B型肝炎
【制度内容】
B型肝炎ワクチンが、2016年10月1日から定期予防接種になりました。nB型肝炎ウイルスは、肝臓に感染し、一過性の感染あるいは持続感染を起こします。出生時や乳児期に感染すると、持続感染となりやすく、持続感染した人の一部が慢性肝炎を発症し、肝硬変、肝がんへと進行する危険があります。nnその他の定期の予防接種についてnヒブnhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1154.htmlnn小児用肺炎球菌nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1151.htmlnnロタウイルス感染症nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/8166.htmlnn四種混合
【対象者】
2016年4月1日以降に生まれた、1歳未満(1歳の誕生日の前日まで)のお子さんnn母子感染症予防の対象として、健康保険によりB型肝炎ワクチンの投与(抗HBs人免疫グロブリンを併用)の全部又は一部を受けた方については定期の予防接種の対象者から除きます。
【支給内容】
3回(27日以上の間隔で2回接種、さらに、初回接種から139日(19週6日)以上の間隔を置いて1回接種)
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- 金銭的支援:
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- 物的支援: 3回(27日以上の間隔で2回接種、さらに、初回接種から139日(19週6日)以上の間隔を置いて1回接種)
【利用方法】
事前に医療機関へ予約し、母子健康手帳を持参して接種してください。nn母子健康手帳の持参がない場合は、原則として接種できません。
【手続き方法】
【手続き持ち物】
【関連リンク】
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html
【自治体制度リンク】
https://kosodate-machida.tokyo.jp/mokuteki/1/10/kakusyuyobousessyu/2286.html
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