ショートステイ(短期入所生活援助事業)|渋谷区

子どもショートステイ
保護者が入院や通院、出張などの理由で、一時的に家庭でお子さんの面倒をみられなくなったときに、お近くの児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設で、宿泊を伴ってお子さんをお預かりします。

【制度内容】

子どもショートステイn一時的に子どもの養育ができない場合に区が委託した施設や協力家庭で短期間宿泊を伴う養育を行います。更新日2022年5月9日対象n利用要件n場所n利用上限回数・期間n料金n申込方法n保護者が一時的に子どもの養育ができない場合に、区が委託した施設や協力家庭で短期間子どもを預かり、宿泊を伴う養育を行います。対象n区内在住で、利用要件に該当する18歳未満の人利用要件n保護者が病気・出産・家族の介護・冠婚葬祭・出張などの理由で養育が困難であり、ほかに子どもを養育する人がいなく、宿泊を伴う養育が必要な場合場所n日本赤十字社医療センター附属乳児院(2歳未満)n児童養護施設 広尾フレンズ(2歳~小学校6年生)n協力家庭(2歳~小学校6年生)n児童養護施設 若草寮(中学1年生~18歳未満)n利用上限回数・期間n月に1回で、1回につき6泊7日まで申し込むことが可能です。料金n1泊2日6,000円から(1日増につき3,000円加算)n(注)課税状況により減免制度があります。申込方法n事前に電話で利用に係る問い合わせをしたうえで、利用開始希望日の前月1日から7日前までに子ども家庭支援センターに来所し、利用申請をしてください。 印鑑、利用要件を確認できる書類などが必要です。 n(注)施設の空き状況等により利用ができないこともあります。

【対象者】
区内在住で、利用要件に該当する18歳未満の人

【支給内容】
保護者が一時的に子どもの養育ができない場合に、区が委託した施設や協力家庭で短期間子どもを預かり、宿泊を伴う養育を行います。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 保護者が一時的に子どもの養育ができない場合に、区が委託した施設や協力家庭で短期間子どもを預かり、宿泊を伴う養育を行います。

【利用方法】

【手続き方法】
事前に電話で利用に係る問い合わせをしたうえで、利用開始希望日の前月1日から7日前までに子ども家庭支援センターに来所し、利用申請をしてください。 利用要件を確認できる書類などが必要です。 n(注)施設の空き状況等により利用ができないこともあります。

【手続き持ち物】
その他収入制限

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/hoiku/hoiku-service/shortstay.html