ファミリー・サポート・センター｜国分寺市 - IKUJI NAVI（育児ナビ）

国分寺市ファミリー・サポート・センター

【制度内容】
国分寺市ファミリー・サポート・センターnnツイッターでツイートフェイスブックでシェアラインでシェアページ番号 1001503 更新日令和6年7月17日nnファミリー・サポート・センターは市内にお住まいの育児の援助をお願いしたいかた（利用会員）と育児の援助をしてくださるかた（援助会員）が、会員同士で育児を助け合う会員組織です。n援助会員のかたは、自分の空いた時間に利用会員の子育てのお手伝いをします。有償ボランティア活動ですので利用料金がかかりますが、これは援助に対するお礼の気持ちとしての謝礼金ですので、サービスを買うということではありません。nできる範囲でお手伝いをする、地域の中での支え合いの活動であることをご理解いただければ幸いです。n子どもたちが健やかに育っていくために地域で支え合いましょう。n生後57日から満12歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもが対象です。nnお子さんをお預かりしますn保育施設・学童保育所や習い事などの送迎やその前後、保護者の通院・病気・看病・出産時、保護者の心身の疲労回復およびリフレッシュ時などにお子さんをお預かりします。nn謝礼金n利用会員は、援助活動の費用として謝礼金（下表）を援助会員に支払います。n|曜日等|時間帯|1時間単位|n|:—-|:—-|:—-|n|平日（月～金曜日）|午前8時～午後6時|800円|n|平日（月～金曜日）|上記以外の時間帯|900円|n|土曜・日曜日・祝日・年末年始（12/29～1/3）|午前6時～午後10時|900円|nn（注釈）援助活動の開始時から1時間ごとに区分し計算します。n（注釈）1回の利用が30分未満でも1時間分の謝礼金とします。1時間を超え30分未満の時は該当時間帯の半額を加算します。n（注釈）一人の利用会員が同時に複数の子どもを預ける場合（きょうだいに限ります）、2人目からは半額となります。n活動時間n午前6時～午後10時までnnファミリーサポートの仕組みn登録から援助活動へn登録→センターによる調整→事前協議→（確認活動・慣らし保育）→援助活動開始n利用会員は、所定の利用会員入会申込書兼登録書（以下「申込書」）によりいつでも登録することができます。「会員の手引き」をご覧いただくとともに、国分寺市ファミリー・サポート・センター（以下「センター」）へお電話いただいた上、申込書を所定の窓口に持参してください。n援助会員は、センターの実施する援助会員講習会を受講後、登録申込みをしてください。n利用会員・援助会員ともに申し込みと同時に会員登録後、会員証を交付します。n利用会員からの希望依頼内容に対して、センターのアドバイザーが内容に対応できる援助会員に依頼するなどの調整を行います。調整に時間がかかる場合やご希望に沿えない場合もありますので、ご承知おきください。nその後、安定した関係で援助活動が行われるよう、アドバイザーが立会い事前協議を行います。n事前協議では、両会員の紹介や援助活動についての打ち合わせをし、アドバイザーが「援助活動確認書」を作成します。n事前協議が済んだら、利用会員から援助会員へ直接依頼をすることができます。nnファミリーサポートセンターの仕組みの画像nn援助活動の方法と流れn援助を依頼したい日・時間が決まったら援助会員へ援助活動依頼をしてください。活動内容については、活動前に両会員で充分確認し合ってください。n援助活動依頼後、依頼内容を「援助活動日程票」（会員登録時配布）を利用し、メール又はファクスにてセンターへ報告してください。メールを利用するには、事前にアドレスの登録が必要です。（メール、ファクスともに利用できない場合にはセンターへご相談ください。）n援助会員が依頼された日に援助活動を行います。援助会員は活動終了時までに「援助活動報告書」を作成してください。n利用会員は「援助活動報告書」の引渡し時刻欄を記入し、活動内容の確認後、署名して、原則としてその場で援助会員に謝礼金を現金で支払ってください。n援助会員は月末にまとめて「援助活動報告書」をセンターに提出してください。nn会員の種類と登録方法n会員には、利用会員と援助会員があります。n各会員の要件は以下のとおりです。nn利用会員n市内に在住し、生後57日から満12歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもの保護者で、育児の支援が必要なかた。nn援助会員n心身ともに健康な18歳以上のかたで、「援助会員講習会」を受講し、活動に参加していただけるかた。n「援助会員講習会」を受講して、援助会員として地域の子育て支援の仲間になりましょう。n令和6年度は3回の援助会員講習会開催を予定していますので、お問い合わせください。n【注釈】両方の会員を兼ねることもできます。nn会員の登録方法n利用会員となるためには、次の手順で登録手続きを行ってください。n（1）下の「会員の手引き」をご確認ください。n（2）事前にセンターへお電話ください。n（3）下の「利用会員入会申込書兼登録書」をダウンロードして記入の上、下記のいずれかの窓口に直接持参してください。