一時保育の定期利用(特定保育・非定型保育など)|板橋区

令和6年度空き保育室活用型定期利用保育
板橋区内の認可保育園では、同居の家族がパート就労などで、入園基準には満たないものの、断続的に保育が困難となるお子さんを対象に、お預かりを行っています。


【制度内容】
令和6年度空き保育室活用型定期利用保育について空き保育室活用型定期利用保育とは、新規開設などの理由で受け入れに余裕がある保育室を活用し、入園不承諾となった1歳児のお子さんを対象に定期利用保育を行う事業です。(注)定期利用保育は、1か月単位で一定期間継続的に行う保育です。利用対象者下記の要件を全て満たす板橋区在住の集団保育が可能な児童が利用できます。・令和6年度1歳児クラス(令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれ)の児童であること・保育の必要性の認定を受け、認可保育園などの入園申込みを行い、入園不承諾になっていること(転園申請の不承諾及び不承諾希望の方は除く)・保護者が利用開始日(月の初日)現在、就労・疾病・介護などの事由により児童を保育することができないこと令和6年度に実施する保育園・定員・利用時間など|実施保育園・問い合わせ先|所在地|連絡先|利用時間|定員|空き||:—-|:—-|:—-|:—-|:—-|:—-||クオリスキッズ板橋本町保育園|本町35-4|03‐5944-2691|午前7時30分から午後6時30分|1名|1名||板橋保育園|富士見町20-25|049-265-4882|午前7時15分から午後6時15分|5名|5名|・延長保育の利用は、園と相談のうえ、別途決定してください。利用期間令和6年4月1日から令和7年3月31日(令和7年4月以降の継続利用はできません)食事保育園で用意します。(アレルギー対応が必要な場合は、保育園での相談が必要となります。)保育日保育園の開園日(祝日・年末年始を除く月曜日から土曜日)保育時間上記の利用時間のうち、園と面談のうえ、各家庭状況に応じて保育時間が決まります。保育料月額30,000円(1日の利用時間11時間以内)(注)保育料に給食費・おやつ代などは含まれています。(注)保育園によっては、別途実費がかかる場合があります。(注)延長保育料は各保育園により異なります。(上記保育料とは別に費用がかかります。)(注)住民税非課税世帯の児童、住民税課税世帯に属する第2子、第3子以降の児童は、保育料の助成制度があります。(利用開始後に区から個別にご案内します。)令和5年度分については、令和6年3月22日までに申請書、領収書、契約書コピーを板橋区役所保育サービス課23番窓口、もしくは郵送にてご提出ください。期限を過ぎてからの申請はできません。 申請に必要な書類保育料 令和5年4月分以降の保育料の領収書(利用月数分)利用施設と保護者間の契約書のコピー(契約金額が記載されているもの)・東京都が実施する第2子無償化にともない、令和5年10月から、第2子以降の上限月額30,000円まで補助します。板橋区定期利用保育事業及び空き保育室活用型定期利用 保育事業保育料助成申請書 兼 口座振替依頼書 (PDF 109.8KB); https://www.city.itabashi.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/447/20240306.pdf令和6年4月入所のスケジュールについて4月入所の申込期間令和6年3月15日(金曜日)から令和6年3月21日(木曜日)まで(16日、17日、20日を除く)。4月入所の内定発表日令和6年3月25日(月曜日)4月入所の申込方法4月入所のみ板橋区役所で申込を受け付けます。必要書類を直接、板橋区役所保育サービス課(南館3階23番窓口)へお持ちください。(郵送不可)。申込方法(4月入所のみ申込方法が異なります。詳しくは上記をご参照ください)申込締切日までに、必要書類を、直接、利用希望する保育園へお持ちください。(注)郵送での受付は各園により対応が異なる場合がありますので、事前にご確認くださいご注意ください!・空き保育室活用型定期利用保育の申込ができる保育園は1園のみです。2園以上申込をした場合は、全ての定期利用保育の申込みが無効となります。・利用希望する保育園を変更する場合は、必要書類を提出した保育園から必要書類を返却してもらい、変更する希望保育園に申込し直してください。必要書類1.空き保育室活用型定期利用保育利用申込書(注)本ページ下段の添付ファイルから出力していただくか、又は実施園で配布しています。2.「施設型給付費・地域型保育給付費等支給認定通知書」の写し(注)保育の必要性の認定通知となります。3.「保育利用調整結果通知書」の写し(入園不承諾のもの)申込締切日利用希望月の前月10日まで(10日が日曜及び祝日の場合、翌開園日まで)選考定員を上回る申込みがあった場合には、申込書の記載情報を総合的に勘案したうえで、各園にて選考します。(注)利用内定とならなかった場合は、待機名簿に記載され、5月以降の入所申込みの方は、4月入所の申込みの方より待機名簿の順番が後になります。内定利用内定となった方のみ保育園から電話でご連絡差し上げます。面談内定決定後、保育園が指定する期日までに面談及び健康診断を受けてください。契約運営事業者と直接契約の締結を行っていただきます。その他留意事項・本事業は令和7年4月の認可保育園などへの入園をお約束するものではありません。・育児休業中で入所決定された方は、入所月の月末までに必ず復職してください。・認可保育園の申請を継続する方は、保育施設在園証明書、復職証明書をご提出ください。申込み締切時点で、1か月以上利用していて、1か月に12日以上かつ1日に4時間以上預けていることが確認できた場合、指数の加点があります。・利用開始後、勤務先を退職し、月の初日から末日まで1か月以上就労しない場合は契約解除となります。・利用開始後、第2子以降の出産により育児休業を取得した場合は、育児休業を取得した月の末日(取得日が月の初日の場合は、前月の末日)までの利用となります。・求職を事由に入所決定し、入所月から2か月以内で就労を開始できなかった場合、契約解除となります。・保育料は、保育園が指定する方法により直接、園へお支払ください。・認可保育園、地域型保育施設、認証保育所などと同時利用はできません。・利用開始後、認可保育園、地域型保育施設などへの入所が決定した場合、次月からは入所が決定した施設の利用となります。その場合、退園の申し出を保育園に連絡してください。・健康診断の結果や、施設での保育が困難であると運営事業者が判断した場合、内定を取り消す場合もありますのでご了承ください。・板橋区外へ転出された場合は利用対象外となりますので、事前に保育園に申出ください。空き保育室活用型定期利用保育の制度に関する問い合わせ先板橋区子ども家庭部保育サービス課 民間保育第二係電話:03-3579-2494(注)保育内容や申込などについては直接、園へお問い合わせください。
【対象者】
下記の要件を全て満たす板橋区在住の集団保育が可能な児童が利用できます。・令和6年度1歳児クラス(令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれ)の児童であること・保育の必要性の認定を受け、認可保育園などの入園申込みを行い、入園不承諾になっていること(転園申請の不承諾及び不承諾希望の方は除く)・保護者が利用開始日(月の初日)現在、就労・疾病・介護などの事由により児童を保育することができないこと
【支給内容】
空き保育室活用型定期利用保育とは、新規開設などの理由で受け入れに余裕がある保育室を活用し、入園不承諾となった1歳児のお子さんを対象に定期利用保育を行う事業です。(注)定期利用保育は、1か月単位で一定期間継続的に行う保育です。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 空き保育室活用型定期利用保育とは、新規開設などの理由で受け入れに余裕がある保育室を活用し、入園不承諾となった1歳児のお子さんを対象に定期利用保育を行う事業です。(注)定期利用保育は、1か月単位で一定期間継続的に行う保育です。

