ヒブ(接種開始:生後7か月以上1歳未満)
【制度内容】
ヒブによる髄膜炎は5歳未満人口で年間約400人に発症しているとされています。ヒブワクチンは「インフルエンザ菌b型」略してHib(ヒブ)という細菌の感染に対する予防接種です。nn・関連情報n国立感染症研究所・感染症情報センター「予防接種のページ」(外部サイト)nhttp://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.htmln各予防接種に関する情報を提供しています。nn・その他の定期の予防接種n小児用肺炎球菌nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1151.htmlnB型肝炎nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1177.htmlnロタウイルス感染症nhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/8166.htmln四種混合
【対象者】
接種を開始する年齢によって、接種回数は異なります。n接種開始:生後7か月以上1歳未満
【支給内容】
標準的には27日~56日間隔で2回接種、その7~13か月後に追加接種を1回nただし、初回2回目の接種は、1歳未満で接種することとし、それを超えた場合は行わない。この場合、追加接種は可能ですが、初回接種に係る最後の注射終了後、27日以上の間隔をおいて1回接種します。
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- 金銭的支援:
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- 物的支援: 標準的には27日~56日間隔で2回接種、その7~13か月後に追加接種を1回nただし、初回2回目の接種は、1歳未満で接種することとし、それを超えた場合は行わない。この場合、追加接種は可能ですが、初回接種に係る最後の注射終了後、27日以上の間隔をおいて1回接種します。
【利用方法】
事前に医療機関へ予約し、母子健康手帳を持参して接種してください。nn母子健康手帳の持参がないと、原則として接種できません。
【手続き方法】
【手続き持ち物】
【関連リンク】
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html
【自治体制度リンク】
https://kosodate-machida.tokyo.jp/mokuteki/1/10/kakusyuyobousessyu/2273.html