多子世帯・ひとり親世帯・在宅障がい児(者)のいる世帯の保育料軽減|羽村市

羽村市私立幼稚園等園児利用者負担軽減補助金における多子世帯負担軽減

【制度内容】
利用者負担額(保育料)の第2子以降無償化に伴うご案内n初版公開日:[2023年09月22日]更新日:[2023年10月1日]ID:17958nnこれまで認可保育園・認定こども園・家庭的保育者を利用している方の利用者負担額(保育料)は、都の制度により第2子が半額、第3子以降が無料となっておりましたが、多子世帯負担軽減事業の拡大により令和5年10月からは第2子も無料となります。なお、事業の拡大に伴い、以下の通り多子世帯の負担軽減の取組が始まります。nn羽村市私立幼稚園等園児利用者負担軽減補助金における多子世帯負担軽減n羽村市私立幼稚園等園児利用者負担軽減補助金における多子計算に係る年齢制限の緩和n多子計算の際、これまで「小学校3年生までの兄・姉を有する幼児」としていた年齢制限を「年齢を問わず、保護者と生計を一にする兄・姉等を有する幼児」に緩和します。これにより、これまで算定上第1子とされていた子どもが第2子以降に該当するなど、一部の利用者の補助上限額が増加することとなります。nn羽村市私立幼稚園等園児利用者負担軽減補助金における預かり保育への補助nこれまで実施されていなかった幼稚園の一時預かり事業(幼稚園型Ⅱ)及び幼稚園の預かり保育事業を利用する多子世帯に対する補助を導入します。nn一時預かり事業(幼稚園Ⅱ型)を利用する0歳児から2歳児についてn市が保育の必要性があると確認した第2子以降の0歳児から2歳児を有し、一時預かり事業(幼稚園Ⅱ型)を利用する課税世帯に対して、新たに対象児童一人あたり月額42,000円を上限として補助します。n預かり保育を利用する満3歳児についてn市が保育の必要性があると確認した第2子以降の満3歳の幼稚園児を有し、預かり保育を利用する課税世帯に対して、新たに対象児童一人あたり月額16,300円を上限として補助します。(日額上限:450円)nn羽村市認証保育所利用者負担軽減補助金における第2子以降への補助額の増加n第2子以降の補助額を増額します。これまでは第2子54,000円、第3子以降67,000円となっていましたが、第2子以降は67,000円に拡大されます。nn羽村市定期利用保育事業における多子世帯負担軽減の実施nこれまで実施されていなかった、定期利用保育を利用する多子世帯に対する補助を導入します。第2子以降の0歳児から2歳児を有し、定期利用保育を利用する課税世帯に対して、対象児童一人あたり月額42,000円を上限として補助します。nnこの記事を見ている人はこんな記事も見ていますn令和6年度市内保育施設空き状況;https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000009832.htmln幼児教育・保育の無償化について;https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000012841.htmln保育施設等の令和6年度利用申込みについて;https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000018137.htmln保育園・幼稚園・認定こども園・認証保育所 施設案内;https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000017324.htmln保育園とは;https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000001898.htmlnnこの記事と同じ分類の記事n利用者負担額(保育料)の第2子以降無償化に伴うご案内; https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000017958.htmln保育園とは;https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000001898.htmlnはむら保育展; https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000010571.htmln市内保育所等を紹介します(市内保育所等一覧); https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000000466.htmln保育施設等の令和6年度利用申込みについて; https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000018137.html

【対象者】

【支給内容】
これまで認可保育園・認定こども園・家庭的保育者を利用している方の利用者負担額(保育料)は、都の制度により第2子が半額、第3子以降が無料となっておりましたが、多子世帯負担軽減事業の拡大により令和5年10月からは第2子も無料となります。なお、事業の拡大に伴い、以下の通り多子世帯の負担軽減の取組が始まります。nn羽村市私立幼稚園等園児利用者負担軽減補助金における多子世帯負担軽減n羽村市私立幼稚園等園児利用者負担軽減補助金における多子計算に係る年齢制限の緩和n多子計算の際、これまで「小学校3年生までの兄・姉を有する幼児」としていた年齢制限を「年齢を問わず、保護者と生計を一にする兄・姉等を有する幼児」に緩和します。これにより、これまで算定上第1子とされていた子どもが第2子以降に該当するなど、一部の利用者の補助上限額が増加することとなります。nn羽村市私立幼稚園等園児利用者負担軽減補助金における預かり保育への補助nこれまで実施されていなかった幼稚園の一時預かり事業(幼稚園型Ⅱ)及び幼稚園の預かり保育事業を利用する多子世帯に対する補助を導入します。nn一時預かり事業(幼稚園Ⅱ型)を利用する0歳児から2歳児についてn市が保育の必要性があると確認した第2子以降の0歳児から2歳児を有し、一時預かり事業(幼稚園Ⅱ型)を利用する課税世帯に対して、新たに対象児童一人あたり月額42,000円を上限として補助します。n預かり保育を利用する満3歳児についてn市が保育の必要性があると確認した第2子以降の満3歳の幼稚園児を有し、預かり保育を利用する課税世帯に対して、新たに対象児童一人あたり月額16,300円を上限として補助します。(日額上限:450円)nn羽村市認証保育所利用者負担軽減補助金における第2子以降への補助額の増加n第2子以降の補助額を増額します。これまでは第2子54,000円、第3子以降67,000円となっていましたが、第2子以降は67,000円に拡大されます。nn羽村市定期利用保育事業における多子世帯負担軽減の実施nこれまで実施されていなかった、定期利用保育を利用する多子世帯に対する補助を導入します。第2子以降の0歳児から2歳児を有し、定期利用保育を利用する課税世帯に対して、対象児童一人あたり月額42,000円を上限として補助します。

    • 金銭的支援: これまで認可保育園・認定こども園・家庭的保育者を利用している方の利用者負担額(保育料)は、都の制度により第2子が半額、第3子以降が無料となっておりましたが、多子世帯負担軽減事業の拡大により令和5年10月からは第2子も無料となります。
    • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】

【手続き持ち物】
その他収入制限

【関連リンク】
https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000009832.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000012841.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000018137.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000017324.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000001898.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000017958.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000001898.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000010571.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000000466.html,https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000018137.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.hamura.tokyo.jp/0000017958.html