青梅市ファミリー・サポート・センター
青梅市のファミリー・サポート・センターは、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員登録をし、援助会員が依頼会員に対してさまざまな育児の手助けをする事業です。
【制度内容】
青梅市ファミリー・サポート・センター目次・ファミリー・サポート・センターとは・会員登録するには・地区交流会について・幼児教育・保育の無償化について・問い合わせファミリー・サポート・センターとはファミリー・サポート・センターは、育児の援助をおこなう人(提供会員)と育児の援助を受ける人(利用会員)が会員になり、地域の中で助け合いながら子育てをする有償のボランティア活動です。提供会員および利用会員に登録を希望される方は事務局にて登録の申し込みをしてください。事務局所在地東青梅1-2-5東青梅センタービル3階受付時間午前8時30分~午後5時00分 ※土曜日・日曜日・祝日および年末年始はお休みファミリー・サポート・センター(リーフレット) [PDFファイル/1.24MB];https://www.city.ome.tokyo.jp/uploaded/attachment/44923.pdf活動の内容保育所などへの送迎、冠婚葬祭や行事の際の預かり、買い物や通院など外出の際の預かりなどです。※在宅ワークの際の子どもの預かりにもご利用いただけます。利用できる方市内在住の生後3か月~小学校6年生の児童の保護者の方で利用会員として登録された方利用時間午前7時~午後9時利用料金平日午前8時~午後6時…1時間700円平日午前7時~8時、午後6時~午後9時、および土曜日・日曜日・祝日の全日…1時間900円会員登録するには利用会員の登録事務局にて随時受け付けています。ご予約の上お越しください。・平日に都合がつかない方のために、利用会員登録説明会を毎月第3土曜日(8月除く)に行っています。日程:令和6年4月20日、5月18日、6月15日、7月20日、9月21日、10月19日、11月9日(第2土曜日)、12月21日、令和7年1月18日、2月8日(第2土曜日)、3月15日時間:午前10時30分から午前11時30分まで会場:福祉センター詳しくは事務局までお問い合わせください。提供会員の登録毎年6月と11月に実施している、提供会員養成講座を修了した方に登録していただきます。(市内在住、満18歳以上)詳しくは、下記のホームページをごらんくだい。青梅市ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座;https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/34/61003.htmlファミサポ交流会について青梅市内で子育てをしている方、子育てのお手伝いをしてみたい・・・と考えいる方、ファミサポってなあに?と思っている方もお友だちを誘って、ぜひ遊びに来てください。毎回、楽しめる内容をご用意しています。お子さんをスタッフに預けて子育ての情報交換やおしゃべりをしながら過ごしませんか?当日会場にてファミサポの入会登録ができます。予約不要です。直接会場までお越しください!【令和6年度開催日程】第1回日時:令和6年5月18日(土曜日) 午前10時30分〜午前11時30分会場:青梅市ファミリー・サポート・センター(東青梅センタービル3階)第2回日時:令和6年10月19日(土曜日) 午前10時30分〜午前11時30分会場:福祉センター2階 和室幼児教育・保育の無償化についてファミリー・サポート・センターは、2019年10月開始の幼児教育・保育無償化の対象です。「保育の必要性の認定」を受けた方を対象に、ファミリー・サポート・センターの利用料が給付されます。対象者や要件は、「幼児教育・保育の無償化について」;https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/33/70952.htmlをご覧ください。給付を受ける場合でも、ファミリー・サポート・センターの利用料はこれまでどおり利用会員にお支払いいただきます。後日、利用会員が給付の申請を行うことにより、利用料が一定額まで給付されます。給付に関しては以下のことにご注意ください。・認定申請日より前にさかのぼっての給付は原則いたしません。・認可保育所、認定こども園、幼稚園等の無償化を受けている場合は、併用できません。・交通費、食事代・おやつ代は無償化の対象外です。・預かりと合わせて利用する送迎は無償化の対象ですが、送迎のみの利用は対象となりません。幼児教育・保育の無償化について [PDFファイル/542KB];https://www.city.ome.tokyo.jp/uploaded/attachment/55099.pdf問い合わせ青梅市ファミリー・サポート・センター住所:東青梅1-2-5 東青梅センタービル3階電話:0428-23-3888・23-9338
