サポート保育
集団保育が可能で心身に障がいがあるお子さんを、健常児と一緒に保育し相互の健全な育成を図ります。
【制度内容】
サポート保育障害はあるが集団・統合保育が可能な子どもを対象に、認可保育所及び認定こども園でサポート保育を行っています。家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業ではサポート保育を行っていません。入所を希望される場合は事前に子ども育成課にご相談ください。対象市内在住で保護者の就労等で保育を必要とする0歳児から就学前児童受入可能人数希望する保育施設の児童のクラス定員に空きがあり、かつサポート保育枠の定員に空きがある場合のみ利用調整の対象となります。希望園については、保育施設のしおり発行後、子ども育成課へ個別にご相談ください。(注意)園の体制により、受け入れできない場合があります。利用調整0歳児クラスから3歳児クラスの対象児:一般利用調整4歳児クラス、5歳児クラスの対象児:優先入所枠あり保育時間子どもの心身の状況により、各施設で個別に保育時間を決定します。なお、就労等により長時間保育が必要な場合においても、子どもの心身の状況により長時間保育が難しい場合があります。入所後、子どもが保育所に慣れるまで保育時間は短くなる場合があります。期間は子どもにより異なります。保育内容子どもの発達状況や個性を踏まえながら、クラス集団の中で子どもの成長を支援できるように配慮した保育を行います。なお、療育や医療行為は行いません。入所までの流れ下記PDFをご覧ください。障害児保育入所決定までの流れ(4月一斉入所) (PDF 467.2KB);https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/897/R7.pdf判定会議【集団・統合保育の適否の判定について】利用調整の結果、入所内定となった場合は、サポート保育判定会議において入所の可否判定をします。申込書類通常申込書類一式(下記リンクをご参照ください。)(サポート保育申込児童)健康状況表(下記リンクをご参照ください。)愛の手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳の写し(所持者のみ)令和7年度入所申込みについて;https://www.city.musashino.lg.jp/shussan_kodomo_kyoiku/kodomo_kosodate/hoikuen_yochien_kodomoeninkahoikusho_chiikihoikujigyoyusho_tetsuzuki/1048011.html健康状況表(サポート保育申込児童);https://www.city.musashino.lg.jp/shinseisho/shussan_kodomo_kyoiku/hoikuen_yochien_kodomoen/1044248.htmlその他4月入所2次利用調整での申込の受付は行いません。入所申込前に希望する保育所の見学をすることをおすすめしていますが、見学時に入所の可否をお答えすることはできません。注意事項入所申込をされる前に希望する保育所及び認定こども園を見学し、園の保育内容、施設設備環境について事前に確認していただくことをお勧めいたします。集団保育を前提としているため、必ずしも1対1で保育するものではありません。主治医が集団保育が可能と判断した場合であっても、市の指定の専門医の所見や観察保育等の結果、子どもの状況や各保育施設の体制(施設設備、保育士の配置、クラスの状況等)により、集団保育を行う上での安全確保が困難であると判断された場合には入所できません。集団保育が難しいと判断された場合、居宅訪問型保育事業をご案内する場合があります。(「令和7年度 保育施設のしおり」P98参照)
【対象者】
市内在住で保護者の就労等で保育を必要とする0歳児から就学前児童
【支給内容】
障害はあるが集団・統合保育が可能な子どもを対象に、認可保育所及び認定こども園でサポート保育を行っています。家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業ではサポート保育を行っていません。入所を希望される場合は事前に子ども育成課にご相談ください。対象市内在住で保護者の就労等で保育を必要とする0歳児から就学前児童受入可能人数希望する保育施設の児童のクラス定員に空きがあり、かつサポート保育枠の定員に空きがある場合のみ利用調整の対象となります。希望園については、保育施設のしおり発行後、子ども育成課へ個別にご相談ください。(注意)園の体制により、受け入れできない場合があります。利用調整0歳児クラスから3歳児クラスの対象児:一般利用調整4歳児クラス、5歳児クラスの対象児:優先入所枠あり保育時間子どもの心身の状況により、各施設で個別に保育時間を決定します。なお、就労等により長時間保育が必要な場合においても、子どもの心身の状況により長時間保育が難しい場合があります。入所後、子どもが保育所に慣れるまで保育時間は短くなる場合があります。期間は子どもにより異なります。保育内容子どもの発達状況や個性を踏まえながら、クラス集団の中で子どもの成長を支援できるように配慮した保育を行います。なお、療育や医療行為は行いません。
- 金銭的支援:
- 物的支援: 障害はあるが集団・統合保育が可能な子どもを対象に、認可保育所及び認定こども園でサポート保育を行っています。家庭的保育事業、小規模保育事業、事業所内保育事業ではサポート保育を行っていません。入所を希望される場合は事前に子ども育成課にご相談ください。対象市内在住で保護者の就労等で保育を必要とする0歳児から就学前児童受入可能人数希望する保育施設の児童のクラス定員に空きがあり、かつサポート保育枠の定員に空きがある場合のみ利用調整の対象となります。希望園については、保育施設のしおり発行後、子ども育成課へ個別にご相談ください。(注意)園の体制により、受け入れできない場合があります。利用調整0歳児クラスから3歳児クラスの対象児:一般利用調整4歳児クラス、5歳児クラスの対象児:優先入所枠あり保育時間子どもの心身の状況により、各施設で個別に保育時間を決定します。なお、就労等により長時間保育が必要な場合においても、子どもの心身の状況により長時間保育が難しい場合があります。入所後、子どもが保育所に慣れるまで保育時間は短くなる場合があります。期間は子どもにより異なります。保育内容子どもの発達状況や個性を踏まえながら、クラス集団の中で子どもの成長を支援できるように配慮した保育を行います。なお、療育や医療行為は行いません。
【利用方法】
【手続き方法】
入所までの流れ下記PDFをご覧ください。サポート保育入所決定までの流れ(4月一斉入所) (PDF 467.2KB);https://www.city.musashino.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/897/R7.pdf判定会議【集団・統合保育の適否の判定について】利用調整の結果、入所内定となった場合は、サポート保育判定会議において入所の可否判定をします。
【手続き持ち物】