事業所内保育施設一覧|江東区

企業主導型保育事業の無償化

【制度内容】
企業主導型保育事業の無償化についてn企業主導型保育施設の概要n企業主導型保育施設は、国(内閣府)が整備費や運営費を助成する認可外保育施設です。n国の定めにより一定の施設安全基準、職員配置基準等を適用しています。n事業者は国の監査を受けます。n「従業員枠」(設置又は連携している企業の従業員が利用できる枠)と「地域枠」(従業員以外の地域住民が利用できる枠)を設置しています。n江東区内の企業主導型保育施設については、「認可外保育施設のご案内(マップ)」ページをご覧ください。;https://www.city.koto.lg.jp/280308/kodomo/hoiku/ninka/ninkagai.htmlnn企業主導型保育施設の無償化n認可外保育施設のうち、企業主導型保育施設については、区からの無償化に係る補助金の支給ではなく、施設を通して国からの無償化の給付を受けることとなります。詳しくは施設へ直接お問い合わせください。nn(注意)本区では無償化対象外となってしまう「住民税課税世帯に属する0~2歳児クラス」について区独自で補助を実施しています。詳しくは、「認可外保育施設等を利用されている方への補助金(認可外保育施設等における幼児教育・保育の無償化)(令和6年度)」ページをご覧ください。;https://www.city.koto.lg.jp/280307/r6hutankeigen.htmlnn保育の必要性の認定についてn企業主導型保育施設を「地域枠」で利用する方が無償化の対象となるためには、利用開始日までに、保護者が「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。nn「従業員枠」で利用する方n区で認定を受ける必要はありません。手続き等については、施設に直接お問合せください。nn「地域枠」で利用する方n利用開始日までに区から保育の必要性の認定(教育・保育給付認定)を受ける必要があります。nn認定の申請手続き(「地域枠」で利用する方)n認定は、保護者(父母)がそれぞれ「就労」「出産」「疾病・障害」「介護」「就学」「求職」「災害」のいずれかの事由に該当する場合に、申請により受けることができます。そのため、専業主婦(夫)の方で、就労する予定のない方など、「保育の必要性」がない方は認定の対象外となります。nn令和6年4月入所以降で、認可保育園等の申込みを行っている方(育児休業延長許容届を提出している場合を除く。)は、「保育認定」をすでに受けていますので、手続きは不要です。(注意)求職中等で認定期間が終了している場合は手続きが必要です。nn認定の申請手続きn(注意)<区様式>は区指定の様式での提出が必要です。各様式は下記関連ドキュメントよりダウンロードできます。nn(1)必要書類(以下の1.及び2.は申請児童ごとにそれぞれ必要です。)n「教育・保育給付認定申請書」<区様式>n「保育の必要性を証明する書類」(父母それぞれ必要です。詳細は、下記関連ドキュメント「保育を必要とする証明の内容及び有効期間」をご覧ください。)n(2)提出方法n原則、必要書類を全て揃えた上で、郵送又は持参により保育支援課保育サービス係窓口に提出してください。nn電子申請でもご提出いただけます。詳細は「保育の電子申請受付について」ページをご覧ください。;https://www.city.koto.lg.jp/280308/20230301.htmlnn【提出先】〒135-8383 江東区東陽4丁目11番28号 こども未来部保育支援課保育サービス係nn(注意)郵送の場合は、封筒に「認定申請書」同封 と記入してください。nn(注意)豊洲シビックセンターでの受付不可。nn(3)受付期間n認定開始希望日の2ヶ月前から認定開始希望日の当日までnn(4)認定開始日n申請書類に基づき審査した上で、認定開始希望日から認定をおこないます。nnただし、認定開始日は原則遡及できませんので、最短で書類受領日から認定開始となります。nn(5)認定の結果通知の送付n認定後、随時認定結果の通知書を郵送いたします。nn関連ドキュメントn教育・保育給付認定申請書(PDF:228KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6kyouikuhoiku.pdfn保育を必要とする証明の内容及び認定有効期間(PDF:360KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6annnai.pdfn就労証明書(PDF:313KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6syuurousyoumei.pdfn求職活動報告書(PDF:273KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6kyuusyokukatudou.pdfn介護状況調査書兼日常生活状況調査票(PDF:104KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6kaigo.pdfnひとり親世帯申立書(PDF:249KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6hitorioya.pdfn認定変更申請書兼届出事項変更届(PDF:319KB)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6henkoutodoke.pdfn関連ページn認可外保育施設等を利用されている方への補助金(認可外保育施設等における幼児教育・保育の無償化)(令和6年度)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280307/r6hutankeigen.htmln企業主導型保育事業(こども家庭庁)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます);https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/ryouritsu/#hoikun企業主導型保育事業ポータルサイト(児童育成協会)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます);http://www.kodomono-shiro.or.jp/n認可外保育施設のご案内(マップ)(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280308/kodomo/hoiku/ninka/ninkagai.htmln保育の電子申請受付について(別ウィンドウで開きます);https://www.city.koto.lg.jp/280308/20230301.html