【対象者】
利用できる方市内在住の生後3か月~小学校6年生の児童の保護者の方で利用会員として登録された方
【支給内容】
ファミリー・サポート・センターは、育児の援助をおこなう人(提供会員)と育児の援助を受ける人(利用会員)が会員になり、地域の中で助け合いながら子育てをする有償のボランティア活動です。活動の内容保育所などへの送迎、冠婚葬祭や行事の際の預かり、買い物や通院など外出の際の預かりなどです。※在宅ワークの際の子どもの預かりにもご利用いただけます。
- 金銭的支援:
- 物的支援: ファミリー・サポート・センターは、育児の援助をおこなう人(提供会員)と育児の援助を受ける人(利用会員)が会員になり、地域の中で助け合いながら子育てをする有償のボランティア活動です。活動の内容保育所などへの送迎、冠婚葬祭や行事の際の預かり、買い物や通院など外出の際の預かりなどです。※在宅ワークの際の子どもの預かりにもご利用いただけます。
【利用方法】
会員登録するには提供会員および利用会員に登録を希望される方は事務局にて登録の申し込みをしてください。事務局所在地東青梅1-2-5東青梅センタービル3階受付時間午前8時30分~午後5時00分 ※土曜日・日曜日・祝日および年末年始はお休みファミリー・サポート・センター(リーフレット) [PDFファイル/1.24MB];https://www.city.ome.tokyo.jp/uploaded/attachment/44923.pdf会員登録するには利用会員の登録事務局にて随時受け付けています。ご予約の上お越しください。・平日に都合がつかない方のために、利用会員登録説明会を毎月第3土曜日(8月除く)に行っています。日程:令和6年4月20日、5月18日、6月15日、7月20日、9月21日、10月19日、11月9日(第2土曜日)、12月21日、令和7年1月18日、2月8日(第2土曜日)、3月15日時間:午前10時30分から午前11時30分まで会場:福祉センター詳しくは事務局までお問い合わせください。提供会員の登録毎年6月と11月に実施している、提供会員養成講座を修了した方に登録していただきます。(市内在住、満18歳以上)詳しくは、下記のホームページをごらんくだい。青梅市ファミリー・サポート・センター提供会員養成講座;https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/34/61003.html
【手続き方法】
利用時間午前7時~午後9時利用料金平日午前8時~午後6時…1時間700円平日午前7時~8時、午後6時~午後9時、および土曜日・日曜日・祝日の全日…1時間900円ファミサポ交流会について青梅市内で子育てをしている方、子育てのお手伝いをしてみたい・・・と考えいる方、ファミサポってなあに?と思っている方もお友だちを誘って、ぜひ遊びに来てください。毎回、楽しめる内容をご用意しています。お子さんをスタッフに預けて子育ての情報交換やおしゃべりをしながら過ごしませんか?当日会場にてファミサポの入会登録ができます。予約不要です。直接会場までお越しください! 【令和6年度開催日程】第1回日時:令和6年5月18日(土曜日) 午前10時30分〜午前11時30分会場:青梅市ファミリー・サポート・センター(東青梅センタービル3階)第2回日時:令和6年10月19日(土曜日) 午前10時30分〜午前11時30分会場:福祉センター2階 和室幼児教育・保育の無償化についてファミリー・サポート・センターは、2019年10月開始の幼児教育・保育無償化の対象です。「保育の必要性の認定」を受けた方を対象に、ファミリー・サポート・センターの利用料が給付されます。対象者や要件は、「幼児教育・保育の無償化について」;https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/33/70952.htmlをご覧ください。給付を受ける場合でも、ファミリー・サポート・センターの利用料はこれまでどおり利用会員にお支払いいただきます。後日、利用会員が給付の申請を行うことにより、利用料が一定額まで給付されます。給付に関しては以下のことにご注意ください。認定申請日より前にさかのぼっての給付は原則いたしません。認可保育所、認定こども園、幼稚園等の無償化を受けている場合は、併用できません。交通費、食事代・おやつ代は無償化の対象外です。預かりと合わせて利用する送迎は無償化の対象ですが、送迎のみの利用は対象となりません。幼児教育・保育の無償化について [PDFファイル/542KB];https://www.city.ome.tokyo.jp/uploaded/attachment/55099.pdf
【手続き持ち物】