【利用方法】

【手続き方法】
申請に必要な書類保育料 令和5年4月分以降の保育料の領収書(利用月数分)利用施設と保護者間の契約書のコピー(契約金額が記載されているもの)・東京都が実施する第2子無償化にともない、令和5年10月から、第2子以降の上限月額30,000円まで補助します。板橋区定期利用保育事業及び空き保育室活用型定期利用 保育事業保育料助成申請書 兼 口座振替依頼書 (PDF 109.8KB); https://www.city.itabashi.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/447/20240306.pdf令和6年4月入所のスケジュールについて4月入所の申込期間令和6年3月15日(金曜日)から令和6年3月21日(木曜日)まで(16日、17日、20日を除く)。4月入所の内定発表日令和6年3月25日(月曜日)4月入所の申込方法4月入所のみ板橋区役所で申込を受け付けます。必要書類を直接、板橋区役所保育サービス課(南館3階23番窓口)へお持ちください。(郵送不可)。申込方法(4月入所のみ申込方法が異なります。詳しくは上記をご参照ください)申込締切日までに、必要書類を、直接、利用希望する保育園へお持ちください。(注)郵送での受付は各園により対応が異なる場合がありますので、事前にご確認くださいご注意ください!・空き保育室活用型定期利用保育の申込ができる保育園は1園のみです。2園以上申込をした場合は、全ての定期利用保育の申込みが無効となります。・利用希望する保育園を変更する場合は、必要書類を提出した保育園から必要書類を返却してもらい、変更する希望保育園に申込し直してください。必要書類1.空き保育室活用型定期利用保育利用申込書(注)本ページ下段の添付ファイルから出力していただくか、又は実施園で配布しています。2.「施設型給付費・地域型保育給付費等支給認定通知書」の写し(注)保育の必要性の認定通知となります。3.「保育利用調整結果通知書」の写し(入園不承諾のもの)申込締切日利用希望月の前月10日まで(10日が日曜及び祝日の場合、翌開園日まで)選考定員を上回る申込みがあった場合には、申込書の記載情報を総合的に勘案したうえで、各園にて選考します。(注)利用内定とならなかった場合は、待機名簿に記載され、5月以降の入所申込みの方は、4月入所の申込みの方より待機名簿の順番が後になります。内定利用内定となった方のみ保育園から電話でご連絡差し上げます。面談内定決定後、保育園が指定する期日までに面談及び健康診断を受けてください。契約運営事業者と直接契約の締結を行っていただきます。その他留意事項・本事業は令和7年4月の認可保育園などへの入園をお約束するものではありません。・育児休業中で入所決定された方は、入所月の月末までに必ず復職してください。・認可保育園の申請を継続する方は、保育施設在園証明書、復職証明書をご提出ください。申込み締切時点で、1か月以上利用していて、1か月に12日以上かつ1日に4時間以上預けていることが確認できた場合、指数の加点があります。・利用開始後、勤務先を退職し、月の初日から末日まで1か月以上就労しない場合は契約解除となります。・利用開始後、第2子以降の出産により育児休業を取得した場合は、育児休業を取得した月の末日(取得日が月の初日の場合は、前月の末日)までの利用となります。・求職を事由に入所決定し、入所月から2か月以内で就労を開始できなかった場合、契約解除となります。・保育料は、保育園が指定する方法により直接、園へお支払ください。・認可保育園、地域型保育施設、認証保育所などと同時利用はできません。・利用開始後、認可保育園、地域型保育施設などへの入所が決定した場合、次月からは入所が決定した施設の利用となります。その場合、退園の申し出を保育園に連絡してください。・健康診断の結果や、施設での保育が困難であると運営事業者が判断した場合、内定を取り消す場合もありますのでご了承ください。・板橋区外へ転出された場合は利用対象外となりますので、事前に保育園に申出ください。
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯
【関連リンク】
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/447/20240315.pdf

【自治体制度リンク】
https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kosodate/azukeru/ichiji/1004447.html