【対象者】

【支給内容】
認可外保育施設のうち、企業主導型保育施設については、区からの無償化に係る補助金の支給ではなく、施設を通して国からの無償化の給付を受けることとなります。詳しくは施設へ直接お問い合わせください。nn(注意)本区では無償化対象外となってしまう「住民税課税世帯に属する0~2歳児クラス」について区独自で補助を実施しています。詳しくは、「認可外保育施設等を利用されている方への補助金(認可外保育施設等における幼児教育・保育の無償化)(令和6年度)」ページをご覧ください。;https://www.city.koto.lg.jp/280307/r6hutankeigen.html

    • 金銭的支援: 認可外保育施設のうち、企業主導型保育施設については、区からの無償化に係る補助金の支給ではなく、施設を通して国からの無償化の給付を受けることとなります。詳しくは施設へ直接お問い合わせください。nn(注意)本区では無償化対象外となってしまう「住民税課税世帯に属する0~2歳児クラス」について区独自で補助を実施しています。詳しくは、「認可外保育施設等を利用されている方への補助金(認可外保育施設等における幼児教育・保育の無償化)(令和6年度)」ページをご覧ください。;https://www.city.koto.lg.jp/280307/r6hutankeigen.html
    • 物的支援:

【利用方法】
保育の必要性の認定についてn企業主導型保育施設を「地域枠」で利用する方が無償化の対象となるためには、利用開始日までに、保護者が「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。nn「従業員枠」で利用する方n区で認定を受ける必要はありません。手続き等については、施設に直接お問合せください。nn「地域枠」で利用する方n利用開始日までに区から保育の必要性の認定(教育・保育給付認定)を受ける必要があります。

【手続き方法】
認定の申請手続き(「地域枠」で利用する方)n認定は、保護者(父母)がそれぞれ「就労」「出産」「疾病・障害」「介護」「就学」「求職」「災害」のいずれかの事由に該当する場合に、申請により受けることができます。そのため、専業主婦(夫)の方で、就労する予定のない方など、「保育の必要性」がない方は認定の対象外となります。nn令和6年4月入所以降で、認可保育園等の申込みを行っている方(育児休業延長許容届を提出している場合を除く。)は、「保育認定」をすでに受けていますので、手続きは不要です。(注意)求職中等で認定期間が終了している場合は手続きが必要です。nn認定の申請手続きn(注意)<区様式>は区指定の様式での提出が必要です。各様式は下記関連ドキュメントよりダウンロードできます。nn(1)必要書類(以下の1.及び2.は申請児童ごとにそれぞれ必要です。)n「教育・保育給付認定申請書」<区様式>n「保育の必要性を証明する書類」(父母それぞれ必要です。詳細は、下記関連ドキュメント「保育を必要とする証明の内容及び有効期間」をご覧ください。)n(2)提出方法n原則、必要書類を全て揃えた上で、郵送又は持参により保育支援課保育サービス係窓口に提出してください。nn電子申請でもご提出いただけます。詳細は「保育の電子申請受付について」ページをご覧ください。;https://www.city.koto.lg.jp/280308/20230301.htmlnn【提出先】〒135-8383 江東区東陽4丁目11番28号 こども未来部保育支援課保育サービス係nn(注意)郵送の場合は、封筒に「認定申請書」同封 と記入してください。nn(注意)豊洲シビックセンターでの受付不可。nn(3)受付期間n認定開始希望日の2ヶ月前から認定開始希望日の当日までnn(4)認定開始日n申請書類に基づき審査した上で、認定開始希望日から認定をおこないます。nnただし、認定開始日は原則遡及できませんので、最短で書類受領日から認定開始となります。nn(5)認定の結果通知の送付n認定後、随時認定結果の通知書を郵送いたします。

【手続き持ち物】
その他収入制限

【関連リンク】
https://www.city.koto.lg.jp/280308/kodomo/hoiku/ninka/ninkagai.html,https://www.city.koto.lg.jp/280307/r6hutankeigen.html,https://www.city.koto.lg.jp/280308/20230301.html,https://www.city.koto.lg.jp/280307/documents/r6annnai.pdf,https://www.city.koto.lg.jp/280307/r6hutankeigen.html,https://www.cfa.go.jp/policies/kokoseido/ryouritsu/#hoiku,http://www.kodomono-shiro.or.jp/,https://www.city.koto.lg.jp/280308/kodomo/hoiku/ninka/ninkagai.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.koto.lg.jp/280307/kigyoushudougata.html