緊急一時保育
【制度内容】
緊急一時保育n保護者の疾病・出産等により、家庭において保育ができないお子さんを緊急かつ一時的に市立保育園で保育します。nn(注)認可保育園と同様に、保育の要件が必要です。nn実施園nn市立保育園全園nn対象児童nn下記の事由のいずれかに該当する満1歳から就学前までの健康な児童で、市内に居住する方。nn1) 保護者が死亡・行方不明等で不在のとき。nn2) 保護者が傷病又は出産で入院、もしくは療養の必要があるとき。nn3) 保護者が親族等の看護にあたる必要のあるとき。(重度かつ緊迫した状況の場合)nn4) 保護者が災害・事故等により保育ができないとき。nn保育内容nn通常の保育内容と同様の保育を行います。nn保育期間nn原則的に同一の事由につき14日間以内(日曜日・休日含む)nnただし、事由により延長が可能(保育期間は最長で30日間)nn保育時間nn午前8時30分から午後5時まで(事由により午前7時15分から午後6時15分まで保育可能)nn休日nn日曜日・祝日・12月29日から1月3日nn利用料金 nn1日につきnn3歳未満児 1,700円 (給食費含む)n3歳以上児 800円 ( 〃 )n(注1)利用料金は、保育期間の初日の前日までに納入していただきます。nn(注2)保育期間の短縮や欠席した場合は、その日数分の利用料金を保育期間終了後にお返しいたします。nn(注3)利用料金については、生活保護世帯などを対象とした免除制度があります。nn申込みの手続きnn利用予定日の約2週間前から2日前(土曜・日曜日、祝日、12月29日~1月3日を除く)までに、事由を証する書類(例:母子手帳、診断書、医師の所見書など状況により異なります。)、預ける児童の保険証・医療証、印鑑をご用意いただき、事前に問合せ先へ連絡のうえ、市役所保育課(2階)へお越しください。保育園で面接をした後、保育園指定の医師による健康診断を受けていただきます。nn (注)医師からの診断書・所見書を提出される場合、認可保育園と同様に保育要件を確認する必要があるため、以下の記載が必要です。n・保育が困難である旨n・入院または療養に要する期間
【対象者】
下記の事由のいずれかに該当する満1歳から就学前までの健康な児童で、市内に居住する方。nn1) 保護者が死亡・行方不明等で不在のとき。nn2) 保護者が傷病又は出産で入院、もしくは療養の必要があるとき。nn3) 保護者が親族等の看護にあたる必要のあるとき。(重度かつ緊迫した状況の場合)nn4) 保護者が災害・事故等により保育ができないとき。
【支給内容】
保護者の疾病・出産等により、家庭において保育ができないお子さんを緊急かつ一時的に市立保育園で保育します。
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- 金銭的支援:
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- 物的支援: 保護者の疾病・出産等により、家庭において保育ができないお子さんを緊急かつ一時的に市立保育園で保育します。
【利用方法】
【手続き方法】
事由を証する書類(例:母子手帳、診断書、医師の所見書など状況により異なります。)、預ける児童の保険証・医療証、印鑑をご用意いただき、事前に問合せ先へ連絡のうえ、市役所保育課(2階)へお越しください。保育園で面接をした後、保育園指定の医師による健康診断を受けていただきます。
【手続き持ち物】
生活保護世帯
【自治体制度リンク】
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/003/003755.html