任意予防接種|日野市

造血幹細胞移植その他の治療により免疫が消失した子どもに対する任意予防接種
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。現在、定期接種以外で小学校就学前のお子さんが接種できるワクチンとしては、おたふくかぜ、インフルエンザなどがあります。このうち日野市では、次の任意予防接種に対して、接種費用を助成しています。接種するかどうかについては、かかりつけ医とご相談のうえ、保護者の判断により決めてください。


【制度内容】
造血幹細胞移植その他の治療により免疫が消失した子どもに対する任意予防接種に係る費用の助成についてこのページの情報をツイッターでツイートできますこのページの情報をフェイスブックでシェアできますこのページの情報をラインでシェアできますページID1017086 更新日 令和3年6月15日印刷 大きな文字で印刷事業概要病気の治療のため造血幹細胞移植その他の治療により予防接種の免疫が消失し、接種済みの定期予防接種の効果が期待できず、再接種により免疫を得られる効果が期待できると医師に判断された方が、任意で予防接種を受ける場合に接種費用を助成します。※事前の申請が必要となりますので、詳しくは健康課までお問い合わせください。
【対象者】
病気の治療のため造血幹細胞移植その他の治療により予防接種の免疫が消失し、接種済みの定期予防接種の効果が期待できず、再接種により免疫を得られる効果が期待できると医師に判断された方
【支給内容】
任意で予防接種を受ける場合に接種費用を助成

  • 金銭的支援: 任意で予防接種を受ける場合に接種費用を助成
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
事前の申請が必要となりますので、詳しくは健康課までお問い合わせください。
【手続き持ち物】

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.city.hino.lg.jp/kosodate/kenko/yobochusha/1017086.html