妊娠高血圧症候群（妊娠中毒症）に関する助成｜足立区

妊娠高血圧症候群等の医療費助成n事業の案内n妊娠高血圧症候群（旧・妊娠中毒症）、糖尿病等にかかっている妊産婦の入院医療費（保険適用分）の自己負担分を助成します。助成の対象n対象者n区内に住民登録のある妊産婦で、次の1または2に該当する方（生活保護世帯に属する方は対象になりません。）前年分の総所得税額が30,000円以下の世帯に属する方n入院見込み期間が26日以上の方n対象疾病n妊娠高血圧症候群及びその関連疾患n糖尿病及び妊娠糖尿病n貧血n産科出血n心疾患n※疾病については症状の基準がありますので、くわしくはお問い合わせください。助成医療費n対象疾病に対する入院医療費（保険適用分）の自己負担額を助成します。ただし、食事療養費の自己負担額は対象になりません。また認定期間外の医療費、保険適用外の差額ベット代等は助成されません。なお、患者自己負担分が高額療養費制度に該当する場合は、その限度額までを助成します。手続きの方法n手続先n各保健センター、中央本町地域・保健総合支援課または保健予防課保健予防係申請書等の配付n「医療費助成申請書」「診断書」「世帯調書」等の書類は、各保健センター等または保健予防課の窓口で配付していますので、申請手続前にお受け取りください。持参するものn医療費助成申請書n診断書（病院で記入してもらいます）n世帯調書n所得税額等証明書（入院見込み期間が26日未満の方のみ必要）n健康保険証の写しn申請受付期間n入院中または、退院日から3ヶ月以内（申請日が入院日の属する月の翌月以降の場合には、「遅延理由書」の提出が必要です）