n「重要事項説明書・依頼内容確認用紙」についても確認の上、チェック・記入していただき合わせて提出願います。n・国分寺市ファミリー・サポート・センター（国分寺市立福祉センター内）に直接持参n・国分寺市立子ども家庭支援センターぶんちっち（国分寺市光町3-13-20）に直接持参n・国分寺市いずみプラザ1階子育て相談室・健康推進課窓口（国分寺市泉町2-3-8）に直接持参n・国分寺市役所第二庁舎1階子育て相談室・健康推進課窓口（国分寺市戸倉1-6-1）に直接持参n（注）直接持参が難しい場合には、お問い合わせください。n援助会員となるためには、援助会員講習会を受講の上、アドバイザーの指示に従って登録書等を提出してください。n令和6年度会員の手引き（PDF 5.8MB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/r6tebiki.pdfn利用会員入会申込書兼登録書（A4）（PDF 86.7KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/040311tourokusho.pdfn利用会員入会申込書兼登録書（見本）（PDF 210.7KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/040311mihon.pdfn重要事項説明書・依頼内容確認用紙（A4）（PDF 434.4KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/kakunin.pdfn依頼内容確認用紙（見本）（PDF 103.4KB）:https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/kakuninmihon.pdfnn会員の有効期限n登録から5年後の年度の末日まで。ただし、毎年度継続の確認をさせていただきますので、ご協力をお願いします。nn問い合わせ先n国分寺市ファミリー・サポート・センターn〒185-0003n国分寺市戸倉4-14n国分寺市立福祉センター内n電話番号 : 042－300－6061nファクス番号 : 042－300－6062n受付時間 : 月曜日から金曜日午前9時から午後5時まで（令和4年度から窓口開館曜日が変更になりました）n休館日: 土曜日・日曜日・祝日・年末年始（令和4年度から土曜日の窓口が休館になりましたが、下記のとおり定期的に出張窓口を開設します。）n（注釈）毎月1回、出張窓口を開設します。会場など詳しくは別表をご覧ください。n令和6年度出張窓口予定表（PDF 25.8KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/r6syuccyoumadoguti.pdfn本事業は、社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会に委託しています。n社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会（外部リンク）;https://www.ko-shakyo.or.jp/family/nn【幼児教育・保育の無償化の対象となります】n令和元年10月1日から「幼児教育・保育の無償化」の制度が始まっています。nファミリー・サポート・センターのご利用についても、一部が対象となります。nn対象となるお子さんの年齢n3歳児クラスから5歳児クラスまでのお子さんn0歳児クラスから2歳児クラスまでの、住民税非課税世帯のお子さんnn対象となる条件n以下の全てを満たすお子さんn1.保育の必要性の認定を受けている。n2.保育所、認定こども園、地域型保育事業を利用していない。nn対象となるファミリー・サポート・センターの利用n保育を含むご利用が対象となり、送迎のみのご利用は対象となりません。送迎を含む保育は対象となります。nn手続きなどn無償化による給付を受けるためには、市役所の保育幼稚園課へ事前に「保育の必要性の認定」の手続き、利用後に請求の手続きをそれぞれしていただく必要があります。手続き方法などについては、下記無償化関係のリンクをご覧ください。nファミリー・サポート・センター事業は、無償化の制度の中では「認可外保育施設」と同じ項目になります。n幼児教育・保育の無償化の概要;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1008608/1008670/1022110.htmln幼児教育・保育の無償化に係る施設等利用給付認定の手続;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1008608/1008670/1020831.htmln【保護者のかた向け】幼児教育・保育の無償化の施設等利用費の請求手続;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1008608/1008670/1020864.htmln無償化の概要フローチャート（令和元年9月1日号市報5ページ）（PDF 742.3KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/r010901_p05.pdf

