ごみ袋・粗大ごみ処理券の減免
児童扶養手当は、父母の離婚などにより、父または母と生計を同じくしていないお子さんが養育されている家庭の生活の安定と自立を助け、お子さんが心身ともに健やかに成長するよう役立ててもらうために、父または母、もしくは父または母に代わってお子さんを養育している方に支給されます。また、ひとり親家庭でなくても、父または母に重度の障がいがある場合には、児童扶養手当が支給されます。
【制度内容】
該当する方には申請に基づき、ごみ袋(指定収集袋)・粗大ごみ処理券の減免を行います。1 申請日時月曜日から金曜日まで(※祝日、12/29から1/3を除く)午前8時30分から午後5時まで2 申請場所福生市役所第二棟2階 ごみ減量対策係窓口3 該当要件1 生活保護受給者2 児童扶養手当受給者等(遺族基礎年金の支給により支給対象から除外されている者を含む。)3 特別児童扶養手当受給者等 (遺族基礎年金の支給により支給対象から除外されている者を含む。)4 身体障害者手帳(1級または2級)の所持者で市民税非課税世帯5 愛の手帳所持者(1度または2度)の所持者で市民税非課税世帯6 精神障害者保健福祉手帳(1級)の所持者で市民税非課税世帯7 天災または火災などの災害を受けた者※該当要件4、5、6の方は、世帯全員が市民税非課税であることを確認する必要があるため、申請当日に交付できない場合があります。4 必要書類1 生活保護法適用証明書2 児童扶養手当証書等3 特別児童扶養手当証書等4 身体障害者手帳5 愛の手帳6 精神障害者保健福祉手帳7 り災証明書等※転入された方は前住所地での非課税証明書等も必要になる場合があります。※代理人が申請する場合、次の書類が必要となります。・同居の家族の場合 ⇒ 代理人の身分証明書・上記以外 ⇒ 代理人の身分証明書と委任状5 減免内容(1)ごみ袋ごみ袋は、当該年度分の一定枚数を交付します。必要な方は申請してください。交付されたごみ袋を持ち帰るための袋等は、各自でご用意ください。ア 交付人数1 本人及び証明書に記載されている人数分2 該当の子(18歳到達した年度末までの児童または20歳未満の障害児)と親3 該当の子(20歳未満の障害児)と親4 本人と同一世帯の親または配偶者(親と配偶者が共に同一世帯の場合は、配偶者を優先)5 4と同様6 4と同様7 1と同様イ 交付枚数交付枚数は、次のとおり対象人数ごとに決められています。交付枚数は1年分です。ただし、4月中に申請した場合は、1年分を交付しますが、年度の途中で申請した場合は、月割りで交付します。1人可燃用小袋80枚不燃用小袋4枚2人可燃用中袋80枚不燃用中袋4枚3人以上可燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋40枚を加算した枚数不燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋2枚を加算した枚数(2)粗大ごみ処理券電話で粗大ごみの申込みを済ませた後、出す日にちと処理券の金額を控え、ごみ減量対策係窓口にお越しください。処理券を交付します。ア 粗大ごみの申込みごみ総合受付センター電話 042-552-1621※休日明けは電話が集中し、つながりづらくなります。※減免で粗大ごみを出す場合、インターネット申込みは「粗大ごみ申込フォーム【処理券購入版】」を利用してください。「粗大ごみ申込フォーム【オンライン決済版】」を利用すると減免を受けることができませんので、ご注意ください。イ 交付枚数減免で交付できる粗大ごみ処理券(シール)は1品/年度までです。2品目以降の処理券は取扱店で購入してください。減免申請書 (Excel 32.6KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/017/425/sinseisyo.xlsx委任状 (Excel 15.8KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/017/425/ininjyo.xlsx粗大ごみのインターネット申込みはこちらから、24時間申込みできます。「粗大ごみ申込フォーム【処理券購入版】」を利用してください。粗大ごみの出し方;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/recycle/1017545/1018592.html
【対象者】
児童扶養手当受給者等(遺族基礎年金の支給により支給対象から除外されている者を含む。)
【支給内容】
