未熟児養育医療の給付|東大和市

未熟児養育医療
未熟児養育医療の給付とは、身体の発育が未熟なまま生まれ入院を必要とする乳児が、指定養育医療機関において入院治療を受ける場合に、その治療に要する医療費を公費により負担する制度です。ただし、世帯の所得税額に応じて、入院治療費の一部は自己負担となります。

【制度内容】

未熟児養育医療nツイッターでツイート(外部リンク・新しいウィンドウで開きます);https://twitter.com/intent/tweet?text=%E6%9C%AA%E7%86%9F%E5%85%90%E9%A4%8A%E8%82%B2%E5%8C%BB%E7%99%82%ef%bd%9c%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&url=https%3A%2F%2Fwww.city.higashiyamato.lg.jp%2Fkenkofukushi%2Fkenkoiryo%2F1002888%2F1002893.htmlnフェイスブックでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます);https://www.facebook.com/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fwww.city.higashiyamato.lg.jp%2Fkenkofukushi%2Fkenkoiryo%2F1002888%2F1002893.html&t=%E6%9C%AA%E7%86%9F%E5%85%90%E9%A4%8A%E8%82%B2%E5%8C%BB%E7%99%82%ef%bd%9c%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8nラインでシェア(外部リンク・新しいウィンドウで開きます);https://line.me/R/msg/text/?%E6%9C%AA%E7%86%9F%E5%85%90%E9%A4%8A%E8%82%B2%E5%8C%BB%E7%99%82%ef%bd%9c%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%0d%0ahttps%3A%2F%2Fwww.city.higashiyamato.lg.jp%2Fkenkofukushi%2Fkenkoiryo%2F1002888%2F1002893.htmlページ番号1002893 更新日 2024年5月31日n印刷n大きな文字で印刷nこの制度は、東大和市にお住まいの未熟児で、医師が入院養育の必要を認めた方に、医療の給付を行うものです。申請書類を審査し給付決定されると、医療券が交付されます。審査の結果、必ずしも申請が認められるとは限りませんので、ご留意ください。指定医療機関の窓口に医療券と健康保険証を提示することにより、医療の給付をうけることができます。給付の対象n次の1または2に該当する新生児出生時体重2,000g以下の場合n出生時体重2,000gを超える場合で、生活力がとくに薄弱であり次のいずれかの症状がある場合n一般状況(運動不安・けいれん・運動異常)n体温が34℃以下n呼吸器、循環器系(強度チアノーゼが持続、呼吸数が毎分30以下等)n消化器系(生後24時間以上排便がない、48時間以上嘔吐が持続等)n黄疸(生後数時間以内に出現、異常に強い場合等)n自己負担金n所得に応じて一部自己負担が生じる場合があります。乳幼児医療証またはひとり親家庭等医療証をお持ちの方へ委任状(下記)を提出していただくことで各医療制度により、保護者の方の本制度(未熟児養育医療)に関するお手続やお支払いの必要はなくなります。この場合、診療後3~4か月頃をめどに、通知(養育医療の精算完了と自己負担額決定のお知らせ)をお送りします。※養育医療券が送付される前に、すでに医療費をお支払いの場合は、医療機関で精算してください。医療券の有効期間n意見書に記載されている治療見込期間に基づき、有効期間を決定します。満1歳の誕生日の前々日まで有効です。また、入院医療のみが対象となります。医療機関n全国の指定養育医療機関申請に必要なものn必要書類は東大和市立保健センターにあります。保健センター 施設案内;https://www.city.higashiyamato.lg.jp/shisei/shiyakusho/shisetsu/city/1006824.htmln養育医療申請書 (保護者の方が記入してください)n養育医療意見書 (主治医に記入、押印をしてもらってください)n世帯調書 (保護者の方が記入してください)n住民税(非)課税証明書(同意書があれば不要)n同意書(保護者の方が記入してください)n委任状(保護者の方が記入してください)n世帯全員分の住民税(非)課税証明書が必要です。なお、所得を証明する書類の年度については、次のとおりになっています。住民税課税(非課税)証明書n4月~6月に申請される場合:前年度のものn7月~3月に申請される場合:当該年度のものn※東大和市の公簿等で確認することに同意いただければ、提出の必要はありません。n※健康保険証は提示のみお願いします。

【対象者】
次の1または2に該当する新生児1.出生時体重2,000g以下の場合n2.出生時体重2,000gを超える場合で、生活力がとくに薄弱であり次のいずれかの症状がある場合n一般状況(運動不安・けいれん・運動異常)n体温が34℃以下n呼吸器、循環器系(強度チアノーゼが持続、呼吸数が毎分30以下等)n消化器系(生後24時間以上排便がない、48時間以上嘔吐が持続等)n黄疸(生後数時間以内に出現、異常に強い場合等)

【支給内容】
この制度は、東大和市にお住まいの未熟児で、医師が入院養育の必要を認めた方に、医療の給付を行うものです。申請書類を審査し給付決定されると、医療券が交付されます。審査の結果、必ずしも申請が認められるとは限りませんので、ご留意ください。指定医療機関の窓口に医療券と健康保険証を提示することにより、医療の給付をうけることができます。

  • 金銭的支援: この制度は、東大和市にお住まいの未熟児で、医師が入院養育の必要を認めた方に、医療の給付を行うものです。申請書類を審査し給付決定されると、医療券が交付されます。審査の結果、必ずしも申請が認められるとは限りませんので、ご留意ください。指定医療機関の窓口に医療券と健康保険証を提示することにより、医療の給付をうけることができます。
  • 物的支援:

【利用方法】

【手続き方法】
必要書類は東大和市立保健センターにあります。保健センター 施設案内;https://www.city.higashiyamato.lg.jp/shisei/shiyakusho/shisetsu/city/1006824.htmln養育医療申請書 (保護者の方が記入してください)n養育医療意見書 (主治医に記入、押印をしてもらってください)n世帯調書 (保護者の方が記入してください)n住民税(非)課税証明書(同意書があれば不要)n同意書(保護者の方が記入してください)n委任状(保護者の方が記入してください)n世帯全員分の住民税(非)課税証明書が必要です。なお、所得を証明する書類の年度については、次のとおりになっています。住民税課税(非課税)証明書n1.4月~6月に申請される場合:前年度のものn2.7月~3月に申請される場合:当該年度のものn※東大和市の公簿等で確認することに同意いただければ、提出の必要はありません。n※健康保険証は提示のみお願いします。

【手続き持ち物】
その他収入制限・住民税非課税世帯

【関連リンク】
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/shisei/shiyakusho/shisetsu/city/1006824.html

【自治体制度リンク】
https://www.city.higashiyamato.lg.jp/kenkofukushi/kenkoiryo/1002888/1002893.html