おたふくかぜ予防接種費用の助成
【制度内容】
区では、子どもの流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の予防接種費用の一部を助成しています。n※注釈 おたふくかぜワクチンは注射生ワクチンです。おたふくかぜワクチンの接種後、おたふくかぜワクチンとは異なる注射生ワクチンの予防接種を受ける際は、接種日の翌日から27日以上の間隔をあけてください。n子どもの定期予防接種のご案内(異なるワクチン間の接種間隔);https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/kosodate/nyuuyouji/korona20200424.html#vaccinenn概要n対象年齢(期間)n生後1歳から小学校に就学する年の3月31日までnn助成回数n1回nn助成額n3,500円n※注釈 生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付世帯の方の接種費用は全額助成します。nn助成の方法n荒川区協力医療機関で接種する場合n各医療機関の定める予防接種料金から助成金額(3,500円)を差し引いた金額をお支払いください(予診票方式)n荒川区協力医療機関一覧は下記PDFからダウンロードできます。n荒川区協力医療機関一覧(令和5年11月現在)(PDF:92KB);https://www.city.arakawa.tokyo.jp/documents/1099/otahuku.pdfnn持参するものn母子健康手帳nお子さんの健康保険証n生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付世帯の方はそれを証明するもの 例:生活保護世帯票n※注釈 予防接種の予診票は協力医療機関に備えていますので持参の必要はありません。nn荒川区外の医療機関で接種する場合n各医療機関の定める予防接種料金を支払い、接種後、助成金の申請を行ってください。後日、指定の銀行口座に振り込みます(償還払い方式)n※注釈 日本国外の医療機関での接種は助成対象となりません。nn申請に必要なものn荒川区任意予防接種費用助成金交付申請書兼請求書(下記からダウンロードできます)n医療機関の領収書(原本に限る)n母子健康手帳(郵送の場合、出生届出済証明欄の写し及び予防接種の記録のわかる欄の写し)n印鑑(郵送の場合、指定の2か所に押印すること)n振込希望先を確認できるもの(郵送の場合、預金通帳の写しなど)n生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付世帯の方は証明できる書類の写しnn申請回数n1回nn申請方法n郵送もしくは健康推進課(がん予防健康づくりセンター2階)に持参nn申請期限n接種日より1年以内nn申請書ダウンロードn申請書は下記PDFからダウンロードできます。n任意予防接種費用助成金交付申請書(おたふくかぜ)(PDF:215KB);https://www.city.arakawa.tokyo.jp/documents/1099/attach_785_1.pdfnn事故時の補償n荒川区協力医療機関で接種した場合n区内協力医療機関で接種を受けた場合には、区の補償基準に基づき予防接種法による救済措置に準じた措置の対象となる場合があります。また、医薬品の副作用による健康被害として独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済措置の対象となる場合があります。nn荒川区外の医療機関で接種した場合n独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済措置の対象となる場合があります。nnこちらの記事も読まれていますn子どもの定期予防接種のご案内;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/kosodate/nyuuyouji/korona20200424.htmlnリンクについて;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a004/aboutwebsite/aboutlink.htmln予防接種・健康診査協力医療機関一覧;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/kosodate/nyuuyouji/iryoukikan202004.htmlnあらかわきっずニュース8・9月号を配信しました;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a035/1201akidsnews.htmlnあらかわきっずニュース8・9月号;https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a035/kosodate/kosodateshien/arakawakids.html
【対象者】
生後1歳から小学校に就学する年の3月31日まで
【支給内容】
助成回数n1回nn助成額n3,500円nn※注釈 生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付世帯の方の接種費用は全額助成します。
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- 金銭的支援:
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- 物的支援: 助成回数n1回nn助成額n3,500円nn※注釈 生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付世帯の方の接種費用は全額助成します。
【利用方法】
【手続き方法】
助成の方法n荒川区協力医療機関で接種する場合n各医療機関の定める予防接種料金から助成金額(3,500円)を差し引いた金額をお支払いください(予診票方式)n荒川区協力医療機関一覧は下記PDFからダウンロードできます。n荒川区協力医療機関一覧(令和5年11月現在)(PDF:92KB);https://www.city.arakawa.tokyo.jp/documents/1099/otahuku.pdfnn持参するものn母子健康手帳nお子さんの健康保険証n生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付世帯の方はそれを証明するもの 例:生活保護世帯票n※注釈 予防接種の予診票は協力医療機関に備えていますので持参の必要はありません。nn荒川区外の医療機関で接種する場合n各医療機関の定める予防接種料金を支払い、接種後、助成金の申請を行ってください。後日、指定の銀行口座に振り込みます(償還払い方式)n※注釈 日本国外の医療機関での接種は助成対象となりません。nn申請に必要なものn荒川区任意予防接種費用助成金交付申請書兼請求書(下記からダウンロードできます)n医療機関の領収書(原本に限る)n母子健康手帳(郵送の場合、出生届出済証明欄の写し及び予防接種の記録のわかる欄の写し)n印鑑(郵送の場合、指定の2か所に押印すること)n振込希望先を確認できるもの(郵送の場合、預金通帳の写しなど)n生活保護世帯の方及び中国残留邦人等支援給付世帯の方は証明できる書類の写しnn申請回数n1回nn申請方法n郵送もしくは健康推進課(がん予防健康づくりセンター2階)に持参
【手続き持ち物】
生活保護世帯
【自治体制度リンク】
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a033/ninshinshussan/joseikyuufu/otafukukaze.html