(1)ごみ袋ア 交付人数 該当の子(18歳到達した年度末までの児童または20歳未満の障害児)と親イ 交付枚数交付枚数は、次のとおり対象人数ごとに決められています。交付枚数は1年分です。ただし、4月中に申請した場合は、1年分を交付しますが、年度の途中で申請した場合は、月割りで交付します。1人可燃用小袋80枚不燃用小袋4枚2人可燃用中袋80枚不燃用中袋4枚3人以上可燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋40枚を加算した枚数不燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋2枚を加算した枚数(2)粗大ごみ処理券イ 交付枚数減免で交付できる粗大ごみ処理券(シール)は1品/年度までです。2品目以降の処理券は取扱店で購入してください。
- 金銭的支援: (2)粗大ごみ処理券イ 交付枚数減免で交付できる粗大ごみ処理券(シール)は1品/年度までです。2品目以降の処理券は取扱店で購入してください。
- 物的支援: (1)ごみ袋ア 交付人数 該当の子(18歳到達した年度末までの児童または20歳未満の障害児)と親イ 交付枚数交付枚数は、次のとおり対象人数ごとに決められています。交付枚数は1年分です。ただし、4月中に申請した場合は、1年分を交付しますが、年度の途中で申請した場合は、月割りで交付します。1人可燃用小袋80枚不燃用小袋4枚2人可燃用中袋80枚不燃用中袋4枚3人以上可燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋40枚を加算した枚数不燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋2枚を加算した枚数
【利用方法】
【手続き方法】
4 必要書類 児童扶養手当証書等※転入された方は前住所地での非課税証明書等も必要になる場合があります。※代理人が申請する場合、次の書類が必要となります。・同居の家族の場合 ⇒ 代理人の身分証明書・上記以外 ⇒ 代理人の身分証明書と委任状5 減免内容(1)ごみ袋ごみ袋は、当該年度分の一定枚数を交付します。必要な方は申請してください。交付されたごみ袋を持ち帰るための袋等は、各自でご用意ください。ア 交付人数 該当の子(18歳到達した年度末までの児童または20歳未満の障害児)と親イ 交付枚数交付枚数は、次のとおり対象人数ごとに決められています。交付枚数は1年分です。ただし、4月中に申請した場合は、1年分を交付しますが、年度の途中で申請した場合は、月割りで交付します。1人可燃用小袋80枚不燃用小袋4枚2人可燃用中袋80枚不燃用中袋4枚3人以上可燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋40枚を加算した枚数不燃用1人増えるごとに2人の交付枚数に中袋2枚を加算した枚数(2)粗大ごみ処理券電話で粗大ごみの申込みを済ませた後、出す日にちと処理券の金額を控え、ごみ減量対策係窓口にお越しください。処理券を交付します。ア 粗大ごみの申込みごみ総合受付センター電話 042-552-1621※休日明けは電話が集中し、つながりづらくなります。※減免で粗大ごみを出す場合、インターネット申込みは「粗大ごみ申込フォーム【処理券購入版】」を利用してください。「粗大ごみ申込フォーム【オンライン決済版】」を利用すると減免を受けることができませんので、ご注意ください。イ 交付枚数減免で交付できる粗大ごみ処理券(シール)は1品/年度までです。2品目以降の処理券は取扱店で購入してください。減免申請書 (Excel 32.6KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/017/425/sinseisyo.xlsx委任状 (Excel 15.8KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/017/425/ininjyo.xlsx粗大ごみのインターネット申込みはこちらから、24時間申込みできます。「粗大ごみ申込フォーム【処理券購入版】」を利用してください。粗大ごみの出し方;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/recycle/1017545/1018592.html
【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯・生活保護世帯
【関連リンク】
【自治体制度リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/recycle/data/1017425.html