妊娠届
【制度内容】
妊娠届・母子健康手帳の交付・赤ちゃん訪問連絡票(出生通知票)n目次nn妊娠届についてn赤ちゃん訪問連絡票(出生通知票)n問い合わせ先n関連情報n妊娠届についてn医療機関にて妊娠と診断されたら、妊娠届を提出してください。母子健康手帳(足立区こども手帳)と、妊婦健康診査受診票などが入った「母と子の保健バッグ(※)」を交付します。また、足立区では広告事業によって事業者から無償提供されている「母子健康手帳カバー・母子健康手帳持ち帰り用バッグ・マタニティストラップ」もお渡ししています。詳しくは広告事業展開中;https://www.city.adachi.tokyo.jp/hodo/shigoto/koukokujigyo2016.htmlをご覧ください。nn※「母と子の保健バッグ」は、区内に住民登録のある方にお渡ししています。nn対象となる方n区内在住の妊娠された方nn母子健康手帳は、お母さんと赤ちゃんの成長の記録となり、妊娠期から学齢期までの必要かつ信頼できる情報が記載されているなど、お母さんと赤ちゃんの健康を守るために重要なものです。紛失・汚損等に注意して大切に使用してください。nn手続きの方法n保健予防課保健予防係(足立区役所南館2階)、保健センター等の窓口で妊娠届出書を提出してください。窓口で妊娠届出書を記入する場合は、出産予定日または妊娠週数等を記入できるよう準備をお願いいたします。nn各保健センター等では、安心して出産・子育てを行っていただけるよう、保健師による妊娠中からのご相談を随時お受けしております。ぜひ各保健センター等をご活用ください。nn足立区役所や保健センターへのアクセスが難しい等特別な事情がある場合には、区民事務所でも妊娠届出書を提出することが可能です。n個人番号を記載しなくても提出することができます。個人番号を記載する場合には、下記(1)(2)の書類もあわせてご提出ください。n(1)個人番号の確認に必要な書類【妊婦本人のもの】n個人番号カード、個人番号通知カード(記載事項に変更がない場合のみ)、住民票(個人番号記載のもの)のうちいずれか1点nn(2)身元確認に必要な書類(以下のAまたはB)【申請者のもの】n【A】本人の顔写真が掲載されている官公署の発行した証、またはそれに類するものn 個人番号カード、運転免許証(経歴証明書でも可)、旅券(パスポート)、在留カード、特別永住者証明書、身体障害者手帳、等のうちいずれか1点n【B】上記Aの証の提示が困難な場合n 健康保険証、年金手帳、児童扶養手当調書等のうちいずれか2点nn<代理人の方が申請手続きをされる場合に必要となる書類について>n代理人の方が申請手続きをされる場合には、上記の書類に加え、次の書類も必要となります。nn法定代理人の場合:戸籍謄本、後見に関する登記事項証明書等の法定代理人であることを証する書類n任意代理人の場合:委任状(様式は下記にあります)または申請者本人しか持ち得ない身分証(運転免許証など)n「スマイルママ面接」を実施していますn足立区では、妊娠届出時または妊娠届出後に妊婦の皆様に対して面接を行い、妊娠期からの切れ目ない支援を行うとともに、育児パッケ―ジとして育児に必要な物品(こども服等)との交換やタクシー乗車に使用できる「こども商品券」を配付しています。nn→詳しくは「スマイルママ面接」;https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/smilemamamensetsu.htmlのページをご確認ください。nn委任状ダウンロード様式n委任状ダウンロード様式(PDF:66KB);https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/2002/ininjou.pdfnn妊娠届は「マイナポータル」でも提出可能ですn詳しくは児童手当・妊娠届の電子申請;https://www.city.adachi.tokyo.jp/sesaku/densi_sinsei.htmlと、下記注意点をご確認ください。nn【注意1】nn育児パッケージ(「こども商品券」10,000円分)のお渡しには、後日あらためて管轄の保健センターへ妊婦ご本人がお越しいただく必要があります。妊娠届出から1から2か月以内を目安に管轄の保健センターより電話連絡いたしますので、その際に日程をご予約ください。