定期予防接種|町田市

ヒブ(接種開始:生後2か月以上7か月未満)
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。現在、定期接種以外で小学校就学前のお子さんが接種できるワクチンとしては、おたふくかぜ、インフルエンザなどがあります。このうち町田市では、一部の任意予防接種に対して、接種費用を助成しています。接種するかどうかについては、かかりつけ医とご相談のうえ、保護者の判断により決めてください。「ヒブワクチン」について:ヒブワクチンは「インフルエンザ菌b型」略してHib(ヒブ)という細菌の感染に対する予防接種です。ヒブによる髄膜炎は5歳未満人口で年間約400人に発症しているとされています。


【制度内容】
ヒブによる髄膜炎は5歳未満人口で年間約400人に発症しているとされています。ヒブワクチンは「インフルエンザ菌b型」略してHib(ヒブ)という細菌の感染に対する予防接種です。・関連情報国立感染症研究所・感染症情報センター「予防接種のページ」(外部サイト)http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html各予防接種に関する情報を提供しています。・その他の定期の予防接種小児用肺炎球菌https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1151.htmlB型肝炎https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1177.htmlロタウイルス感染症https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/8166.html四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1189.html不活化ポリオhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1162.htmlBCGhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1152.html麻しん風しんhttps://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1158.html水痘(水ぼうそう)https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1170.html日本脳炎https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1159.html二種混合

(ジフテリア、破傷風)https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1160.html子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/3/1/9/1164.html
【対象者】
接種を開始する年齢によって、接種回数は異なります。接種開始:生後2か月以上7か月未満
【支給内容】
標準的には27日~56日間隔で3回接種、その7~13か月後に追加接種を1回ただし、初回2回目及び3回目の接種は、1歳未満で接種することとし、それを超えた場合は接種は行わない。この場合、追加接種は実施可能ですが、初回接種に係る最後の注射終了後、27日以上の間隔をおいて1回接種します。

  • 金銭的支援:
  • 物的支援: 標準的には27日~56日間隔で3回接種、その7~13か月後に追加接種を1回ただし、初回2回目及び3回目の接種は、1歳未満で接種することとし、それを超えた場合は接種は行わない。この場合、追加接種は実施可能ですが、初回接種に係る最後の注射終了後、27日以上の間隔をおいて1回接種します。

【利用方法】
事前に医療機関へ予約し、母子健康手帳を持参して接種してください。母子健康手帳の持参がないと、原則として接種できません。
【手続き方法】

【手続き持ち物】

【関連リンク】
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/vaccine-j.html

【自治体制度リンク】
https://kosodate-machida.tokyo.jp/mokuteki/1/10/kakusyuyobousessyu/2273.html