【対象者】
市内に在住し、生後57日から満12歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもの保護者で、育児の支援が必要なかた。

【支給内容】
保育施設・学童保育所や習い事などの送迎やその前後、保護者の通院・病気・看病・出産時、保護者の心身の疲労回復およびリフレッシュ時などにお子さんをお預かりします。

- 金銭的支援:

- 物的支援: 保育施設・学童保育所や習い事などの送迎やその前後、保護者の通院・病気・看病・出産時、保護者の心身の疲労回復およびリフレッシュ時などにお子さんをお預かりします。

【利用方法】
登録から援助活動へn登録→センターによる調整→事前協議→（確認活動・慣らし保育）→援助活動開始n利用会員は、所定の利用会員入会申込書兼登録書（以下「申込書」）によりいつでも登録することができます。「会員の手引き」をご覧いただくとともに、国分寺市ファミリー・サポート・センター（以下「センター」）へお電話いただいた上、申込書を所定の窓口に持参してください。n援助会員は、センターの実施する援助会員講習会を受講後、登録申込みをしてください。n利用会員・援助会員ともに申し込みと同時に会員登録後、会員証を交付します。n利用会員からの希望依頼内容に対して、センターのアドバイザーが内容に対応できる援助会員に依頼するなどの調整を行います。調整に時間がかかる場合やご希望に沿えない場合もありますので、ご承知おきください。nその後、安定した関係で援助活動が行われるよう、アドバイザーが立会い事前協議を行います。n事前協議では、両会員の紹介や援助活動についての打ち合わせをし、アドバイザーが「援助活動確認書」を作成します。n事前協議が済んだら、利用会員から援助会員へ直接依頼をすることができます。nnファミリーサポートセンターの仕組みの画像nn援助活動の方法と流れn援助を依頼したい日・時間が決まったら援助会員へ援助活動依頼をしてください。活動内容については、活動前に両会員で充分確認し合ってください。n援助活動依頼後、依頼内容を「援助活動日程票」（会員登録時配布）を利用し、メール又はファクスにてセンターへ報告してください。メールを利用するには、事前にアドレスの登録が必要です。（メール、ファクスともに利用できない場合にはセンターへご相談ください。）n援助会員が依頼された日に援助活動を行います。援助会員は活動終了時までに「援助活動報告書」を作成してください。n利用会員は「援助活動報告書」の引渡し時刻欄を記入し、活動内容の確認後、署名して、原則としてその場で援助会員に謝礼金を現金で支払ってください。n援助会員は月末にまとめて「援助活動報告書」をセンターに提出してください。nn会員の種類と登録方法n会員には、利用会員と援助会員があります。n各会員の要件は以下のとおりです。nn利用会員n市内に在住し、生後57日から満12歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもの保護者で、育児の支援が必要なかた。nn援助会員n心身ともに健康な18歳以上のかたで、「援助会員講習会」を受講し、活動に参加していただけるかた。n「援助会員講習会」を受講して、援助会員として地域の子育て支援の仲間になりましょう。n令和6年度は3回の援助会員講習会開催を予定していますので、お問い合わせください。n【注釈】両方の会員を兼ねることもできます。nn会員の登録方法n利用会員となるためには、次の手順で登録手続きを行ってください。