助産制度｜北区

入院助産（出産費用にお困りの方へ）n保健上の必要があるにもかかわらず、経済的理由により、入院して出産することのできない方に出産費用を助成します。出産前に申請することが必要となりますので早めにご相談ください。対象世帯n生活保護世帯、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による支援給付受給世帯n生活を一つにしている家族全員の区民税が所得割・均等割とも非課税である世帯n本年度（4月から6月までは前年度）の区民税所得割の額が19,000円以下の世帯（ただし、健康保険等から給付を受けることのできる出産一時金等の額が488,000円以上の場合を除く）申請に必要な書類n母子健康手帳n本年度分の区市町村民税課税（非課税）証明書または納税通知書。ただし出産予定日が4月から6月までのときは前年度分となりますn健康保険の被保険者証n外国人の方は、特別永住者証明書、在留カード、在留カードとみなされる期間の外国人登録証明書などn学生の方は在学証明書n※その他必要に応じて関係書類を提出していただくことがあります。費用n出産に要する費用は区から病院・助産院に支払います。nただし、世帯の収入により出産一時金の1割程度の費用の自己負担があります。nなお、北区の国民健康保険加入者は、国民健康保険の出産育児一時金をご本人が受け取ることができます。指定助産施設n利用する病院・助産院は指定されています。近隣の施設n都立大塚病院 豊島区南大塚2-8-1 (3941)3211n都立豊島病院 板橋区栄町33-1 (5375)1234 n板橋中央総合病院 板橋区小豆沢2-12-7 (3967)1181n施設によっては紹介状や予約が必要になることがありますのでご確認ください。n上記以外の指定施設についてはお問い合わせください。n※その他詳細についてはお問い合わせください。関連リンクnひとり親（母子・父子）相談;https://www.city.kita.tokyo.jp/seikatsufukushi/kosodateayami/boshi.htmln女性相談;https://www.city.kita.tokyo.jp/seikatsufukushi/kenko/fukushi/jose.htmln国民健康保険給付出産一時金;https://www.city.kita.tokyo.jp/kokuhonenkin/kurashi/hoken/kokuminnhoken/kyufu/shussan.html