妊娠の届出・母子健康手帳の交付|東久留米市
妊娠届と母子健康手帳の交付
妊娠がわかったら妊娠の届出をしてください。妊娠の届出をした妊婦さんに母子健康手帳を交付します。母子健康手帳は、妊娠からお子さんが小学校に入学するまでの、母と子の健康の記録です。育児、予防接種、健康診査などの際に必要となります。
【制度内容】
妊娠届と母子健康手帳の交付nページ番号 1000402 更新日 令和6年3月6日n妊娠届n母子健康情報n医師又は助産師に妊娠の診断を受けた方は、お早めに下記の交付場所で「妊娠届」を提出してください。届け出受理とともに、「母と子の保健バッグ」をお渡ししています。この中には、「母子健康手帳」や「妊婦健康診査受診票」、その他母子保健サービスなどのご案内などが入っています。妊婦さんをサポートするマタニティーマーク入りキーホルダーもお渡しします。申請方法n下記の交付場所へできるだけ妊婦さんご自身がお越しください。窓口で妊娠届出書に必要事項を記載していただきます。やむを得ず妊婦さんご本人がお越しになれない場合は、代理の方がお越しください。代理人が申請される場合は委任状が必要となります。※平成28年1月よりマイナンバー制度の施行及び母子保健法施行規則の改正により、妊娠届出の際には、マイナンバーの記載とそれに伴う身元確認が必要となりますのでご協力をお願いいたします。交付場所n健康課(わくわく健康プラザ内)、児童青少年課(市役所本庁舎2階)※健康課では、妊娠届出時の詳しい説明や妊娠中・出産などに関する相談を保健師等がお受けします。また、同時にマタニティ面談も行いますので、健康課での妊娠届出をおすすめします。初めて妊娠・出産される方はできるだけ健康課窓口へお越しください。2人目以降のご出産の方もお気軽に健康課窓口へお越しください。※児童青少年課で妊娠届出をされる場合は、後日にマタニティ面談(予約制)をお受けください。また、マタニティ面談はZOOMによるリモートでも実施できます(ご自宅とわくわく健康プラザ間)。ただし、実施できる曜日・時間帯が限られておりますので、ご希望の場合は事前にご連絡ください。マタニティ面談についてn妊娠中の方が安心して過ごし、出産・子育てができるよう保健師等が面談を行い、サポートする事業を行っています。面談を受けた方には、「育児パッケージ」をお渡ししています。また「東久留米市 出産・子育て応援交付金(伴走型支援一体型)事業」の申請ができます。※詳細は、マタニティ面談のページをご覧ください。 時間n午前8時30分から午後5時(土曜日・日曜日、祝日を除く)届け出に必要なものn印鑑(サインでも可)n妊婦さん本人が届出の場合n妊婦さんのマイナンバーの確認と身元確認のために、下記の1.または2.の提示が必要です。マイナンバーカードnマイナンバーカードをお持ちでない場合は、以下のAとBが必要となります。nA.マイナンバーの通知カードまたはマイナンバーが記載された住民票の写しnB.運転免許証またはパスポートなどの官公署から発行された顔写真付きの書類1点(運転免許証などの提示が困難な場合は、健康保険証や年金手帳などであれば2点必要)n代理人が届出の場合n妊婦さんのマイナンバーの確認と、代理人の身元確認のために、下記1.と2.の提示と代理権の確認のために委任状提出が必要です。妊婦さんのマイナンバーカードまたはその写し(妊婦さんの通知カード又はその写し、あるいは個人番号が記載された住民票の写しでも可)n代理人の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)n委任状(下記よりダウンロードできます。) ご不明な点は、健康課保健サービス係までお問い合わせください。ご注意n妊婦さんの住所、氏名、妊娠週数、出産予定日、受診した医療機関などをご確認の上、お越しください。その他n健康課・市民課では、外国語版(英語・タガログ語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語)の母子手帳の交付もしています。ご希望の方はお申し出ください。委任状 (PDF 41.8KB)新しいウィンドウで開きます;https://www.city.higashikurume.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/402/innnjyou.pdfn委任状 見本 (PDF 59.0KB)新しいウィンドウで開きます;https://www.city.higashikurume.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/402/ininnmihon.pdfn母子健康手帳の活用方法n母子健康手帳は、子どもの健康状態や母親の健康を記録する大切な手帳で、乳幼児健診や予防接種などの時に必要です。診察を受けた時に記入してもらう項目以外に、自分で記入する所も多くありますので、日ごろから記入するようにしましょう。また、子どもの成長・発達の経過や予防接種の記録が役に立ちますので、大切に保管してください。添付ファイルn東久留米市母子保健サービスの流れ (PDF 256.8KB)新しいウィンドウで開きます;https://www.city.higashikurume.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/402/boshisa-bisu.pdf
【対象者】
医師又は助産師に妊娠の診断を受けた方
【支給内容】
届け出受理とともに、「母と子の保健バッグ」をお渡ししています。この中には、「母子健康手帳」や「妊婦健康診査受診票」、その他母子保健サービスなどのご案内などが入っています。
- 金銭的支援:
- 物的支援: 「母と子の保健バッグ」をお渡ししています。この中には、「母子健康手帳」や「妊婦健康診査受診票」、その他母子保健サービスなどのご案内などが入っています。
【利用方法】
【手続き方法】
申請方法下記の交付場所へできるだけ妊婦さんご自身がお越しください。窓口で妊娠届出書に必要事項を記載していただきます。やむを得ず妊婦さんご本人がお越しになれない場合は、代理の方がお越しください。代理人が申請される場合は委任状が必要となります。※平成28年1月よりマイナンバー制度の施行及び母子保健法施行規則の改正により、妊娠届出の際には、マイナンバーの記載とそれに伴う身元確認が必要となりますのでご協力をお願いいたします。届け出に必要なものn印鑑(サインでも可)n妊婦さん本人が届出の場合n妊婦さんのマイナンバーの確認と身元確認のために、下記の1.または2.の提示が必要です。1.マイナンバーカードn2.マイナンバーカードをお持ちでない場合は、以下のAとBが必要となります。nA.マイナンバーの通知カードまたはマイナンバーが記載された住民票の写しnB.運転免許証またはパスポートなどの官公署から発行された顔写真付きの書類1点(運転免許証などの提示が困難な場合は、健康保険証や年金手帳などであれば2点必要)n代理人が届出の場合n妊婦さんのマイナンバーの確認と、代理人の身元確認のために、下記1.と2.の提示と代理権の確認のために委任状提出が必要です。1.妊婦さんのマイナンバーカードまたはその写し(妊婦さんの通知カード又はその写し、あるいは個人番号が記載された住民票の写しでも可)n2.代理人の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)n委任状(下記よりダウンロードできます。) ご不明な点は、健康課保健サービス係までお問い合わせください。
【手続き持ち物】
【関連リンク】
【自治体制度リンク】
https://www.city.higashikurume.lg.jp/kurashi/kenko/boshi/1000402.html