n（1）下の「会員の手引き」をご確認ください。n（2）事前にセンターへお電話ください。n（3）下の「利用会員入会申込書兼登録書」をダウンロードして記入の上、下記のいずれかの窓口に直接持参してください。n「重要事項説明書・依頼内容確認用紙」についても確認の上、チェック・記入していただき合わせて提出願います。n・国分寺市ファミリー・サポート・センター（国分寺市立福祉センター内）に直接持参n・国分寺市立子ども家庭支援センターぶんちっち（国分寺市光町3-13-20）に直接持参n・国分寺市いずみプラザ1階子育て相談室・健康推進課窓口（国分寺市泉町2-3-8）に直接持参n・国分寺市役所第二庁舎1階子育て相談室・健康推進課窓口（国分寺市戸倉1-6-1）に直接持参n（注）直接持参が難しい場合には、お問い合わせください。n援助会員となるためには、援助会員講習会を受講の上、アドバイザーの指示に従って登録書等を提出してください。n令和6年度会員の手引き（PDF 5.8MB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/r6tebiki.pdfn利用会員入会申込書兼登録書（A4）（PDF 86.7KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/040311tourokusho.pdfn利用会員入会申込書兼登録書（見本）（PDF 210.7KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/040311mihon.pdfn重要事項説明書・依頼内容確認用紙（A4）（PDF 434.4KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/kakunin.pdfn依頼内容確認用紙（見本）（PDF 103.4KB）:https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/kakuninmihon.pdfnn会員の有効期限n登録から5年後の年度の末日まで。ただし、毎年度継続の確認をさせていただきますので、ご協力をお願いします。nn問い合わせ先n国分寺市ファミリー・サポート・センターn〒185-0003n国分寺市戸倉4-14n国分寺市立福祉センター内n電話番号 : 042－300－6061nファクス番号 : 042－300－6062n受付時間 : 月曜日から金曜日午前9時から午後5時まで（令和4年度から窓口開館曜日が変更になりました）n休館日: 土曜日・日曜日・祝日・年末年始（令和4年度から土曜日の窓口が休館になりましたが、下記のとおり定期的に出張窓口を開設します。）n（注釈）毎月1回、出張窓口を開設します。会場など詳しくは別表をご覧ください。n令和6年度出張窓口予定表（PDF 25.8KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/r6syuccyoumadoguti.pdfn本事業は、社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会に委託しています。n社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会（外部リンク）;https://www.ko-shakyo.or.jp/family/

