図書館の児童サービス(ブックスタートなど)|小平市

ブックスタート
ブックスタートとは、赤ちゃんとその保護者に絵本をプレゼントし、絵本を開く楽しい体験とともに、心ふれあうきっかけをつくる活動です。


【制度内容】
乳幼児・児童サービスこだいら子ども読書月間おはなし会絵本のへやおはなし室の開放えほんだいすき♪ こどもと読む年齢別リスト読み聞かせにむく絵本のリストブックスタート図書館親子スペシャルデー絵本の読み聞かせ実践講座大人のためのおはなし会夏休みおすすめ本大型絵本・大型紙芝居展示小・中学校との連携小平市子ども読書活動推進計画こどもの読書活動に関わる団体等小平市立図書館では、短く限られたこども時代に、少しでも多くの良質な本と子どもが出会えるよう、読書環境の整備・充実に努めています。ブックスタート小平市では、3~4か月児健康診査時に、赤ちゃんと保護者の方に、絵本の読み聞かせや図書館の案内を行った後に絵本を手渡す、ブックスタートを行っています。絵本を開く体験の中で見せる、赤ちゃんの新しい表情や反応を保護者の方に発見してもらい、家庭でも絵本を通じて親子の楽しい時間を過ごしてもらえるよう、そのきっかけ作りをします。(注釈)平成30年4月以降に3~4か月児健康診査を受診される方が対象です。画像:ブックスタートブックスタートの様子ブックスタートとは…ブックスタートとは、1992年にイギリスで始まった事業で、すべての赤ちゃんと保護者が、絵本を通じて心触れ合う楽しいひとときをもつきっかけづくりを目的に、絵本を手渡す活動です。現在、日本でも、全国の自治体等で行われ、活動は広がっています。ブックスタートQ&AQ なぜ、3~4か月児健康診査時なの?A 受診率が高い3~4か月児健康診査に実施することによって、より多くの赤ちゃんに絵本を手渡すためです。赤ちゃんに絵本はまだ早いと思っていたり、どんな絵本を選べばいいかわからない保護者にも、赤ちゃんと絵本を開き、楽しい時間を過ごしてもらうきっかけ作りをするためです。Q 赤ちゃんになぜ絵本を読むの?A 愛情に満ちたことばを肉声でたくさん語りかけてもらうことで、赤ちゃんは自分が愛されていることを感じながら成長することができます。また、絵本を開くことで、ゆったりとした時間を自然につくりだすことができます。
【対象者】
平成30年4月以降に3~4か月児健康診査を受診される方
【支給内容】
小平市では、3~4か月児健康診査時に、赤ちゃんと保護者の方に、絵本の読み聞かせや図書館の案内を行った後に絵本を手渡す、ブックスタートを行っています。絵本を開く体験の中で見せる、赤ちゃんの新しい表情や反応を保護者の方に発見してもらい、家庭でも絵本を通じて親子の楽しい時間を過ごしてもらえるよう、そのきっかけ作りをします。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 小平市では、3~4か月児健康診査時に、赤ちゃんと保護者の方に、絵本の読み聞かせや図書館の案内を行った後に絵本を手渡す、ブックスタートを行っています。絵本を開く体験の中で見せる、赤ちゃんの新しい表情や反応を保護者の方に発見してもらい、家庭でも絵本を通じて親子の楽しい時間を過ごしてもらえるよう、そのきっかけ作りをします。

【利用方法】

【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://library.kodaira.ed.jp/targeted_service/kids.html#service02