赤ちゃんショートステイ
保護者が入院や通院、出張などの理由で、一時的に家庭でお子さんの面倒をみられなくなったときに、お近くの児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設で、宿泊を伴ってお子さんをお預かりします。
【制度内容】
赤ちゃんショートステイn生後4か月未満の乳児が利用できる赤ちゃんショートステイに関する案内ページです。更新日2023年3月17日対象n利用要件n場所n利用回数・期間n料金n申込方法n生後4か月未満の乳児を持つ母親が一時的に養育できない場合に、区が委託した施設(日本赤十字社医療センター附属乳児院)で乳児を短期間預かり、宿泊を伴う養育を行います。対象n区内在住の生後4か月未満の乳児利用要件n区内在住で、生後4か月未満の乳児を持つ母親が一時的に養育が困難で、ほかに乳児を養育する人がいない場合場所n日本赤十字社医療センター附属乳児院利用回数・期間n月に1回で、1回につき6泊7日まで申し込むことができます。(宿泊を伴う場合に限ります)料金n1泊2日6,000円から(1日増につき3,000円加算)n減免制度があります。申込方法n事前に電話で問い合わせたうえで、利用開始希望日の前月1日から7日前までに中央保健相談所母子保健係で申請してください。 利用要件を確認できる書類などが必要です。
【対象者】
区内在住の生後4か月未満の乳児
【支給内容】
生後4か月未満の乳児を持つ母親が一時的に養育できない場合に、区が委託した施設(日本赤十字社医療センター附属乳児院)で乳児を短期間預かり、宿泊を伴う養育を行います。
- 金銭的支援:
- 物的支援: 生後4か月未満の乳児を持つ母親が一時的に養育できない場合に、区が委託した施設(日本赤十字社医療センター附属乳児院)で乳児を短期間預かり、宿泊を伴う養育を行います。
【利用方法】
【手続き方法】
事前に電話で問い合わせたうえで、利用開始希望日の前月1日から7日前までに中央保健相談所母子保健係で申請してください。 利用要件を確認できる書類などが必要です。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/hoiku/hoiku-service/shortstay_akachan.html