子育てに関するその他のこと|清瀬市

ホームビジター派遣事業
未就学児のいるご家庭に、子育て経験のあるボランティア(ホームビジター)の先輩ママが訪問し、ママの話をお聴きしたり、一緒に出掛けたり、離乳食やお料理を一緒に作ったりします。


【制度内容】
子ども家庭支援センターページ番号1005251 更新日 2024年7月18日印刷大きな文字で印刷清瀬市子ども家庭支援センターでは、18歳未満のお子さんと、その家庭に関するあらゆる相談をお受けしています。お子さん自身からの相談も受け付け、解決のお手伝いをします。ヤングケアラーについての相談もこちらで受けております。相談の他、ショートステイ事業、ファミリー・サポート・センター事業、ホームビジター派遣事業等のサービスの提供や、子どもと家庭を支援する地域ネットワークづくりも行っています。注:「虐待かな?と思ったら」次のリンク先をご覧ください。虐待かな?と思ったら;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodatesoudan/1005250.html私、ヤングケアラーかもしれない;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodateouen/1011263.html事業内容1.子ども家庭総合ケースマネジメント事業1.総合相談事業18歳未満のお子さんとその家庭に関するあらゆる相談をお受けします。お子さんご自身の相談もお受けします。時間 毎日(日曜日・祭日を除く)午前9時から午後5時まで電話番号 042-495-7701子ども家庭相談;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodatesoudan/1005248.html親子のための相談LINE全国どの地域においても子どもや家庭からの相談をSNS上で受け付けるシステムが令和5年4月1日よりスタートします。<相談対応時間>平日 9時から23時まで(受付は、22時30分まで)土曜日・日曜日・祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)9時から17時まで親子のための相談LINE(外部リンク);https://www.mhlw.go.jp/oyako-line/LINE友達追加用QR2.子ども家庭在宅サービス事業a.ショートステイ事業子育て中の方が病気等で、子どもの面倒を見ることができない場合に、児童福祉施設等で1日~7日間、お子さんを預かります。また、日帰り利用では夜8時までお子さんを預かります。注:詳細は次のリンク先をご覧ください。きよせ子どもショートステイ事業;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodatesoudan/1005350.htmlb.ファミリー・サポート・センター事業冠婚葬祭・学校行事・仕事・買い物・通院・急用等で、一時的にお子さんの面倒を見てほしい時や、保育園・幼稚園・学校・学童クラブ等の送迎の手助けがほしい時、また、病児・病後児の預かり、お泊り保育などに利用できる事業です。コーディネーターが、育児の手助けが必要な方と、手助けしたい方を結びつける支援を行います。注:詳細は次のリンク先をご覧ください。ファミリー・サポート・センター事業;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodateouen/1005351.html2.地域組織化事業地域における子育てサークル等の活動支援や育児ボランティアの育成を行い、地域の実情に合ったサービスの提供を行います。1.子育てひろば事業地域の中で、子育て中のご家庭が気軽に集える場所を提供しています。子育て中の親子同士が相互交流を図ったり、子育てアドバイザー等に気軽に相談をすることができます。また、様々な講座も計画しています。家庭と違う場所で気分転換したい育児中の者同士おしゃべりしてリフレッシュしたい子どもを遊ばせながら育児のことで相談がしたい育児がつらい他の家庭ではどうやって乗り越えているのか知りたい方もぜひご利用ください。注:詳細は以下のホームページをご覧くださいつどいの広場;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kodomokyousitu/1005234.html3.要支援家庭サポート事業1.見守りサポート事業・虐待防止支援訪問事業引きこもり等、お子さんのことでお困りのご家庭、またはお子さんが、児童養護施設や里親さんからご家庭に帰るにあたり、お子さんとご家族が新しいスタートに向かっていけるよう、必要に応じ相談・指導を行います。4.ひとり親家庭ホームヘルプサービス事業市内に在住で、義務教育終了前の児童がいるひとり親家庭であって、次のいずれかに該当するため家事または育児等の日常生活に支障をきたしていると市長が認めた家庭に対して、一定の期間、育児や食事の世話などをお手伝いするホームペルパーを派遣します。ひとり親家庭となってから2年以内の場合技能取得のための通学、就業能力開発センター等に通学している場合就職活動及び母子・父子自立支援プログラムに基づいた活動等、自立促進に必要な場合疾病、出産または公的行事の参加等一時的に支援が必要な場合乳幼児または小学校に就学する児童がいるひとり親家庭の保護者が就業の場合その他ひとり親家庭のためホームヘルプサービスが必要と認められる場合5.ホームビジター派遣事業育児の不安等を抱え、就学前の乳幼児を養育する家庭に対してホームビジターが訪問し、保護者の話を聞き、家事・育児に一緒に取り組みます。注:詳細は次のリンク先をご覧ください。6.里親制度等の周知事業東京都、児童相談所と連携して制度周知を行います。親の離婚や病気等による事情で家庭での生活ができないお子さんや、虐待等により家庭で生活することが望ましくないお子さんに、里親さんを通して家庭的な担い手を養成し、この活動の普及をすすめています。注:詳細は次のリンク先をご覧ください。養育家庭制度;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodateouen/1005391.html7. 多胎児家庭サポーター事業清瀬市では、多胎児を妊娠あるいは3歳未満の多胎児を養育しているご家庭を対象に、訪問による育児等の支援を行うサポーター(ヘルパー)を派遣します。注:詳細は次のリンク先をご覧ください。清瀬市多胎児サポーター事業;https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodatesoudan/1013494.html詳細は子ども家庭支援センターにお問合せください。電話番号 042-495-7701施設利用案内開館時間しあわせ未来センター午前9時から午後5時まで休庁日日曜・祭日・年末・年始関連リンク子ども家庭支援センター;https://www.city.kiyose.lg.jp/shisetsu/kosodatesisetu/1001267.html
【対象者】
清瀬市在中の新生児~主に未就学児のいる家庭
【支給内容】
子育て経験のあるボランティア(ホームビジター)の先輩ママが訪問し、お母さんと一緒に子育ての支援をしていくサービスです。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 子育て経験のあるボランティア(ホームビジター)の先輩ママが訪問し、お母さんと一緒に子育ての支援をしていくサービスです。

【利用方法】
NPO法人子育てネットワーク・ピッコロまでお問い合わせください。
【手続き方法】
NPO法人子育てネットワーク・ピッコロまでお問い合わせください。
【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.kiyose.lg.jp/shisetsu/kosodatesisetu/1001267.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.kiyose.lg.jp/kosodatekyouiku/1005251.html