トワイライトステイ(夜間養護等事業)|足立区

こどもトワイライトステイ事業(施設型)
保護者の方が疾病・出産・就労その他の理由により平日の夜間に不在となり、小学生のお子さんの養育が困難となった場合に、施設においてお子さんを預かり支援を行います。

【制度内容】

こどもトワイライトステイ事業(施設型)【必ずご一読をお願いします】・新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今後の流行状況によっては、休業とさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承の上、お申し込みをお願いします。休業が決まった場合、このホームページでご案内する他、ご予約されている方には個別にご連絡します。・風邪症状(発熱等)のある方や、体調に不安がある方におかれましては、ご利用をお控えいただきますようお願いします。保護者の方が疾病・出産・就労その他の理由により平日の夜間に不在となり、小学生のお子さんの養育が困難となった場合に、施設において、お子さんを預かり、支援を行います。利用できる対象の方小学生のお子さんと同居している足立区在住で住民登録している方(支援の対象は小学生のお子さんとなります。)支援場所区内にある児童福祉施設で行います。場所や連絡先については、こども家庭相談課にお問合わせください。施設では見学も受け付けていますので、お気軽にお問合わせください。利用の要件利用者の方が以下のいずれかに該当し、平日の夜間にご家庭においてお子さんを養育することが一時的に困難となったと認められた場合に利用できます。就労、冠婚葬祭により利用者の帰宅が夜間におよぶ場合親族を介護し、又は看護する場合疾病、出産等のため療養する場合 など ※但し、施設へのお子さんの送迎ができる方に限ります。利用時間月曜日から金曜日の午後5時30分から午後9時30分(祝日、12月29日から1月3日までの年末年始はご利用いただけません。)※午後5時30分から午後9時30分までの間で、利用したい時間での利用となります。支援内容お預かり食事の提供その他身の回りの世話生活・学習に関する指導費用負担(お子さん1人あたり1日につき)生活保護世帯、又はひとり親家庭で児童育成手当受給中の住民税非課税世帯:無料その他の世帯:1.000円利用できる日数(お子さん1人あたり年度内)30日まで(4月1日から翌年の3月31日まで)1日の利用定員4人利用までの流れ利用を希望する際は、早めに、こども家庭相談課に電話等でお問合わせください。利用要件等に該当するか確認いたします。利用の要件等に該当した方は、施設の空き状況等を確認後、仮予約してください。その後、速やかに(利用日の3営業日前まで)、「足立区トワイライトステイ(施設型)利用申請書」をこども家庭相談課に提出してください。・利用日の3営業日前までに到着できる場合は、郵送でも提出できます。・年度で1回目の申請の場合は、「足立区トワイライトステイ(施設型)児童票」を一緒に提出してください。・用紙類は、こども家庭相談課に置いてあります。また、下記からダウンロードもできます。こども家庭相談課から「足立区トワイライトステイ(施設型)利用決定通知書」をお送りします。初めて利用する際は、事前に施設において親子面接を行いますので、施設に連絡して、日程調整をしてください。お子さんも必ず同席をお願いします。用紙類のダウンロード足立区トワイライトステイ(施設型)利用申請書(PDF:130KB);https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/43505/sinnseisyo.pdf足立区トワイライトステイ(施設型)児童票(PDF:131KB);https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/43505/jidouhyou.pdfお問合わせ・提出先こども家庭相談課日時:月曜日から土曜日(祝日、12月29日から1月3日の年末年始を除く) 午前8時30分から午後5時電話:03(3852)3535住所:〒121-0816 足立区梅島3丁目28番8号 こども家庭相談室・こども家庭相談課ご利用の際の注意点利用日、緊急連絡先などに変更があった場合は、速やかに利用者の方が、こども家庭相談課及び施設に連絡してください。利用日におけるお子さんの送迎は、事前に届出ていただいた方が行ってください。送迎をされる方に変更があるときは、利用者の方から速やかにこども家庭相談課及び施設に連絡してください。なお、迎えの時間に送迎をされる方が来なった場合など、利用者または緊急連絡先に施設から連絡させていただきますので、連絡がとれるようにしておいてください。利用当日のお子さんの健康状態によっては、利用をお断りすることがあります。例(発熱、感染症、医療的な常時処置が必要なけがや病気等)お子さんを預ける理由がなくなったときは、こども家庭相談課に連絡のうえ利用を中止してください。利用中に施設の設備、器具等を破損した場合は、実費相当額を弁償していただくことがあります。利用者が支払う費用は利用当日に施設に直接納付してください。上記のほか、利用中に医療機関にかかった時の医療費等の実費は利用者負担となります。その他、詳細につきましては、こども家庭相談課にお問合わせください。関連情報施設へのお子さんの送迎については、足立区では有料で送迎を行う事業がありますので、ご参考にして下さい。 子ども預かり・送迎支援事業;https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomokate/k-kyoiku/kosodate/ichiji-oen-home-s.html あだちファミリー・サポート・センター事業;https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomokate/k-kyoiku/kosodate/ichiji-oen-family-s.html

【対象者】
小学生のお子さんと同居している足立区在住で住民登録している方n(支援の対象は小学生のお子さんとなります。)利用者の方が以下のいずれかに該当し、平日の夜間にご家庭においてお子さんを養育することが一時的に困難となったと認められた場合に利用できます。就労、冠婚葬祭により利用者の帰宅が夜間におよぶ場合親族を介護し、又は看護する場合疾病、出産等のため療養する場合 など ※但し、施設へのお子さんの送迎ができる方に限ります。

【支給内容】
1お預かりn2食事の提供その他身の回りの世話n3生活・学習に関する指導

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 1お預かりn2食事の提供その他身の回りの世話n3生活・学習に関する指導

【利用方法】
利用を希望する際は、早めに、こども家庭相談課に電話等でお問合わせください。n利用要件等に該当するか確認いたします。

【手続き方法】
利用の要件等に該当した方は、施設の空き状況等を確認後、仮予約してください。その後、速やかに(利用日の3営業日前まで)、「足立区トワイライトステイ(施設型)利用申請書」をこども家庭相談課に提出してください。・利用日の3営業日前までに到着できる場合は、郵送でも提出できます。・年度で1回目の申請の場合は、「足立区トワイライトステイ(施設型)児童票」を一緒に提出してください。・用紙類は、こども家庭相談課に置いてあります。また、下記からダウンロードもできます。こども家庭相談課から「足立区トワイライトステイ(施設型)利用決定通知書」をお送りします。初めて利用する際は、事前に施設において親子面接を行いますので、施設に連絡して、日程調整をしてください。お子さんも必ず同席をお願いします。

【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯

【関連リンク】
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomokate/k-kyoiku/kosodate/ichiji-oen-home-s.html,https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomokate/k-kyoiku/kosodate/ichiji-oen-family-s.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomo-genki/twilightstay.html