副食費の免除
福生市では、一定の要件を満たしている世帯を対象に、保育所等で提供される給食等にかかる食材料費の一部(副食費)を免除しています。
【制度内容】
年収360万円未満相当の世帯や第3子以降の副食費は免除されます。n〇年収360万円未満の世帯通常世帯 保育料の階層区分A、B、C、D1、D2、D3の一部(市民税所得割額57700円未満の世帯)nひとり親世帯等 1.に加え、階層区分D3の一部(市民税所得割額57700円以上61000円未満の世帯)、D4、D5の一部(市民税所得割額77100円以下の世帯)n ※市民税の申告が未申告となっている場合または課税資料の提出がない場合は、副食費は免除とはなりません。〇副食費免除における多子カウント方法||1号認定(幼稚園)|2号認定(保育園)|n|:—-|:—-|:—-|n|年収360万円未満相当|年齢上限なし|年齢上限なし|n|年収360万円以上相当|小学校3年生以下をカウント|就学前児童をカウント|保育料の階層区分はこちらのページの「保育料等表」をご確認ください。;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/childursery/1002585.html
【対象者】
〇年収360万円未満相当の世帯通常世帯 保育料の階層区分A、B、C、D1、D2、D3の一部(市民税所得割額57,700円未満の世帯)nひとり親世帯等 1.に加え、階層区分D3の一部(市民税所得割額57,700円以上61000円未満の世帯)、D4、D5の一部(市民税所得割額77,100円以下の世帯)
【支給内容】
〇副食費免除における多子カウント方法||1号認定(幼稚園)|2号認定(保育園)|n|:—-|:—-|:—-|n|年収360万円未満相当|年齢上限なし|年齢上限なし|n|年収360万円以上相当|小学校3年生以下をカウント|就学前児童をカウント|n
- 金銭的支援: 副食費の免除
- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
【手続き持ち物】
その他収入制限
【関連リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/kofukunavi/1012676/1018705.html
【自治体制度リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/kofukunavi/1012676/1018156.html