子どものための教育・保育給付認定(1号・2号・3号)|北区

保育園(支給認定)
保育所等の利用を希望する場合は、支給認定申請が必要です。申請に必要な書類がすべてそろったら、区が「保育の必要性の認定」と「保育の必要量の認定」を行い、認定証を交付します。必要に応じて、職員がご自宅や職場に訪問・電話をすることがあります。認定後、利用調整を行い、保育園の内定を決定します。「保育の必要性の認定」と利用調整は、それぞれの基準に基づき行いますので、認定証が発行されても、必ずしもご希望の保育園が利用できるわけではありません。

【制度内容】

保育園(支給認定)n保育所等の利用を希望する場合は、支給認定申請が必要です。申請に必要な書類がすべてそろったら、区が「保育の必要性の認定」と「保育の必要量の認定」を行い、認定証を交付します。必要に応じて、職員がご自宅や職場に訪問・電話をすることがあります。n認定後、利用調整;https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/shinsa.htmlを行い、保育園の内定を決定します。「保育の必要性の認定」と利用調整は、それぞれの基準に基づき行いますので、認定証が発行されても、必ずしもご希望の保育園が利用できるわけではありません。 保育の必要性の認定n|申請理由|保育の必要性|<|認定区分|主な利用先|n|:----|:----|:----|:----|:----|n|^|あり|なし|^|^|n|満3歳以上のお子さんで、幼稚園等での教育を希望する場合 ※各幼稚園でお手続きください。| |○|1号認定|幼稚園|n|満3歳以上のお子さんで、保護者の労働や疾病等により、保育を必要とする場合|○||2号認定|保育園、認定こども園|n|満3歳未満のお子さんで、保護者の労働や疾病等により、保育を必要とする場合|○||3号認定|保育園、地域型保育事業|※「保育の必要性がある」とは、以下の事由に該当する場合をいいます。n 集団生活を経験させたいなど、以下の事由に該当しない場合は、保育の利用申請はできません。n ○就労(月48時間以上)n ○妊娠・出産n ○保護者の疾病・障害n ○同居の親族などの介護・看護n ○災害復旧n ○求職活動n ○就学n ○虐待やDVのおそれがあることn ○その他、上記に類する状態として区が必要性を認める場合保育の必要量の認定n 「保育の必要性の認定」で2号または3号認定を受けた方は、保育の必要量に応じて以下のいずれかの区分に認定します。n|保育の必要量の区分|保育時間(利用できる時間の上限)|n|:----|:----|n|保育標準時間|1日最大11時間(午前8時30分からおおむね8時間が基本)
※通常、開園時間内の利用ですが、延長保育実施園では、開園時間以降も利用する場合は追加で料金が発生します。|n|保育短時間|1日最大8時間(原則午前8時30分から午後4時30分までの間)
※就労の繁忙期等で8時間を超えて利用する場合、追加で料金が発生します。|※実際の利用時間は、「保育の必要量の区分」の範囲内で、保護者の勤務状況などを確認のうえ決定します。n※お子さんの育成上の配慮の観点から、8カ月未満のお子さんの利用時間は、原則、午前8時30分から午後4時30分の範囲内です。n※必要量の認定を受けた最大時間を超えてお子さんをお預かりする場合は、通常の保育料とは別に、追加で料金が発生します。関連リンクn保育園一覧(北区内認可保育園);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikueninka/ichiran.html?mode=previewn保育園の入園申請(利用調整方法);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/shinsa.htmln保育園の入園申請(各保育園の歳児別入園可能数);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/moshikomi/index.htmln保育園(一日単位の延長保育);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/supot.htmln保育園(月ぎめ延長保育);https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/encho.htmln保育料・延長保育料基準額表;https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/hoikuryo/kijungaku.html

