をはじめた時期で、接種回数が変わります。個別接種となりますので、市の指定医療機関で接種を受けてください。標準的接種スケジュール生後2か月から7か月未満で接種を始める場合(全4回)・初回接種1歳に至るまでの間に、27日以上(標準的には27日(医師が必要と認めた場合には20日)から56日までの)間隔をあけて3回接種※1・追加接種初回接種終了後から7か月以上(標準的には7か月から13か月まで)あけて追加接種生後7か月から1歳未満で接種をはじめる場合(全3回)・初回接種1歳に至るまでの間に、27日以上(標準的には27日(医師が必要と認めた場合には20日)から56日までの)間隔をあけて2回接種※1・追加接種初回接種終了後から7か月以上(標準的には7か月から13か月まで)の間隔をあけて1回接種1歳から5歳未満で接種をはじめる場合(全1回)・初回接種 1回の接種で完了です。当日の持ち物母子健康手帳・保険証・予診票予診票はボールペンで記入し、記入もれがないようにしてください。当日の注意・予防接種の説明(配布した「予防接種ノート」の説明書)をよく読んでから受診してください。・お子さんの体調が少しでも悪いときは、無理をしないで他の日程でお受けください。他の予防接種との間隔に注意してください・制限なし生ワクチン→ヒブワクチンヒブワクチン以外の不活化ワクチン→ヒブワクチンヒブワクチン→他の予防接種・27日以上(医師が必要と認めた場合20日)標準的には27日から56日)ヒブワクチン(初回接種)→ヒブワクチン(初回接種)・初回接種終了後7か月以上(標準的には7か月から13か月後)ヒブワクチン(初回接種)→ヒブワクチン(追加接種)小児用肺炎球菌ワクチンの受け方小児用肺炎球菌ワクチンの注意事項 (PDF 133.0KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/497/pcv15.pdf接種時期・回数小児用肺炎球菌ワクチンは接種を始めた時期で、接種回数が変わります。個別接種となりますので、市の指定医療機関で接種を受けてください。生後2月から7月未満で接種をはじめる場合(全4回)(標準的接種期間)・初回接種生後2か月から7か月になお、2回目は2歳まで、3回目は1歳までに接種する。超えた場合は追加接種のみを行う。・4回目(追加接種)3回目終了後、60日以上あけて追加接種。なお、追加接種は生後1歳以降に行う。 生後7月から1歳未満3回接種・初回1回目、2回目27日以上の間隔をあけて接種。なお、2回目は生後2歳になるまでに接種。超えた場合は追加接種のみを行う・3回目(追加接種)2回目終了後、60日以上あけて追加接種。なお、追加接種は生後1歳以降に行う。生後1歳から2歳未満2回接種・2回目(追加接種)60日以上の間隔をあけて追加接種。生後2歳から5歳未満1回接種
【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/497/251.pdf,https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/002/497/pcv15.pdf,https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002495.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002497.html