新生児聴覚検査
聴覚障害は、早期発見・治療により言葉の発達などへの影響が最小限に抑えられることが分かっていることから、生まれたばかりの赤ちゃんに聴覚障害の疑いがないかを調べる新生児聴覚検査の費用の一部を助成しています。
【制度内容】
新生児聴覚検査新生児聴覚検査は、赤ちゃんが受けることができる耳のきこえの簡易検査です。都内の契約医療機関であれば、母子手帳交付時にお渡しする新生児聴覚検査受診票を使って、出産する病院で受けることが出来ます。<都内の契約医療機関外で検査を受ける方>里帰り出産などで都内の契約医療機関外で新生児聴覚検査を受けた場合には、新生児聴覚検査受診票は使用できません。その場合には、新生児聴覚検査費用の一部(3,000円)を助成いたします。■申請に必要なもの・母子手帳・医療機関が発行した領収書・未使用の受診券・印鑑(スタンプ式不可)・健康保険証・振込先の口座番号等が確認できるもの※通帳もしくはキャッシュカード(七島信用組合、ゆうちょ銀行のみ)■申請先・保健センター
【対象者】
赤ちゃん
【支給内容】
赤ちゃんが受けることができる耳のきこえの簡易検査です。都内の契約医療機関であれば、母子手帳交付時にお渡しする新生児聴覚検査受診票を使って、出産する病院で受けることが出来ます。<都内の契約医療機関外で検査を受ける方>里帰り出産などで都内の契約医療機関外で新生児聴覚検査を受けた場合には、新生児聴覚検査受診票は使用できません。その場合には、新生児聴覚検査費用の一部(3,000円)を助成いたします。
- 金銭的支援: 都内の契約医療機関であれば、母子手帳交付時にお渡しする新生児聴覚検査受診票を使って、出産する病院で受けることが出来ます。<都内の契約医療機関外で検査を受ける方>里帰り出産などで都内の契約医療機関外で新生児聴覚検査を受けた場合には、新生児聴覚検査受診票は使用できません。その場合には、新生児聴覚検査費用の一部(3,000円)を助成いたします。
- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
母子手帳交付時にお渡しする新生児聴覚検査受診票を使って、出産する病院で受けることが出来ます。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.vill.kouzushima.tokyo.jp/images/2023/03/20210318-youkoso1.pdf