地域型保育(小規模保育・家庭的保育(保育ママ)・事業所内保育・居宅訪問型保育)の利用について|小平市

企業主導型保育施設
「地域型保育」事業は、平成27年度施行の「子ども・子育て支援新制度」による、市区町村の認可事業です。保育の必要な3歳未満の子どもを対象とした「小規模保育」「家庭的保育(保育ママ)」「事業所内保育」「居宅訪問型保育」の4種類があり、市区町村ごとに地域の保育ニーズに合わせたサービスを実施することになっています。小平市には現在、下記の保育サービスがあり、利用には保育の必要性の認定を受ける必要があります。


【制度内容】
企業主導型保育施設【企業主導型保育施設の特徴】子ども・子育て拠出金を負担している企業が、主に従業員の子どもを対象として、国の助成を受けて設置する保育施設です。自社等の従業員が利用する「従業員枠」の他に、地域の住民等が利用する「地域枠」があり、従業員の子どものみでなく、保育を必要とする地域の子どもも利用することができます。【市内の企業主導型保育施設一覧】|施設名|所在地|電話番号|対象年齢||:—-|:—-|:—-|:—-||こだきしゅコスモ保育園|花小金井南町1-25-33 1F|042-466-8484|1~5歳|(注)利用にあたっては、利用者と保育施設との直接契約になりますので、定員、保育時間、保育料、申込み方法などについては、直接施設にお問い合わせください。
【対象者】
従業員の子ども,保育を必要とする地域の子ども
【支給内容】
子ども・子育て拠出金を負担している企業が、主に従業員の子どもを対象として、国の助成を受けて設置する保育施設です。自社等の従業員が利用する「従業員枠」の他に、地域の住民等が利用する「地域枠」があり、従業員の子どものみでなく、保育を必要とする地域の子どもも利用することができます。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 子ども・子育て拠出金を負担している企業が、主に従業員の子どもを対象として、国の助成を受けて設置する保育施設です。自社等の従業員が利用する「従業員枠」の他に、地域の住民等が利用する「地域枠」があり、従業員の子どものみでなく、保育を必要とする地域の子どもも利用することができます。

【利用方法】

【手続き方法】
利用にあたっては、利用者と保育施設との直接契約になりますので、定員、保育時間、保育料、申込み方法などについては、直接施設にお問い合わせください。
【手続き持ち物】

【関連リンク】
http://otaira.jp/,https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/003/003619.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/076/076220.html