新生児聴覚検査費用の一部を助成
【制度内容】
新生児聴覚検査費用の一部を助成しますn現在のページnトップページ保健・福祉保健健やかな妊娠・出産のために新生児聴覚検査費用の一部を助成しますnページ番号:816-816-232nn更新日:2020年4月1日nn新生児聴覚検査とはn生まれてすぐの赤ちゃんに、聴覚障害の疑いがないかを調べる検査です。眠っている赤ちゃんにささやき程度の音を聞かせ、その反応をみるものです。数分で行うことができ、痛みもありません。n生まれつき聴覚に問題のある赤ちゃんは1000人に1~2人と言われていますが、早い時期に発見し、適切な治療や支援を開始することで、言葉の発達などへの影響を最小限に抑えることができることが分かっています。n生後50日までに検査を受けることをお勧めします。nn対象n赤ちゃんが生後50日に達する日までに受けた新生児聴覚検査(自動ABR方式・OAE方式)初回費用n※保険適用外(自費)の検査であることnn助成額n新生児聴覚検査に要した費用のうち3,000円を限度額として助成します。nn助成を受けるにはn●都内契約医療機関および練馬区が個別に契約している埼玉県の医療機関で検査を受ける場合n「新生児聴覚検査受診票」を使用してください。n※「新生児聴覚検査受診票」は、「妊婦健康診査受診票」と一緒にお渡ししています。nn●助産所または都外医療機関で検査を受ける場合n 受診票は使用できません。全額自己負担のうえ、後日、助成金交付申請をしてください。(検査費用のわかる領収書が必要です。)n里帰り出産等妊婦健康診査費・新生児聴覚検査費助成について ;https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/sukoyaka/02satogaeri.htmlnn いずれの医療機関で検査を受ける場合でも、出産費用に含まれている等の理由により検査費用として自費負担が発生しない場合は、受診票は使用できません。詳しくは医療機関へお問い合わせください。nn新生児聴覚検査を受けられる医療機関については、東京都ホームページをご参照ください。n妊婦健康診査費用の助成n妊婦健康診査費用助成のご案内;https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/sukoyaka/kenkoshinsa.htmlnn練馬区へ転入された妊婦さんへn練馬区に転入された妊婦さんへ;https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/sukoyaka/tennyu.htmlnn練馬区から転出される妊婦さんへn転出先の自治体にご確認ください。nn関連情報 n東京都ホームページ 赤ちゃんの耳のきこえについて(外部サイト) ;http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/shussan/kenkou/baby_ear.html
【対象者】
赤ちゃんが生後50日に達する日までに受けた新生児聴覚検査(自動ABR方式・OAE方式)初回費用n※保険適用外(自費)の検査であること
【支給内容】
新生児聴覚検査に要した費用のうち3,000円を限度額として助成します
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- 金銭的支援: 新生児聴覚検査に要した費用のうち3,000円を限度額として助成します
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- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
●都内契約医療機関および練馬区が個別に契約している埼玉県の医療機関で検査を受ける場合n「新生児聴覚検査受診票」を使用してください。n※「新生児聴覚検査受診票」は、「妊婦健康診査受診票」と一緒にお渡ししています。nn●助産所または都外医療機関で検査を受ける場合n 受診票は使用できません。全額自己負担のうえ、後日、助成金交付申請をしてください。(検査費用のわかる領収書が必要です。)n里帰り出産等妊婦健康診査費・新生児聴覚検査費助成について ;https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/sukoyaka/02satogaeri.htmlnn いずれの医療機関で検査を受ける場合でも、出産費用に含まれている等の理由により検査費用として自費負担が発生しない場合は、受診票は使用できません。詳しくは医療機関へお問い合わせください。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/sukoyaka/sinseijicyoukaku.html