ショートステイ(短期入所生活援助事業)|立川市

子どもショートステイ事業
保護者が入院や通院、出張などの理由で、一時的に家庭でお子さんの面倒をみられなくなったときに、お近くの児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設で、宿泊を伴ってお子さんをお預かりします。


【制度内容】
子どもショートステイ事業ページ番号1005046 更新日 2024年4月17日Xポストする フェイスブックシェアする ライン共有する いいね! 印刷 大きな文字で印刷お子さんを宿泊であずかります保護者の方が病気、出産、入院などで、子どもの養育ができないとき、市内の児童養護施設でお子さんを短期間おあずかりします。入所中は、食事や身のまわりのことや通園・通学のお世話をします。対象年齢2歳以上12歳以下(小学生以下)利用期間1泊から6泊まで費用1日1200円の利用料及び食費などの実費例:2泊3日の場合、3600円+食費市民税非課税世帯、生活保護世帯には利用料の減免があります。食費1食につき未就学児は300円、就学児は400円おあずかりする施設児童養護施設「至誠学園」住所:立川市錦町6-26-15電話:042-524-2608利用手続子ども家庭センターでの申請が必要です。空きがなくお受けできない場合があります。あらかじめお問い合わせください。利用にあたってのお願い発熱(37.5度以上)など体調がすぐれないお子様のショートステイのご利用はお控えください。症状によってはショートステイのご利用をお断りする場合があります。申請・問合せ先子ども家庭センターご案内料金:1日1200円、食費必要な物:母子手帳、健康保険証、乳幼児・子ども医療証
【対象者】
2歳以上12歳以下(小学生以下)
【支給内容】
保護者の方が病気、出産、入院などで、子どもの養育ができないとき、市内の児童養護施設でお子さんを短期間おあずかりします。入所中は、食事や身のまわりのことや通園・通学のお世話をします。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 保護者の方が病気、出産、入院などで、子どもの養育ができないとき、市内の児童養護施設でお子さんを短期間おあずかりします。入所中は、食事や身のまわりのことや通園・通学のお世話をします。

【利用方法】
子ども家庭センターでの申請が必要です。空きがなくお受けできない場合があります。あらかじめお問い合わせください。
【手続き方法】
子ども家庭センターでの申請が必要です。空きがなくお受けできない場合があります。あらかじめお問い合わせください。
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kosodate/m-kosodate/1004942/1005046.html