多子世帯・ひとり親世帯・在宅障がい児(者)のいる世帯の保育料軽減|八丈町

保育料負担の軽減
子ども・子育て支援新制度による給付を受ける幼稚園や保育園などを利用するお子さんのうち、多子世帯やひとり親世帯、在宅障がい児(障がい者)のいる世帯などの保育料を軽減しています。


【制度内容】
■保育料負担の軽減■(1)きょうだいで保育園を利用する場合きょうだいで保育園を利用する場合、第 1 子は全額、第 2 子は半額、第3子以降は無料となります。※原則、小学校 1 年生以上のお子様はカウントしません。(2)年収約 360 万未満相当の世帯の場合区市町村民税所得割額が、77,101 円未満の場合は、小学校 1 年生以上のお子様もカウントし、第2子は半額、第3子以降は無料となります。ひとり親世帯については、第 1 子半額、第 2 子以降は無料となります。※世帯の負担能力に著しい変化が生じて保育料の支払いが困難となるなど、一定の条件を満たす場合には、保育料を軽減することがあります。詳しくは、福祉健康課厚生係にご相談ください。(育児休業や自己都合退職、転職等は軽減の対象にはなりません。)
【対象者】

【支給内容】
保育料負担の軽減

  • 金銭的支援: 保育料負担の軽減
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】

【手続き持ち物】
その他収入制限
【関連リンク】

【自治体制度リンク】
https://www.town.hachijo.tokyo.jp/nursery/wp-content/uploads/2023/10/2612d2a6d0893befbabde97647b80db6.pdf