新生児聴覚検査|府中市

新生児聴覚検査
聴覚障害は、早期発見・治療により言葉の発達などへの影響が最小限に抑えられることが分かっていることから、生まれたばかりの赤ちゃんに聴覚障害の疑いがないかを調べる新生児聴覚検査の費用の一部を助成しています。

【制度内容】

新生児聴覚検査のお知らせnこのページの情報をツイッターでシェアしますこのページの情報をラインでシェアします最終更新日:2022年7月1日n府中市では、新生児聴覚検査にかかる費用の一部を助成しています。n新生児聴覚検査受診票は、母子手帳健康手帳交付時にお渡ししています。n都内の契約医療機関で使用できます。対象n府中市に居住する生後50日に達する日まで(生まれた日を0日として起算し50日まで)に新生児聴覚検査を受ける方助成内容n初回検査受診票(上限3000円を超えた場合には自己負担)n注記:上限額を超えた場合や、確認検査(再検査)を実施する場合には、自己負担額が発生します。都内から転入された方へn転入前の都内の自治体が交付した受診票をそのまま使用できます。n府中市で再度受診票を受け取る必要はありません。都外から転入された方へn都外の自治体で交付された受診票は使用できません。n受診票をお持ちでない方は、交付の手続きが必要です。交付場所n子育て世代包括支援センター「みらい」;https://www.city.fuchu.tokyo.jp/shisetu/kosodate/houkatsushien-mirai/mirai.html他院出産児の検査が受けられる施設n他院出産児の検査が受けられる施設は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都のホームページ(外部サイト);https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kodomo//shussan/kenkou/baby_ear.htmlよりご覧いただけます。問合わせ先n子ども家庭支援課母子保健係(電話:042-368-5333)

【対象者】
府中市に居住する生後50日に達する日まで(生まれた日を0日として起算し50日まで)に新生児聴覚検査を受ける方

【支給内容】
初回検査受診票(上限3000円を超えた場合には自己負担)n注記:上限額を超えた場合や、確認検査(再検査)を実施する場合には、自己負担額が発生します。

  • 金銭的支援: 初回検査受診票(上限3000円を超えた場合には自己負担)n注記:上限額を超えた場合や、確認検査(再検査)を実施する場合には、自己負担額が発生します。
  • 物的支援:

【利用方法】
新生児聴覚検査受診票は、母子手帳健康手帳交付時にお渡ししています

【手続き方法】
新生児聴覚検査受診票は、母子手帳健康手帳交付時にお渡ししています。n都内の契約医療機関で使用できます。

【手続き持ち物】

【関連リンク】
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/shisetu/kosodate/houkatsushien-mirai/mirai.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kosodate/shussan/boshinokenko/kakushukenshin/shinseijichokaku.html