ショートステイ(短期入所生活援助事業)|東久留米市

こどもショートステイ

【制度内容】
保護者の方が出産や病気などで、お子さんの養育が一時的に困難になったとき、東久留米市が委託する児童養護施設、乳児院にお子さんを預けることができます。nこんなときに…n・保護者の出産や病気の時n・育児疲れ、育児不安の時n・看護、介護、看病する時n・事故、災害、失跡の時 n・冠婚葬祭、転勤、出張、学校行事等への参加の時n・経済的、その他の理由でお子さんの養育が一時的に困難な時n・その他、市長が認める時nn対象n市内在住の生後57日から18歳(高校生世代)までのお子さんnn利用時間と費用n・食費:1食400円(食事代)・1日400円(ミルク代)n・宿泊の場合は、1回につき最長6泊7日まで利用可能です。n・利用時間は、ご相談に応じます。n・生活保護世帯・市民税非課税世帯の方は、食費以外の利用料が免除になりますので、申請時に証明書をご用意ください。nn日帰りn利用時間n 午前10時~午後8時n利用料n 2歳未満:1回あたり3,000円n 2歳以上:1回あたり2,500円nn宿泊n利用時間n 午前10時~翌日午前10時n利用料n 2歳未満:1泊あたり4,000円n 2歳以上:1泊あたり3,500円nn延長n利用時間n 宿泊後の午前10時~午後8時n利用料n 2歳未満:1回あたり2,000円n 2歳以上:1回あたり2,000円nn定員n各施設1日2人まで(子供の家・ナザレットの家)nn子どもショートステイの実施場所n児童養護施設「子供の家」 ショートステイ棟「つぼみ」(東京都清瀬市松山3-12-17)n乳児院「ナザレットの家」ショートステイ室「にじ」 (東京都清瀬市梅園3-14-23)nn利用までの流れn保護者またはそれに代わる方にしていただくことは、次の通りです。n1.利用を希望される場合は、こども家庭センターへご連絡ください。n(初めてご利用される方は、利用前に保護者とお子さんの見学が必要になります)n2.利用開始希望日の7日前までにこども家庭センターで申請してください。利用が確定すると、利用決定通知書が郵送されます。n3.利用当日、お子さんを利用する施設にお預けください。n4.お子さんの送迎時、食費を利用する施設にお支払いください。n5.食費以外の利用料は、郵送される納入通知書で指定金融機関に納入してください。nn手続きの先は、こども家庭センターの窓口へn住所:東久留米市滝山4-3-14 電話:042-471-0910nn申請に必要なものn・健康保険証n・母子健康手帳n・生活保護世帯、市民税非課税世帯の方は、世帯主の証明書nnその他n・お子様が体調不良の場合は預けられませんので、ご了承ください。

【対象者】
市内在住の生後57日から18歳(高校生世代)までのお子さん

【支給内容】
保護者の方が出産や病気などで、お子さんの養育が一時的に困難になったとき、東久留米市が委託する児童養護施設、乳児院にお子さんを預けることができます。nこんなときに…n・保護者の出産や病気の時n・育児疲れ、育児不安の時n・看護、介護、看病する時n・事故、災害、失跡の時 n・冠婚葬祭、転勤、出張、学校行事等への参加の時n・経済的、その他の理由でお子さんの養育が一時的に困難な時n・その他、市長が認める時

    • 金銭的支援:
    • 物的支援: 保護者の方が出産や病気などで、お子さんの養育が一時的に困難になったとき、東久留米市が委託する児童養護施設、乳児院にお子さんを預けることができます。nこんなときに…n・保護者の出産や病気の時n・育児疲れ、育児不安の時n・看護、介護、看病する時n・事故、災害、失跡の時 n・冠婚葬祭、転勤、出張、学校行事等への参加の時n・経済的、その他の理由でお子さんの養育が一時的に困難な時n・その他、市長が認める時

【利用方法】

【手続き方法】
利用までの流れn保護者またはそれに代わる方にしていただくことは、次の通りです。n1.利用を希望される場合は、こども家庭センターへご連絡ください。n(初めてご利用される方は、利用前に保護者とお子さんの見学が必要になります)n2.利用開始希望日の7日前までにこども家庭センターで申請してください。利用が確定すると、利用決定通知書が郵送されます。n3.利用当日、お子さんを利用する施設にお預けください。n4.お子さんの送迎時、食費を利用する施設にお支払いください。n5.食費以外の利用料は、郵送される納入通知書で指定金融機関に納入してください。

【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.higashikurume.lg.jp/kurashi/kosodate/center/1011123.html