ショートステイ(短期入所生活援助事業)|新宿区

子どもショートステイ
保護者が疾病等の理由により、一時的に家庭でお子さんを養育することが困難になった場合に、宿泊を伴って、区内の乳児院や協力家庭でお子さんをお預かりします。


【制度内容】
子どもショートステイ最終更新日:2024年4月1日子どもショートステイ画像1;https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000113778.jpg子どもショートステイとは 保護者の方が下記(1)~(5)の場合で、昼夜を通してお子さんを養育する方がいないときに、区内の乳児院や協力家庭でお預かりし、養育します。(1)病気や出産のため入院する(2)家族の病気の介護をする(3)事故や災害にあった(4)出張する(5)そのほか、育児疲れ、育児不安等で、お子さんを家庭で養育できない事情ができたとき対象区内在住の生後60日~18歳未満のお子さん利用できる日数1回の申し込みで、原則として7泊以内お預かりする施設二葉乳児院(社会福祉法人二葉保育園)=生後60日~3歳未満まで(定員があります)ショートステイ協力家庭=生後60日~18歳未満まで(事前の顔合わせが必要です)※ お預かりする施設については、ご相談させていただくことがあります。利用料1泊(24時間) 3,000円(保護者の方の所得により減免制度があります)利用の方法・お問い合わせ先子ども総合センター総合相談第一係(新宿7-3-29 電話3232-0675)※申請は、各子ども家庭支援センターでも可能です。申請時に用意していただくもの(1) 申込みの理由が確認できるもの〈例〉 保護者が病気で入院するとき=病院からの通知保護者が出産で入院するとき=生まれてくるお子さまの母子健康手帳保護者が家族の看護や介護をするとき=看護や介護が必要であることが分かるもの保護者が出張するとき=出張命令書等ご利用にあたってのお願い(1) 協力家庭は施設ではありません。お子さんの負担がないように、事前にお子さんと家族の方が協力家庭と顔合わせの訪問をしていただいてからの決定となります。(2) 病気予防のため、お子さんの健康状態については、必ずお知らせください。お子さんの状態によってはお預かりできない場合もあります。(3) 麻疹(1歳以上)の予防接種を事前にお済ませください。(4) 申込の際にお渡しする「子どもに関する補助資料」は、必ずご記入ください。(5) お子さんのことで何かあったときに緊急に連絡することができるように「子どもショートステイ事業利用申込書」の緊急連絡先は、必ずご記入ください。(6)二葉乳児院でのショートステイについては原則保育園や幼稚園への通園、送迎はありません。協力家庭でのショートステイについては、通園の送迎は協力家庭が行います。協力家庭の募集について 新宿区では、お子さんをお預かりいただけるご家庭(協力家庭)を随時募集しています。一定の条件を満たしている方の中で子どもに関する資格(保育士・教員・看護師等)をお持ちの方、もしくは、認証研修を受けていただいた方はご登録いただけます。詳しくは下記ページをご覧ください。「協力家庭と養育家庭(里親)について」(別ページへ移動);https://www.city.shinjuku.lg.jp/kodomo/kodomosc01_000001_00027.html関連書類【注記】書類のご記入前に、必ず子ども総合センター総合相談第一係(電話3232-0675)へお問い合わせください。子どもショートステイパンフレット[PDF形式:269KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000399005.pdf子どもショートステイ事業利用申込書[Excel形式:101KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000398224.xlsx【別紙】注意事項[PDF形式:132KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000398318.pdf子どもショートステイ事業利用料減額・免除申請書[Word形式:116KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000309433.pdf子どもショートステイ 子どもに関する補助資料[PDF形式:86KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000309433.pdf補助資料【別紙[1]】アレルギーがある方へ[PDF形式:66KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000315757.pdf補助資料【別紙[2]】てんかん や けいれん がある方へ[PDF形式:54KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000315758.pdf補助資料【別紙[3]】喘息の既往がある方へ[PDF形式:34KB](新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000315746.pdf健康状態チェックシート【PDF形式:559KB】(新規ウィンドウ表示);https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000375043.pdf 関連リンク地域子育て支援センター二葉(新規ウィンドウ表示);http://www.futaba-yuka.or.jp/int_nyu/int_huh/index.html
【対象者】
区内在住の生後60日~18歳未満のお子さん
【支給内容】
保護者の方が下記(1)~(5)の場合で、昼夜を通してお子さんを養育する方がいないときに、区内の乳児院や協力家庭でお預かりし、養育します。(1)病気や出産のため入院する(2)家族の病気の介護をする(3)事故や災害にあった(4)出張する(5)そのほか、育児疲れ、育児不安等で、お子さんを家庭で養育できない事情ができたとき利用できる日数1回の申し込みで、原則として7日以内お預かりする施設二葉乳児院(社会福祉法人二葉保育園)=生後60日~3歳未満まで(定員があります)ショートステイ協力家庭=生後60日~18歳未満まで(事前の顔合わせが必要です)※ お預かりする施設については、ご相談させていただくことがあります。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 保護者の方が下記(1)~(5)の場合で、昼夜を通してお子さんを養育する方がいないときに、区内の乳児院や協力家庭でお預かりし、養育します。(1)病気や出産のため入院する(2)家族の病気の介護をする(3)事故や災害にあった(4)出張する(5)そのほか、育児疲れ、育児不安等で、お子さんを家庭で養育できない事情ができたとき利用できる日数1回の申し込みで、原則として7日以内お預かりする施設二葉乳児院(社会福祉法人二葉保育園)=生後60日~3歳未満まで(定員があります)ショートステイ協力家庭=生後60日~18歳未満まで(事前の顔合わせが必要です)※ お預かりする施設については、ご相談させていただくことがあります。

【利用方法】

【手続き方法】
利用の方法・お問い合わせ先利用の方法・お問い合わせ先子ども総合センター総合相談第一係(新宿7-3-29 電話3232-0675) ※申請は、各子ども家庭支援センターでも可能です。申請時に用意していただくもの(1) 申込みの理由が確認できるもの〈例〉 保護者が病気で入院するとき=病院からの通知 保護者が出産で入院するとき=生まれてくるお子さまの母子健康手帳 保護者が家族の看護や介護をするとき=看護や介護が必要であることが分かるもの 保護者が出張するとき=出張命令書等
【手続き持ち物】
その他収入制限
【関連リンク】
https://www.city.shinjuku.lg.jp/kodomo/kodomosc01_000001_00027.html,https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000399005.pdf,http://www.futaba-yuka.or.jp/int_nyu/int_huh/index.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.shinjuku.lg.jp/kodomo/file03_02_00002.html