配付要件については「スマイルママ面接」;https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/smilemamamensetsu.htmlのページをご確認ください。nn【注意2】nnマイナポータルで妊娠届出をご提出いただいた場合、母子健康手帳等を以下2通りのいずれかの方法で受け取っていただく必要があります。nn1 郵送での受け取りnn保健予防課から、母子健康手帳等を特定記録で郵送いたします。nn2 窓口での受け取りnn保健予防課(足立区役所南館2階)での受け取りも可能です。祝日を除く平日8時30分から17時15分までの間に窓口へお越しいただき、電子申請済みの旨お伝えください。nなお、受け取り窓口は保健予防課のみとなっており、区内保健センター等や区民事務所での受け取りはできませんのでご注意ください。妊婦ご本人がお越しいただく場合は、母子健康手帳等の交付後にスマイルママ面接;https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/smilemamamensetsu.htmlを実施し、こども商品券10,000円分をお渡しします。nn幼児の身長体重曲線(平成22年調査)n母子健康手帳に掲載されている幼児の身長体重曲線(平成22年調査)を掲載しております。nn幼児の身長体重曲線(平成22年調査)(PDF:292KB);https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/2002/270609.pdfnn胆道閉鎖症等早期発見のための便カラーカードについてn母子健康手帳には、便カラーカードがとじ込まれています。日ごろからの便色確認に利用してください。nn赤ちゃん訪問連絡票(出生通知票)n赤ちゃんの発育状況の確認やお母さんの育児不安を軽減するため、助産師・保健師が家庭訪問を行っています。赤ちゃんが生まれたら、出生届と一緒に、母子健康手帳にとじ込まれているハガキ(=赤ちゃん訪問連絡票【出生通知票】)をご提出ください。nn→詳しくは「こんにちは赤ちゃん訪問」;https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/k-kyoiku/kosodate/ninshin-konnichiha.htmlのページをご確認ください。
【対象者】
区内在住の妊娠された方
【支給内容】
医療機関にて妊娠と診断されたら、妊娠届を提出してください。母子健康手帳(足立区こども手帳)と、妊婦健康診査受診票などが入った「母と子の保健バッグ(※)」を交付します。また、足立区では広告事業によって事業者から無償提供されている「母子健康手帳カバー・母子健康手帳持ち帰り用バッグ・マタニティストラップ」もお渡ししています。詳しくは広告事業展開中をご覧ください。nn※「母と子の保健バッグ」は、区内に住民登録のある方にお渡ししています。
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- 金銭的支援:
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- 物的支援: 母子健康手帳(足立区こども手帳)と、妊婦健康診査受診票などが入った「母と子の保健バッグ(※)」を交付します。また、足立区では広告事業によって事業者から無償提供されている「母子健康手帳カバー・母子健康手帳持ち帰り用バッグ・マタニティストラップ」もお渡ししています。詳しくは広告事業展開中をご覧ください。nn※「母と子の保健バッグ」は、区内に住民登録のある方にお渡ししています。
【利用方法】
【手続き方法】
保健予防課保健予防係(足立区役所南館2階)、保健センター等の窓口で妊娠届出書を提出してください。窓口で妊娠届出書を記入する場合は、出産予定日または妊娠週数等を記入できるよう準備をお願いいたします。nn各保健センター等では、安心して出産・子育てを行っていただけるよう、保健師による妊娠中からのご相談を随時お受けしております。ぜひ各保健センター等をご活用ください。nn足立区役所や保健センターへのアクセスが難しい等特別な事情がある場合には、区民事務所でも妊娠届出書を提出することが可能です。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.adachi.tokyo.jp/hoken/k-kyoiku/kosodate/ninshin-shussho.html