任意予防接種|北区

おたふくかぜ(任意予防接種)
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。現在、定期接種以外で小学校就学前のお子さんが接種できるワクチンとしては、おたふくかぜ、インフルエンザなどがあります。nこのうち北区では、次の任意予防接種に対して、接種費用を助成しています。接種するかどうかについては、かかりつけ医とご相談のうえ、保護者の判断により決めてください。

【制度内容】

おたふくかぜ(任意予防接種)nおたふくかぜ予防接種は、予防接種法に基づかない任意の予防接種となっており、接種の義務はありません。接種を受けるかどうかは、合併症、集団生活での感染予防などを考慮した上で、ご判断ください。実施内容n対象者n1歳から小学校に就学する年の3月31日までの方助成回数n1回助成金額n3,500円n生活保護世帯等の方は、お問い合わせください。助成対象となるワクチンn乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンn※国内で製造販売承認されているワクチンを接種した場合のみ助成対象です。助成の受け方n[1]北区の協力医療機関で接種する場合n北区に申請手続きをする必要はありませんn協力医療機関;https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/ichiran.htmlに備え付けてある予診票を使用して接種を受け、各医療機関の定める予防接種料金から助成金額を差し引いた金額を医療機関の窓口でお支払いください。n接種時に持参するもの:乳幼児医療証・母子健康手帳n接種後の予診票は北区に提出されます。ご了承ください。n生活保護世帯等の方で、北区の協力医療機関で接種した場合は全額公費負担になります。生活保護受給者証明書等の生活保護世帯であることが確認できる書類をお持ちください。[2]上記以外の医療機関で接種する場合(国内で受けた接種のみ対象です)n各医療機関の定める接種料金を支払い接種を受け、接種後に下記方法にて申請してください。助成金額分を口座振替によりお支払いいたします。nこちらの方法による助成の場合、健康被害が発生した場合の救済は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済制度のみ対象となりますのでご了承ください。n※申請期限は、接種日から1年以内です。n接種料金が助成金額を下回る場合は、接種料金分のお支払いとなります。n接種の際は、母子健康手帳を持参し、医療機関に接種記録の記入を依頼してください。nまた、領収書を必ず受け取ってください。助成金の申請方法n下記必要書類を、窓口までお持ちいただくか、郵送にて申請してください。n郵送での申請による不着等の事故については責任を負いかねますのでご了承ください。必要書類n[1]北区おたふくかぜ予防接種費用助成金申請書(PDF:82KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/documents/otafukushinsei.pdfn[2]北区おたふくかぜ予防接種費用助成請求書(PDF:100KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/documents/otafukuseikyuu.pdfn 振込先の口座情報は正確に記入してください。n[3]接種の際の領収書原本またはコピーn[4]母子健康手帳のコピー(表紙、接種記録のページ)n[5]生活保護世帯等の方の場合は、生活保護世帯であることが確認できる書類n 申請書や請求書は、記入例(PDF:237KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/documents/otafukukinyurei.pdfを参考にご記入ください。n 窓口で申請される際は、口座番号のわかるものもご持参ください。保護者の方が同伴できない場合nお子さまの予防接種には、原則、保護者の同伴が必要です。n諸事情で保護者が同伴できない場合は、「保護者以外の方が同伴する場合;https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/yobo-14.html」のページをご参照ください。関連リンクn子どもの予防接種について;https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/index.htmln予防接種協力医療機関一覧(子どもの予防接種);https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/ichiran.htmln申請書・請求書記入例(PDF:143KB);https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/documents/otafukukinyurei.pdf

【対象者】
1歳から小学校に就学する年の3月31日までの方

【支給内容】
助成対象となるワクチンn乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンn※国内で製造販売承認されているワクチンを接種した場合のみ助成対象です。助成回数n1回助成金額n3,500円n生活保護世帯等の方は、お問い合わせください。

  • 金銭的支援: 助成対象となるワクチンn乾燥弱毒生おたふくかぜワクチンn※国内で製造販売承認されているワクチンを接種した場合のみ助成対象です。助成回数n1回助成金額n3,500円n生活保護世帯等の方は、お問い合わせください。
  • 物的支援:

【利用方法】
[1]北区の協力医療機関で接種する場合n北区に申請手続きをする必要はありませんn協力医療機関;https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/ichiran.htmlに備え付けてある予診票を使用して接種を受け、各医療機関の定める予防接種料金から助成金額を差し引いた金額を医療機関の窓口でお支払いください。n接種時に持参するもの:乳幼児医療証・母子健康手帳n接種後の予診票は北区に提出されます。ご了承ください。n生活保護世帯等の方で、北区の協力医療機関で接種した場合は全額公費負担になります。生活保護受給者証明書等の生活保護世帯であることが確認できる書類をお持ちください。[2]上記以外の医療機関で接種する場合(国内で受けた接種のみ対象です)n各医療機関の定める接種料金を支払い接種を受け、接種後に下記方法にて申請してください。助成金額分を口座振替によりお支払いいたします。nこちらの方法による助成の場合、健康被害が発生した場合の救済は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済制度のみ対象となりますのでご了承ください。n※申請期限は、接種日から1年以内です。n接種料金が助成金額を下回る場合は、接種料金分のお支払いとなります。n接種の際は、母子健康手帳を持参し、医療機関に接種記録の記入を依頼してください。nまた、領収書を必ず受け取ってください。

【手続き方法】
[1]北区の協力医療機関で接種する場合n北区に申請手続きをする必要はありません[2]上記以外の医療機関で接種する場合(国内で受けた接種のみ対象です)n下記必要書類を、窓口までお持ちいただくか、郵送にて申請してください。n・郵送での申請による不着等の事故については責任を負いかねますのでご了承ください。保護者の方が同伴できない場合nお子さまの予防接種には、原則、保護者の同伴が必要です。n諸事情で保護者が同伴できない場合は、「保護者以外の方が同伴する場合;https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/yobo-14.html」のページをご参照ください。

【手続き持ち物】
生活保護世帯

【関連リンク】
https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/ichiran.html,https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/yobo-14.html,https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/index.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.kita.tokyo.jp/hokenyobo/kosodate/kenshin/yobo/yobo-15.html