自治体独自の不妊・不育症に関する助成|あきる野市

あきる野市特定不妊治療費(先進医療)助成事業
不妊治療における経済的負担を軽減するため、特定不妊治療(保険診療)と併せて実施した「先進医療」について、東京都の特定不妊治療費(先進医療)助成に上乗せして医療費の一部助成を行います。


【制度内容】
不妊治療における経済的負担を軽減するため、特定不妊治療(保険診療)と併せて実施した「先進医療」について、東京都の特定不妊治療費(先進医療)助成に上乗せして医療費の一部助成を行います。この制度は、東京都の特定不妊治療費(先進医療)助成事業の決定を受けた方が対象となります。※保険適用前の特定不妊治療に係わる助成の申請はあきる野市特定不妊治療費助成事業のページをご覧ください。;https://www.city.akiruno.tokyo.jp/kosodate/0000016445.html助成内容1回の治療につき、5万円を上限に助成します。※治療に要した費用から、都助成を差し引いた額が市の助成対象です※助成対象の費用が5万円を下回った場合は、その額を上限に助成します。助成対象者次の要件をすべて満たす方が対象です。東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業制度の承認決定を受けていること。治療を受けた者、またはその配偶者が都助成制度への申請日から引き続き市内に住所を有していること。他の区市町村から同種の助成金の交付を受けていないこと。申請期間東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業制度の承認決定を受けてから1年以内に申請してください。必要書類以下の書類をご用意ください。1.あきる野市特定不妊治療費助成金交付申請書(※)2.東京都に提出した特定不妊治療費助成事業受診等証明書または精巣内精子生検採取法等受診等証明書の写し3.東京都に提出した特定不妊治療に係る医療機関の領収書の写し4.東京都から交付された特定不妊治療費助成承認決定通知書の写し5.住民票の写し(※)6.本人の口座が確認できるもの※1の申請書は、こども家庭センター母子保健係窓口にてお渡しします。(ダウンロードも可能です。)※5の写しは、市が住民情報の確認をすることに同意される場合は必要ありません。申請・問い合わせ先こども家庭センター母子保健係場所秋川1-8 あきる野ルピア2階受付日時月曜日~土曜日(第2水曜日、祝日、年末年始を除く)電話受付時間午前8時30分~午後6時30分窓口受付時間午前10時~午後6時30分電話番号042-550-3340東京都助成事業について都では、以下の治療等に要した費用について助成しています。申請書は、こども家庭センター母子保健係窓口でお渡ししているほか、都ホームページからもダウンロードできます。なお、申請や問い合わせ先は東京都です。ご注意ください。都助成事業の申請及び問い合わせ先〒163-8001東京都新宿区西新宿2-8-1 都庁第一本庁舎23階(中央)東京都 福祉局 子ども・子育て支援部 家庭支援課 母子医療助成担当電話番号 03-5321-1111(都庁代表)内線32-667、674、675、677、693東京都不妊検査等助成事業保険医療機関にて行った不妊検査及び一般不妊治療に要した費用が対象です。東京都不妊検査等助成事業の概要(別ウインドウで開く);https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo//kosodate/josei/funinkensa/gaiyou.html
【対象者】
次の要件をすべて満たす方が対象です。東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業制度の承認決定を受けていること。治療を受けた者、またはその配偶者が都助成制度への申請日から引き続き市内に住所を有していること。他の区市町村から同種の助成金の交付を受けていないこと。
【支給内容】
1回の治療につき、5万円を上限に助成します。※治療に要した費用から、都助成を差し引いた額が市の助成対象です。※助成対象の費用が5万円を下回った場合は、その額を上限に助成します。

  • 金銭的支援: 1回の治療につき、5万円を上限に助成します。※治療に要した費用から、都助成を差し引いた額が市の助成対象です。※助成対象の費用が5万円を下回った場合は、その額を上限に助成します。
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
必要書類を揃え、窓口にお越し下さい。
【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo//kosodate/josei/funinkensa/gaiyou.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.akiruno.tokyo.jp/kosodate/0000016446.html