新生児聴覚検査費用の一部助成
聴覚障害は、早期発見・治療により言葉の発達などへの影響が最小限に抑えられることが分かっていることから、生まれたばかりの赤ちゃんに聴覚障害の疑いがないかを調べる新生児聴覚検査の費用の一部を助成しています。
【制度内容】
新生児聴覚検査費用の一部を助成します初版公開日:[2022年02月04日]ID:13706新生児聴覚検査費用の一部助成について聴覚障害は、早期に発見し、適切な支援を開始することで、コミュニケーションの形成や言語発達の面で大きな効果が得られます。生まれてすぐ、赤ちゃんが眠っている間に聴覚障害の疑いがないかを調べる新生児聴覚検査の費用の一部を助成します。対象者平成31年4月1日以降に生まれた赤ちゃん利用方法妊娠届出の時にお渡しする「新生児聴覚検査受診票」を、検査を受ける医療機関に提出してください。(注意)受診票の有効期限は、生後50日に達する日までです。助成上限額3,000円(注意)3,000円を超えた場合は差額を医療機関に支払ってください。里帰り等で都外の医療機関等で受診票を利用せずに検査を受けた場合受診票を利用せずに自費で検査を受けた場合は、償還払いをします。医療機関が発行した領収書、母子健康手帳、未使用の受診票、振込先が確認できるもの、印鑑を持参して、保健センター(母子保健・相談係)にお越しください。この記事と同じ分類の記事【1歳の誕生日を迎えるお子さんに】羽っぴーバースデーパッケージを配布します; https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000014378.html1歳児教室「1歳ちゃん集まれ!」のご案内; https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000013473.htmlもぐもぐ教室(生後7か月以降離乳食教室); https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000018637.htmlハロー赤ちゃんクラス(両親学級); https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000010118.htmlひよこサロン(離乳食スタート教室); https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000014897.html
【対象者】
平成31年4月1日以降に生まれた赤ちゃん
【支給内容】
聴覚障害は、早期に発見し、適切な支援を開始することで、コミュニケーションの形成や言語発達の面で大きな効果が得られます。生まれてすぐ、赤ちゃんが眠っている間に聴覚障害の疑いがないかを調べる新生児聴覚検査の費用の一部を助成します。助成上限額3,000円(注意)3,000円を超えた場合は差額を医療機関に支払ってください。里帰り等で都外の医療機関等で受診票を利用せずに検査を受けた場合受診票を利用せずに自費で検査を受けた場合は、償還払いをします。
- 金銭的支援: 新生児聴覚検査の費用の一部を助成
- 物的支援:
【利用方法】
【手続き方法】
妊娠届出の時にお渡しする「新生児聴覚検査受診票」を、検査を受ける医療機関に提出してください。(注意)受診票の有効期限は、生後50日に達する日までです。里帰り等で都外の医療機関等で受診票を利用せずに検査を受けた場合受診票を利用せずに自費で検査を受けた場合は、償還払いをします。医療機関が発行した領収書、母子健康手帳、未使用の受診票、振込先が確認できるもの、印鑑を持参して、保健センター(母子保健・相談係)にお越しください。
【手続き持ち物】
【自治体制度リンク】
https://www.city.hamura.tokyo.jp/prsite/0000013706.html