【手続き方法】
登録から援助活動へn登録→センターによる調整→事前協議→（確認活動・慣らし保育）→援助活動開始n利用会員は、所定の利用会員入会申込書兼登録書（以下「申込書」）によりいつでも登録することができます。「会員の手引き」をご覧いただくとともに、国分寺市ファミリー・サポート・センター（以下「センター」）へお電話いただいた上、申込書を所定の窓口に持参してください。n援助会員は、センターの実施する援助会員講習会を受講後、登録申込みをしてください。n利用会員・援助会員ともに申し込みと同時に会員登録後、会員証を交付します。n利用会員からの希望依頼内容に対して、センターのアドバイザーが内容に対応できる援助会員に依頼するなどの調整を行います。調整に時間がかかる場合やご希望に沿えない場合もありますので、ご承知おきください。nその後、安定した関係で援助活動が行われるよう、アドバイザーが立会い事前協議を行います。n事前協議では、両会員の紹介や援助活動についての打ち合わせをし、アドバイザーが「援助活動確認書」を作成します。n事前協議が済んだら、利用会員から援助会員へ直接依頼をすることができます。nnファミリーサポートセンターの仕組みの画像nn援助活動の方法と流れn援助を依頼したい日・時間が決まったら援助会員へ援助活動依頼をしてください。活動内容については、活動前に両会員で充分確認し合ってください。n援助活動依頼後、依頼内容を「援助活動日程票」（会員登録時配布）を利用し、メール又はファクスにてセンターへ報告してください。メールを利用するには、事前にアドレスの登録が必要です。（メール、ファクスともに利用できない場合にはセンターへご相談ください。）n援助会員が依頼された日に援助活動を行います。援助会員は活動終了時までに「援助活動報告書」を作成してください。n利用会員は「援助活動報告書」の引渡し時刻欄を記入し、活動内容の確認後、署名して、原則としてその場で援助会員に謝礼金を現金で支払ってください。n援助会員は月末にまとめて「援助活動報告書」をセンターに提出してください。nn会員の種類と登録方法n会員には、利用会員と援助会員があります。n各会員の要件は以下のとおりです。nn利用会員n市内に在住し、生後57日から満12歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもの保護者で、育児の支援が必要なかた。nn援助会員n心身ともに健康な18歳以上のかたで、「援助会員講習会」を受講し、活動に参加していただけるかた。n「援助会員講習会」を受講して、援助会員として地域の子育て支援の仲間になりましょう。n令和6年度は3回の援助会員講習会開催を予定していますので、お問い合わせください。n【注釈】両方の会員を兼ねることもできます。nn会員の登録方法n利用会員となるためには、次の手順で登録手続きを行ってください。n（1）下の「会員の手引き」をご確認ください。n（2）事前にセンターへお電話ください。n（3）下の「利用会員入会申込書兼登録書」をダウンロードして記入の上、下記のいずれかの窓口に直接持参してください。n「重要事項説明書・依頼内容確認用紙」についても確認の上、チェック・記入していただき合わせて提出願います。n・国分寺市ファミリー・サポート・センター（国分寺市立福祉センター内）に直接持参n・国分寺市立子ども家庭支援センターぶんちっち（国分寺市光町3-13-20）に直接持参n・国分寺市いずみプラザ1階子育て相談室・健康推進課窓口（国分寺市泉町2-3-8）に直接持参n・国分寺市役所第二庁舎1階子育て相談室・健康推進課窓口（国分寺市戸倉1-6-1）に直接持参n（注）直接持参が難しい場合には、お問い合わせください。n援助会員となるためには、援助会員講習会を受講の上、アドバイザーの指示に従って登録書等を提出してください。n令和6年度会員の手引き（PDF 5.8MB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/r6tebiki.pdfn利用会員入会申込書兼登録書（A4）（PDF 86.7KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/040311tourokusho.pdfn利用会員入会申込書兼登録書（見本）（PDF 210.7KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/040311mihon.pdfn重要事項説明書・依頼内容確認用紙（A4）（PDF 434.4KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/kakunin.pdfn依頼内容確認用紙（見本）（PDF 103.4KB）:https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/kakuninmihon.pdfnn会員の有効期限n登録から5年後の年度の末日まで。ただし、毎年度継続の確認をさせていただきますので、ご協力をお願いします。nn問い合わせ先n国分寺市ファミリー・サポート・センターn〒185-0003n国分寺市戸倉4-14n国分寺市立福祉センター内n電話番号 : 042－300－6061nファクス番号 : 042－300－6062n受付時間 : 月曜日から金曜日午前9時から午後5時まで（令和4年度から窓口開館曜日が変更になりました）n休館日: 土曜日・日曜日・祝日・年末年始（令和4年度から土曜日の窓口が休館になりましたが、下記のとおり定期的に出張窓口を開設します。）n（注釈）毎月1回、出張窓口を開設します。会場など詳しくは別表をご覧ください。n令和6年度出張窓口予定表（PDF 25.8KB）;https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/503/r6syuccyoumadoguti.pdfn本事業は、社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会に委託しています。n社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会（外部リンク）;https://www.ko-shakyo.or.jp/family/

【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/1008608/1008670/1001503.html