【対象者】
保育所等の利用を希望する場合

【支給内容】
保育所等の利用を希望する場合は、支給認定申請が必要です。申請に必要な書類がすべてそろったら、区が「保育の必要性の認定」と「保育の必要量の認定」を行い、認定証を交付します。必要に応じて、職員がご自宅や職場に訪問・電話をすることがあります。n認定後、利用調整;https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/shinsa.htmlを行い、保育園の内定を決定します。「保育の必要性の認定」と利用調整は、それぞれの基準に基づき行いますので、認定証が発行されても、必ずしもご希望の保育園が利用できるわけではありません。 保育の必要性の認定n|申請理由|保育の必要性|<|認定区分|主な利用先|n|:----|:----|:----|:----|:----|n|^|あり|なし|^|^|n|満3歳以上のお子さんで、幼稚園等での教育を希望する場合 ※各幼稚園でお手続きください。| |○|1号認定|幼稚園|n|満3歳以上のお子さんで、保護者の労働や疾病等により、保育を必要とする場合|○||2号認定|保育園、認定こども園|n|満3歳未満のお子さんで、保護者の労働や疾病等により、保育を必要とする場合|○||3号認定|保育園、地域型保育事業|※「保育の必要性がある」とは、以下の事由に該当する場合をいいます。n 集団生活を経験させたいなど、以下の事由に該当しない場合は、保育の利用申請はできません。n ○就労(月48時間以上)n ○妊娠・出産n ○保護者の疾病・障害n ○同居の親族などの介護・看護n ○災害復旧n ○求職活動n ○就学n ○虐待やDVのおそれがあることn ○その他、上記に類する状態として区が必要性を認める場合保育の必要量の認定n 「保育の必要性の認定」で2号または3号認定を受けた方は、保育の必要量に応じて以下のいずれかの区分に認定します。n|保育の必要量の区分|保育時間(利用できる時間の上限)|n|:----|:----|n|保育標準時間|1日最大11時間(午前8時30分からおおむね8時間が基本)
※通常、開園時間内の利用ですが、延長保育実施園では、開園時間以降も利用する場合は追加で料金が発生します。|n|保育短時間|1日最大8時間(原則午前8時30分から午後4時30分までの間)
※就労の繁忙期等で8時間を超えて利用する場合、追加で料金が発生します。|※実際の利用時間は、「保育の必要量の区分」の範囲内で、保護者の勤務状況などを確認のうえ決定します。n※お子さんの育成上の配慮の観点から、8カ月未満のお子さんの利用時間は、原則、午前8時30分から午後4時30分の範囲内です。n※必要量の認定を受けた最大時間を超えてお子さんをお預かりする場合は、通常の保育料とは別に、追加で料金が発生します。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 保育所等の利用を希望する場合は、支給認定申請が必要です。申請に必要な書類がすべてそろったら、区が「保育の必要性の認定」と「保育の必要量の認定」を行い、認定証を交付します。必要に応じて、職員がご自宅や職場に訪問・電話をすることがあります。n認定後、利用調整;https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/shinsa.htmlを行い、保育園の内定を決定します。「保育の必要性の認定」と利用調整は、それぞれの基準に基づき行いますので、認定証が発行されても、必ずしもご希望の保育園が利用できるわけではありません。 保育の必要性の認定n|申請理由|保育の必要性|<|認定区分|主な利用先|n|:----|:----|:----|:----|:----|n|^|あり|なし|^|^|n|満3歳以上のお子さんで、幼稚園等での教育を希望する場合 ※各幼稚園でお手続きください。| |○|1号認定|幼稚園|n|満3歳以上のお子さんで、保護者の労働や疾病等により、保育を必要とする場合|○||2号認定|保育園、認定こども園|n|満3歳未満のお子さんで、保護者の労働や疾病等により、保育を必要とする場合|○||3号認定|保育園、地域型保育事業|※「保育の必要性がある」とは、以下の事由に該当する場合をいいます。n 集団生活を経験させたいなど、以下の事由に該当しない場合は、保育の利用申請はできません。n ○就労(月48時間以上)n ○妊娠・出産n ○保護者の疾病・障害n ○同居の親族などの介護・看護n ○災害復旧n ○求職活動n ○就学n ○虐待やDVのおそれがあることn ○その他、上記に類する状態として区が必要性を認める場合保育の必要量の認定n 「保育の必要性の認定」で2号または3号認定を受けた方は、保育の必要量に応じて以下のいずれかの区分に認定します。n|保育の必要量の区分|保育時間(利用できる時間の上限)|n|:----|:----|n|保育標準時間|1日最大11時間(午前8時30分からおおむね8時間が基本)
    ※通常、開園時間内の利用ですが、延長保育実施園では、開園時間以降も利用する場合は追加で料金が発生します。|n|保育短時間|1日最大8時間(原則午前8時30分から午後4時30分までの間)
    ※就労の繁忙期等で8時間を超えて利用する場合、追加で料金が発生します。|※実際の利用時間は、「保育の必要量の区分」の範囲内で、保護者の勤務状況などを確認のうえ決定します。n※お子さんの育成上の配慮の観点から、8カ月未満のお子さんの利用時間は、原則、午前8時30分から午後4時30分の範囲内です。n※必要量の認定を受けた最大時間を超えてお子さんをお預かりする場合は、通常の保育料とは別に、追加で料金が発生します。

【利用方法】

【手続き方法】
保育所等の利用を希望する場合は、支給認定申請が必要です。申請に必要な書類がすべてそろったら、区が「保育の必要性の認定」と「保育の必要量の認定」を行い、認定証を交付します。必要に応じて、職員がご自宅や職場に訪問・電話をすることがあります。

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/ninka/ichiran.html?mode=preview,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/shinsa.html,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/moshikomi/index.html,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/supot.html,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/encho.html,https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/hoikuryo/kijungaku.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-hoiku/kosodate/hoikuen/hoikuen/moshikomi/sikyunintei.html