一時預かり事業及び子育てひろば事業
保護者の就労、病気、リフレッシュ等のために、家庭において保育を受けることが一時的に困難となったお子さんを、保育園で一時的にお預かりしています。
【制度内容】
一時預かり事業及び子育てひろば事業n更新日:2023年5月31日一時預かり事業n目的n保護者の就労形態などにより家庭における保育が断続的に困難となる児童が一時的に保育を必要とする場合に、保育所において保育サービスを実施することにより、子育て家庭を支援します。n対象児童n集団保育可能な就学前の親が稲城市民の児童で、本事業を必要とする1歳以上の児童n注釈:特定教育・保育施設(認可保育所、認定こども園、新制度幼稚園)又は特定地域型保育事業(家庭的保育事業)を利用している児童は対象外です。n(ただし、親が出産等で市内祖父母宅等に里帰りしてきている場合のその子どもは、親が市民でなくても又、本来の居住地で特定教育・保育施設又は特定地域型保育事業を利用している場合も対象)n利用方法n事前の申し込みが必要となります。n利用希望の保育所に申し込んでください。n実施保育所nhttps://www.city.inagi.tokyo.jp/kosodate/kosodate/kosodate_hojo/itijihoiku.htmln利用料n||3歳児以上(4月1日現在)|3歳児未満(4月1日現在)|n|:—-|:—-|:—-|n|利用可能時間|午前8時30分から午後5時|午前8時30分から午後5時|n|半日(4時間まで)|1,500円|1,800円|n|1日(8時間まで)|2,500円|3,000円|n|1日(8時間超え)|上記金額に30分ごとに500円を加算する|上記金額に30分ごとに500円を加算する|n注釈:生活保護世帯及び前年度住民税非課税世帯に対して、利用料の免除制度があります。詳細は、子育て支援課保育・幼稚園係にお問い合わせください。n注釈:保育を必要とする3歳児クラスから5歳児クラス及び住民税非課税世帯の0歳児クラスから2歳児クラスの児童に対して、子育てのための施設等利用給付があります。詳しくはこちらをご覧ください。子育てひろば事業n目的n乳幼児の保育を実施している保育所が、地域の子育て家庭に対する総合的な子育て支援施策を推進することにより、子育て家庭の福祉の向上を図ります。事業内容n1 相談事業n保護者などからの健康・しつけなどの子育てに関する一般的・基礎的な相談に応じます。n2 啓発事業n地域の子育て支援のため、子育て家庭を対象に、子育てに関する講座や子育て関係情報を提供します。実施保育所nhttps://www.city.inagi.tokyo.jp/kosodate/kosodate/kosodate_hojo/itijihoiku.html
【対象者】
保護者が稲城市在住で本事業を必要とする、満1歳以上の集団保育が可能な就学前の児童n注釈 認可保育所、認定こども園、新制度幼稚園又は家庭的保育事業に在籍している児童は対象外です。ただし、里帰り出産によって一時的に稲城市の一時預かり事業の利用を希望する場合は、利用できます。
【支給内容】
一時預かり
- 金銭的支援:
- 物的支援: 一時預かり
【利用方法】
【手続き方法】
各施設に直接お申込みください。
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【自治体制度リンク】
https://www.city.inagi.tokyo.jp/kosodate/kosodate/kosodate_hojo/itijihoiku.html