ロタウイルスワクチン予防接種
予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。定期予防接種は、定められた対象年齢や接種間隔で接種する場合は、公費助成により無料で受けることができます。
【制度内容】
令和2年10月1日から、令和2年8月1日生まれ以降の子を対象に、公費で接種ができる定期接種として導入されます。対象者令和2年8月1日以降に生まれた方※ワクチンが2種類あり、それぞれ回数と接種の期限が異なります接種回数ロタリックス(経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン」(1価)…27日以上の間隔をあけて、生後24週までに全2回ロタテック「5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン」(5価)…27日以上の間隔をあけて、生後32週までに全3回※初回接種は生後14週6日までに受けてください。※どちらか一方のみを選択して既定の回数の接種を完了してください。 なおどちらのワクチンを接種しても有効性に差はありません。接種方法市内指定医療機関で保護者同伴の上、接種をお受けください。(注意)接種を受ける前に、以下の注意事項をお読みになり、接種してください。※指定医療機関については下部リンク「個別に受ける定期予防接種の概要」内の「個別予防接種について(指定医療機関一覧)」を御参照ください。ロタウイルスワクチン注意事項 (PDF 164.0KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/010/524/rotasetumei.pdf接種当日に用意するもの保険証、母子健康手帳、予診票関連情報個別に受ける定期予防接種の概要;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002495.htmlロタウイルスについて(厚生労働省)(外部リンク);https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou03/rota_index.html
【対象者】
令和2年8月1日以降に生まれた方※初回接種は生後14週6日までに受けてください。
【支給内容】
公費で接種ができる定期接種
- 金銭的支援: 公費で接種ができる定期接種
- 物的支援:
【利用方法】
予診票がつづられた予防接種ノートを生後2か月を迎える方に保健センターから送付します。
【手続き方法】
接種回数ロタリックス(経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン」(1価)…27日以上の間隔をあけて、生後24週までに全2回ロタテック「5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン」(5価)…27日以上の間隔をあけて、生後32週までに全3回※初回接種は生後14週6日までに受けてください。※どちらか一方のみを選択して既定の回数の接種を完了してください。 なおどちらのワクチンを接種しても有効性に差はありません。接種方法市内指定医療機関で保護者同伴の上、接種をお受けください。(注意)接種を受ける前に、以下の注意事項をお読みになり、接種してください。※指定医療機関については下部リンク「個別に受ける定期予防接種の概要」内の「個別予防接種について(指定医療機関一覧)」を御参照ください。ロタウイルスワクチン注意事項 (PDF 164.0KB);https://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/010/524/rotasetumei.pdf接種当日に用意するもの保険証、母子健康手帳、予診票関連情報個別に受ける定期予防接種の概要;https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1002495.htmlロタウイルスについて(厚生労働省)(外部リンク);https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou03/rota_index.html
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.fussa.tokyo.jp/life/child/health/1010524.html