乳児家庭全戸訪問(こんにちは赤ちゃん訪問)|青梅市

こんにちは赤ちゃん事業
生後4か月を迎えるまでの乳児がいるご家庭には専門職のほか、研修を受けたスタッフが訪問し、不安や悩みをお聞きしたり、子育て支援に関する情報提供、親子の心身の状況や養育環境等の把握や助言を行い、支援が必要なご家庭は適切なサービスにつなげます。(なお、必要に応じて生後4か月以降でも訪問する場合があります。)


【制度内容】
こんにちは赤ちゃん事業青梅市では、「こんにちは赤ちゃん事業」を実施しています。この事業は、赤ちゃんのお生まれになったご家庭と地域社会をつなぐ第一歩として地域の民生・児童委員さんやこども家庭センターの職員が各ご家庭を訪問し、青梅市で実施している「子育て支援に関する事業」のお知らせと、「ブックスタート事業」による赤ちゃんに読み聞かせをするための絵本をお渡しする事業です。本事業は、児童福祉法にもとづく乳児家庭全戸訪問事業として、実施している事業です。訪問の内容訪問時に、保護者(父・母)の方から、子育ての状況を伺わせていただくものです。概ね5分程度の訪問となりますが、みなさまのご協力をお願いいたします。
【対象者】
市内にお住まいの生後4か月までの赤ちゃんのいるすべてのご家庭を対象
【支給内容】
「子育て支援ガイド」等の子育て支援施策の資料と「絵本」をお渡し

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 支援施策の資料と「絵本」

【利用方法】
赤ちゃんの生まれ月の2か月後に訪問させていただきますが、ご家庭訪問する際に、事前に「訪問のお知らせ」をいたします。
【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/74/66442.html